私のファッションリーダー・序章

うちとリンクしている「笑顔の行方」のもこ殿から
おしゃれバトンなるものが回ってきた。

私におしゃれについてたずねるとは、猛将である。

読んだら後悔すると思うが、行ってみよう。

１．最近のお気に入りコーディネイトをどうぞ。

　　　全裸

２． 好きなブランドを３つ厳選して答えてください。

　　　額の「肉」マークはブランドの証だと信じている。

３．よく読むファッション雑誌はなんですか？

　　　字が読めない。

４．買い物はどこの町に行く事が多いですか？

　　　どこでも売ってもらえない。

５．買い物は一人で行く派？それとも友達と行く派？

　　　ボールが友達である。

６．今まで買った中で、一番高価なお洋服(または小物)は？

　　　物々交換以外、したことがない。

７．最近買ったお気に入りアイテムを紹介してください。

　　　３０分以上前のことを覚えていられない。　　

８． 好きな色の組みあわせは？

　　　肌色と肌色。
　　　全裸とはそういうものと心得よ。

９．おしゃれに目覚めたのは、何歳のとき？

　　　永眠中である。

１０．振り返りたくない過去の自分の服装を告白してください

　　　２４時間全裸はよくないと思い、葉っぱを身につけたことがある。

１１．お金が無い時、食費とおしゃれ代、どっちを削りますか？

　　　全裸なので、これ以上おしゃれ代を削ることはできない。

１２． 好きな異性のファッションは？

　　　着てさえいれば、すでにおしゃれである。

１３．お疲れさまでした。4人のおしゃれさんにバトンを回してください。

　　　バトン…一応回してみるが、答えてくれるだろうか…ボール…

さて、しかし、めっきり冷え込み始めた今日この頃、今のままの全裸を
貫くことは難しい。

そこで…

鯛取る

記事数が２００を超えた。
ということは、タイトル数も２００を超えたわけで。

毎回、タイトルには頭を悩ませるが、
中には自分で気に入っているものもあるので、
今回、一気にタイトルだけを見返してみた。

「見ざる言わざる聞かざるでござる」
「戦国ハレンチ学園」

　二つとも、『戦国BASARA』の、真田幸村ネタである。
　中身を読まなくても、「ござる」と「ハレンチ」で分かる（笑）。

　特に、「戦国ハレンチ学園」など、戦国といえども平和な感じがしてよい。
　騎馬戦で戦の勝敗が決まってそうだ。　

　大将のふんどしを取られたら、負け。

「馬鹿の血脈」

　これも、養老孟司の本のタイトルにありそうで、好きだ。　

　だが、タイトルだけでは、中身が思い出せない。
　血脈というぐらいで、馬鹿の血筋が連綿と続いている話だろうな。

　うちの血筋以外に考えられない。

　しかも、親父から私へと続く、サル体質の血筋だろう。
　親父のＸ染色体に、サル遺伝子が刷り込まれている。
　なので、弟は、あまりサルではない。

「真・三国無双で妄想が暴走する」

　何だかラップみたいではないか。

　恋した君は不精な武将
　語り明かそう　森の湖
　洗い流そう　心の膿
　究極の選択　命の洗濯
　天下の取り合い　世紀の恋愛
　土壇場で比べ　赤兎馬で選べ　

　みたいな内容だった、確か。

さて、今日のタイトルは何にしようか。

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近日重大発表予定

親愛なる顔文字クイーン・もこ殿のブログで
このような話題が扱われている。

ここに私自身がコメントしているが、
犬占いなるもので、私はシベリアンハスキーと診断された。

なるほど、特徴は捉えているかもしれない。
見た目の割に

バカ

というあたりが特に。

あと、よく、よだれを垂らして寝ているところとか。

そして、忘れてはならない、もう一つの占い、「Ｈ採点」で、
私のＨは４６点と診断されたわけだが（ほっとけよ）、

ぶっちゃけ当てにならない、あれ。だって、

Ｑ５． あなたは、異性のどこに魅力を感じますか？
　　　　・顔　・手　・目　・口　・胸　・脚　・お尻　・におい

とか、すげぇ悩んだ、やる度に答えが違ってくるような気がした。
だって、

・　不細工な顔には魅力を感じないし
・　手なんか見てねぇし
・　変に目力のある男は苦手だし
・　口臭がしたら嫌だし
・　胸毛も嫌だし
・　脚には毛が生えてるし
・　尻はうんこが出てくる場所だし
・　わきがは裂けたいし

…どさくさに紛れて、禁を破った気がするが（笑）。

でも、今分かった、こんなだから４６点なのだな。うん。

納得。

やっぱあの占い、当たるわ。

※　もこ様、無断引用お許しください。

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ライバルは平井堅

やべー。いい…！　やわらか戦車　……！！

こんなの人気あるって、ちっとも知らなかった。
私って遅れてる。

今日１日は、仕事をしていても、ともすれば、やわらか戦車を
口ずさみがちだった。

兄者ーー！！

ところで、歌については、数日前に私もここである見解を述べたところだ。

その頃からうすらぼんやりと考えていたのだが、
他人の歌にケチをつける間に、自分が新たな歌を作り出すのは
どうだろう。

と、いうわけで。

低次元の争い

歌は、時代を映す鏡である

とすれば、世の中の９０％は恋愛事で成り立っていることになる。

確かに色恋大事、それは否定しない。

だけどなー９０％はちょっとなー。
春夏秋冬、２４時間発情期？

他にもっと何か、考えることはないのか？

社会的矛盾に対する疑問とか
混迷する世界情勢における日本の果たすべき役割とか

そういうことを歌った歌があってもよいではないか

よいではないか、よいではないか
（『戦国BASARA』 ザビー調）

と、思うのが、あまりJポップに熱中できない理由である。

といって、私が普段考えていることといったら

アンジェリーク』に生まれ変わったときになすべきこととか

世の中にカレー味のウンコとウンコ味のカレーしかなくなったときに
どちらを食すべきなのかとか

検尿のとき、いかにして尿が自分の手にかからないように
採取するかとか

そういうことなのだが。

……………

と、いうことで、世の中のソングライターが、皆私になったら、
歌の６割が下ネタになってしまうので、

まだ今の方がマシである

よかったネ。

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