[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
と、『Riddle Garden』。
いい加減、飽きてきました。
何度も言うが、攻略できるのは、6人。
1人目を攻略している途中で、何者かに刺し殺されたことを根に持っていたので(笑)、たぶんホシと思われる男を2人目に指名、
薬殺されたり、身代わりに刺されたり、刺殺を目撃したり、といった死闘を繰り広げながら、
やっと何だか、事件の核心が見えてきたワケだが、
それだけで終わらないのが、このゲームである。
結局、全員攻略して初めて、全貌が明らかになるらしいので、6人ともやってしまった、いろいろな意味で(笑)。
だいたいのことはつかめてきたけれども、何と言うか、結論として、
期待したほどの大したミステリーではなかったです。
ヒロインの出生の秘密は別に目新しいネタでも何でもなかったし、世界観の構築も甘い。
そのため、登場人物も物語の展開も、突っ込みどころが満載で、ひどく幼稚に見えてしまう。
18禁にそんなもの求めんなよ、と、言われればそれまでだが、
★★★☆☆
で十分ではないでしょうか。
それにしても、
真相解明のために、いろいろな男に殺されたり、あんなことされたり、こんなことされたり、・・・・・・
くのいちみたいなヒロインだな。笑。
ところで、
久々の話題なのだが、
明日(正確には本日)、
いよいよ、桜の祭典ですよ。
ブエナビスタという鉄壁の本命がいた昨年と違い、今年はスター不在、どんぐりの背比べで、まことに馬券の予想がしづらい。
遅咲きの美少女アプリコットフィズか、
昨年女王アパパネか、
男勝りのアニメイトバイオか、
名門の令嬢ラナンキュラスか、
誰を軸にしたらいいか、まったく分からん。
これは、荒れますよ。
てことで、
コスモネモシン
ワイルドラズベリー
サウンドバリアー
プリンセスメモリー
あたりも狙っていきたいです。
いやしかし、他のコにも、捨てがたいものが・・・・・・いかんいかん、
全部来そうな気がしてきた・・・・・・
人気ブログランキングへ
もののついでに、『Riddle Garden』始めました。
「冷やし中華はじめました」みたいなノリで。
久しぶり、というか、『星の王女2』以来、人生2度目の18禁乙女ゲー(←前にも言ったが、この、矛盾に満ち満ちた響き・・・)。
ヨーロッパの孤城で生まれ育ったヒロインと、5人の花婿候補。
しかし、偽者の花婿候補の存在が明らかになり、外部から隔絶された城内で、互いに疑心暗鬼の日々が始まる・・・・・・
要約by亀吉姐さん。
誰だ偽者は、ってことで、あたりをつけて攻略した1人目は、外れ。
たぶん、全攻略すれば、1人あたり、5回程度のHシーンがあると思われ、これは、『星の王女2』より大分多い。
これが、エロゲーとして、多めなのか少なめなのか知る由はないが(少ないってことはない気がする)、
別に、シーンによって度肝を抜くプレイをおっぱじめるワケでもなし、
(どんなプレイをおっぱじめれば、度肝を抜かれるというのか。笑)
どれも似たり寄ったりのHなので、ありがたいのかどうか、分からない。
でも、せっかくなので、とりあえず、初めての音声は全部聞いとく。笑。
逆に言うと、1回聞いたシーンは、すべてその後はスキップ。
コンプリートのため、何度か同じシーンを通過するのだが、2度以上は見返さない。淡白。
といっても、
私も人間なので、そういうシーンが始まると、
ふわぁ・・・・・・・・・
と、まったく思わないことはない。
ただ、他の様々のことに、気を取られすぎるのである。
この場合だと、招かれざる偽者の花婿候補は誰なのだ、また、ヒロインの出生の秘密って何なのだ、ということが、H以上に気になってしまい、ハッピーエンドを迎えても、もやもやしてしょうがない。
先ほども言ったとおり、1人目の男は外れだった上に、うっかり、何者か(おそらくは、招かれざる5人目)に刺し殺されてしまった。
・・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・
痛ってぇな!
覚えてろよこらーーーー!!!
犯人の目星はついたので、2人目を攻略しようと思います。
続く。
人気blogランキングへ
購入から1週間程度、攻略でつまるところはほとんどない。
関羽、魏軍で、若干、考えた程度か。
・・・それにしても、関羽の口から、「中学受験」という単語が飛び出したときは、痺れた。笑。
前回述べたように、予想していたよりも良くできたゲームであったが、
価格からすると、ボリューム不足である気はする。
攻略可能な英傑は、
蜀からは、劉備・関羽・張飛・趙雲・諸葛亮(過不足なし。)、
呉からは、孫権・周瑜(そんなもんか。)、
魏からは、曹操・荀彧。
荀・・・彧・・・・・・・・・・?
確かに、魏で大活躍した文官だが、地味すぎやしないだろうか。
と、思ったけど、ゲームの中でも、やっぱり地味でした。
となりにいる曹操が華やかなだけに、よけいに背景と化しがち。
こん中で荀彧が一番好き、という人は、相当渋いと思う。
決して悪くはなかったがね。荀彧。
何度も言うが、ただただ地味だっただけだ・・・・・・
ともあれ、この男たちに、私は、「奉先」とか「奉先ちゃん」とか「奉先殿」とか呼ばれちゃってたワケだが、もちろん、それを、声付きで呼ばれることはない。
ただ、一度だけ、二重のタイムスリップにより本物とバッティングして、「奉先、出てこーい!」と、戦場で声高に呼ばれた時は、痺れた。笑。
できることなら、出ていってあげたかったよ。
てわけで、個人的には、このゲームで2回、痺れることができたということになる。
人気ブログランキングへ
黙々々々々々々々々々々々々々々々々・・・・・・・・と、
『三国恋戦記~オトメの兵法!~』
体験版をやってみて、先日書いたとおり、非常に微妙な感触を持ったのだが、結局。
なんだかんだ言ってやはり、三国志に弱い。
そして、全員攻略し、コンプリートまで残すところあとスチル1枚。
その感想は、
やっぱり、デジタル紙芝居。
ただ、あまりダラダラと長ったらしくなく、下敷きとする『三国志』自体がおもしろいので、お話は楽しい。
同じデジタル紙芝居なら、一昨年やった、『プリンセスナイトメア』より、だいぶん好きだな。
★★★★☆。
個人的には、ヒロインが、曹操に『桃太郎』の昔話をする場面で大笑い。
長江の幅の半分の大きさの桃・・・・・・(笑)
ともかく、大筋としては、現代の女子高生が、不思議な本の力でタイムスリップ、
三国志に似た異次元世界で、戦国を平定するという、
三国志版『遙かなる時空の中で』
である。
ヒロインのデフォルトの名前は、
山田 花。
なんという適当さ加減であろう。
正直、わざわざ名前を付け替えるのは面倒くさかったのだが、やむなく、
(姓)呂布 (名)奉先
で、プレイ開始。
このネーミング、正しくないことは承知しているけれども、
「我が名は呂布!」と名乗りたいのと、
「奉先ちゃん」って呼んでもらいたいのと、
二つの理由で、常に採用している。
さあ、女子高生 呂布 奉先、異次元の三国志世界に、
いざ見参!
ってことで、明日以降に続く。
人気blogランキングへ
体験版をやってみた感想をもう一つ言い忘れていた。
ヒロインの家庭教師の乳でけぇ。
以上。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちょっと
愛想がなさすぎるので、もう少し。
HPの説明を読むと、どうやら、攻略対象は6人らしいのだが、
前回も述べたように、ヒロインの城の招待客は5人。
というわけで、
誰だ、6人目は。
と、考えた場合、順当にいけば、あの優男の執事なのだろう。
出た。
執事。
水嶋ヒロ。
しかし、それではあまりにストレートすぎて、つまらない。
さては
あいつか?
ヒロインの飼ってるウサギ。
実はあれが、何らかの魔法で姿を変えた、王子様。
そんなこととはつゆ知らず、ヒロインが心を許しきって、いつも一緒にお風呂に入っている、とか、ありがちじゃないですか、エロゲに。
あるいは、
意表を突いて、アレか?
巨乳の家庭教師。
ヒロインが姉のように慕って、いつも一緒に風呂に入っている、とかいうことも、いかにもありそうだ、エロゲに。
もしかすると、あの、むやみやたらとデカい乳も、そのための伏線かもしれず。
ああ・・・・・・
疑いだすと、きりがない。
人気blogランキングへ