忍者ブログ
好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


『ハリー・ポッターと謎のプリンス』を読み終わった。

箒に乗って空を飛ぶシーンが出てくるが…(超ネタばれ?)

ぶっちゃけ現実的じゃないですよね?

だって…ほら…

地球には重力というものがあるじゃないですか。

つまり…私が言いたいのは…

食い込んで痛いだろう

 と、いうことだ。

人気blogランキングへ

拍手

PR

前にも書いたが、かつて私は「呂布奉先」の名で
女子向け18禁ゲー『星の王女』を舞台に戦い抜いた。

その後もいろいろとその手のゲームは発売され続けているが、
私はそれきり手を出していない。

何故か。

正直『星の王女』、それほどハマらなかった?

無論、それもある。
PC用ソフト高いしな。

けれども、今となっては、それよりさらに大きな理由がある。

割と最近、引越をした。

引越先での私の部屋は、居間の隣り。

私がパソコンをいじっている部屋の、ふすま一枚隔てた向こうで、
父ちゃん母ちゃんがテレビ見ているのである。

隔てるどころか、大抵ふすま開けっ放しである。

その状態でエロゲーて、喘ぎ声パソコンから響いてるて、

あ…ありえねぇ。

大抵のことは平気だが、
エロい本も(あれば)普通に本棚に刺しておく私だが、

さすがにそれはない。

かといって、音声オフにして遊ぶとか、そんな敗北プレイは

私のプライドが許さない。

↑どんなプライドかは、聞かないでほしい。

ただ。

そんなためらいも凌駕するほど、好奇心を揺るがすエロゲーが
現れたなら、躊躇するような私ではない。

お茶の間のプレステ2でプレイすることも厭わない。

そんなスゴいゲームが現れることを、切に望む。

人気blogランキングへ

拍手


彼は、同じ中学・高校に通った同級生だった。

そして、そのルックスから、敬意を込めて

ジャイケル・マクソン

と、呼ばれていた。

ジャイケルが何かボケをかますたびに、

ジャ~イ~ケ~ル~

というダミ声のツッコミが欠かせなかった。

大昔のことである。
たぶん、始祖鳥飛んでいた。

人気blogランキングへ

拍手


親父の寝顔が、ムンクの「叫び」に激似で、ビビる。

しかし、もっと恐ろしいのは、その親父に激似の自分である。

遺伝という名のホラー。

亀吉姐さんです。

『純情きらり』は、個人的に、NHK朝ドラ久々のヒットである。

岡崎生まれの主人公が、ジャズピアニストを目指し、
東京音楽学校(今の東京芸大)を受験する、というのが、
今までのあらすじ。

伝統的に、朝ドラのヒロインは、脊髄で物を考えるタイプで、
『純情きらり』も例外ではない。

しかし、主演の宮﨑あおいは、いちいち可愛らしいし、
相手役?の福士誠治も、とびきりのかわいこちゃん。

先が楽しみ。

むしろ、こんなに楽しみにしていながら、
受信料を払っていない私の方が問題。

人気blogランキングへ

拍手


今日は「ハリー・ポッターと謎のプリンス」の発売日だ。

今日早速買ったので、早速読むつもりだが、読み終わっても、
ここに感想は書かない。

ハリポタのレビューなんかしたら、私らしくないからだ。

それでも敢えて何か書くとしたら…そう…

映画の方も「炎のゴブレット」まで進んで、
かなり佳境にさしかかっているが、

わたし的には、佳境にさしかかっているのは、
物語よりもむしろ、キャストの方だ。

「賢者の石」のときは、奇跡のようにイメージぴったりで愛らしかった
ラドクリフ君だが、
お年頃になり、徐々にアゴに地割れが起こりはじめて、

かなりのギリギリ映像。

ラドクリフ君のアゴが、完全に右のアゴと左のアゴに分離するのが先か、
ハリー・ポッターの映画が完結するのが先か、
予断を許さない。

人気blogランキングへ

拍手


[23] [24] [25] [26] [27] [28] [29
«  Back :   HOME   : Next  »
プロフィール
HN:
亀吉姐さん
性別:
女性
自己紹介:
好きな騎手は安藤勝己。
好きな棋士は谷川浩司。

↓ランキング参加中
人気blogランキング
カウンター
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新CM
(11/04)
(08/11)
(10/18)
(08/19)
(01/12)
最新TB
メールフォーム
アクセス解析
フリーエリア
忍者ブログ [PR]