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好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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誰か助けて・・・・・・・

もう、敗北の洞窟から抜けられる気配がないわけですわ。

それにつけても、

ディープスカイめ・・・・・・・!!!

常に好走するけど、決して勝たない馬。
過去4戦、3着2着2着2着。

いやまあぶっちゃけ、勝たんでもええんですわ。
2着に入ってくれれば。
そう思っての、磐石の軸だったわけですわ。

・・・・・・・・・・・宝塚記念、3着。
いーーーー!!

とか、思ってるから、駄目なのかな。
愛がないと、駄目なのかな。
だって、今回の出走馬、特に好きな馬いなかったんだもん。
ドリームレースとか言いながら、何か地味だったんだもん。

イーバンクに、資金投入しとかなきゃ。
夏競馬、がんばるぞ、おー。

・・・・・何か、当ブログのメインテーマがアンジェリークであることを、忘れそうな今日この頃。

というのも、乙女ゲーでお腹いっぱいになってから、久しい。
実は、乙女ゲーの新作を遊んだのは、かれこれ1年近く前の『ドラスティック・キラー』と『遙かなる時空の中で 夢浮橋』以来。それなのに、未だに、乙女ゲー腹(←何その言葉)が減らないのである。

が。

ちょっと気になる、あのゲーム。その名は、

『Lucian Bee's RESURRECTION SUPERNOVA』

・・・そもそも、

タイトルの読み方が分からん。

ともあれ、その内容とは、

世の中のダメダサ男を一人前のイイ男へと改造せよ―。
それが全世界の乙女たちの救世主「Lucian Bee's」である貴女の使命!
不良、オタク、ワガママなど、一筋縄ではいかないダメ男・ダサ男を改造できるのか!?
そしてその先に主人公との間に芽生えるものは?
さあ、世界のダメ男があなたに改造されるのを今や遅しと待っています―。

(原文をそのまんま引用)

も・・・
も・・・・・・・・
もしかして・・・・・・・・

女子向けの、

ぷ・・・・・
プ・・・・・・・・・

プリンセス・メーカー!?

作中に出てくる、「Lucian Bee's」なる秘密組織のメンバーたち、
みごとにセクスィー&クールな、チャーリーズ・エンジェルみたいなオネーチャン揃い。

そんなところに、私に入れ、と、この勇敢なゲームは、おっしゃっている。

「Lucian Bee's」の規約は、「常に美しくあれ」である。

・・・・・・そんなところに私が入ったら、浮いて浮いてしかたがない。

確かに、「鈴木杏に似てる」って言われたことはあるが、

「松本人志に似てる」

と言われたこともある。

想像してみてほしい。

「ダメ男・ダサ男を改造せよ」

などと、いったい、

何様ですか。

という高飛車なスタンスでありながら、メンバーの中に、松本人志似の女がいるのである。

まあ、

それも一興。

7/30発売。

どうしようかな。

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いろいろな自己評価の仕方があるかと思うが、

私が自分で自分の評価をするとするならば

ホラー映画の登場人物に例えると

真っ先に殺されるタイプである

と、断言することができる。

うっかりトイレが我慢しきれなくなって、
うっかり深夜に一人で席を立ったら、
うっかり廊下でゾンビとかに襲われるタイプ。

バトル・ロワイヤルとか、マジぜってー弱ぇ。

また、ゲーマーに例えるならば、
(ゲーマーだよ)

気に入ったゲームは何度もおかわりするタイプ。

というわけで、『逆転検事』もおかわり中である。

まあ、このゲームの場合は、最初の方の伏線を理解するための復習のためでもあるのだが(復習?)、

つくづく思う。

御剣伶侍

955322f2.jpg

のデート服が、まったく想像できない。

19世紀のフランス貴族ですか。
ドミール・ロアン少尉ですか。
(そういう人物が、『キャンディ・キャンディ』に登場するのです。)

まさか、デートのときも、その服で来るのだろうか。
そもそも、デートなんかしたことあるのだろうか。

何というか、その若さにして、苦みばしりすぎ。
てっきり、『逆転検事』とは、時系列でいうと『4』あたりの話なのかと思ったら、どうやらまだ25歳ぐらいらしい。
完璧に三十路いった人間の顔つきをしているのだが。
その証拠に、ヒメコちゃん(19)も言っているではないか。

「だってあの人、私よりずっと年上だし・・・」

と。

きっと、ヒメコちゃん(19)も、御剣のことを三十路こえた男だと思っている(笑)。

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3-6鉄板だと思ったんだー。
だから、3連単、3-6から流して。
思ったとおり、来たよ、3-6。
ウオッカ、すげぇーすげぇー。
なのに

何で、4外して買うかなー。私。
安藤騎手なのに。
ちくしょー。

・・・・・・・・・・・・

今週は、安田記念の反省会でした。

修羅場(のピーク)から帰還。
ほったらかしにしている間に、20000HIT来たようだね。→
地味におめでとう、私。

ちなみに、20000HITに備えて、ちょっとした仕掛けをしていたのだが、
どんな感じだったのだろう。
私も知らない。

次のキリ番は、25000とします。
・・・・・・・たぶん、1年以上先だと思います。

忙しくて、しばらくゲームショップに行っていなかったのだが、
巡り合わせというのは、あるものだ。
たまたま、ふらりと立ち寄ったときに出会った、
当時発売されたばかりのアレ。

『逆転検事』(カプコン/ニンテンドーDS)

買う予定ではなかったのに、もうこれは運命だと思ったので、反射で買った。
大脳を通さず購入を決定した。

今更、説明するまでもない。
『逆転裁判』のライバル役、御剣伶侍

955322f2.jpg

が主人公の、アドベンチャーゲーム。

本編で人気のあるキャラクターが、別の作品で主人公として登場するこのパターン、

『キン肉マン』から派生した『闘将!!拉麺男』を髣髴とさせる。

ヒールから正義超人に変貌したあたりまで、拉麺男も御剣伶侍も非常に似通っているではないか。

し・かーもー!!(昔のクレアラシルCM風)

今回、気づいてしまったのだが、御剣は、あの男にもよく似ている。

ネオロマンス好きの乙女たちよ。
気づかないだろうか。

御剣のあの口調。

少し、いいだろうか。

話を聞いても、構わないだろうか。

この曲が終わった後も、君はまた俺をパートナーに選んでくれると、うぬぼれてもいいだろうか。

67b3e5eb.jpg

つ・・・

月森ぃーー!!!

口調がまったく同じで、ビビッた。

法廷で立て板に水なのが、御剣。
女子を口説くときに立て板に水なのが、月森。

さて。

肝心の『逆転検事』の中身についてであるが、

『逆転』シリーズというだけで、私にとってはすでに★★★★☆なのだが、

シリーズを重ねるごとに、謎解きが荒っぽくなっていると感じるのは、私だけだろうか。
しかも、何ゆえ、画面が微妙にRPG風? 使い勝手が微妙に悪いぞ。

ただ、登場人物の掛け合いとかは、好きだ。
相変わらず全員素敵だし(その点、『4』がイマイチだったことは否めない)、御剣が主人公だと、イトノコ刑事がフレンドリーなのも何となく嬉しい。オバチャンもいいダシ出てる。サイバンチョの出番が少ないのが寂しいけど。

そして・・・そして。

御剣が主人公だと、あの男は出てこないのかなー。
寂しいなー。

と思っていたら。

f8cac74c.jpg

事件の陰に、ヤッパリ矢張。

私ってば

月森よりも、御剣よりも、矢張が好きだなぁー

と、思った次第。

なのに、

何故だろう。

こんな彼氏がほしい!

と、これっぱかしも思えないのは。

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ここ三月ほど、PS2を起動していないかもしれない。

もっぱら、PSPかDSを起動している。

特に今は、『すばらしきこのせかい』(DS)。
閉鎖された特殊な渋谷空間を舞台にした、その世界観は、飽くまでスタイリッシュ。
ゲーム界のスタイリッシュといえば、『すばらしきこのせかい』か『Devil May Cry』で決まりである。

そのため、装備も飽くまでスタイリッシュ。

ジャケットやジーンズ、スニーカー、キャップなど、オリジナルの架空ブランドが設定されたおしゃれな服装を、流行を気にしながら身に着けなければならない。
(結局、あまり気にしたことはないが。)

装備可能なアイテムは4つまで。
ただし、装備箇所がかぶってはならない。
つまり、ジーパン(下半身)とチノパン(下半身)を同時に履くとかは、できない。
ジャケット(上半身)とシャツ(上半身)も、同時に着ることはできない。
ジャケットは、常に素肌に。
これが、スタイリッ・・・シュ。

逆に言うと、装備箇所が重なっていなければかまわないわけで、

1.帽子
2.Tシャツ
3.ブレスレット
4.スニーカー

とかは、とがめられない。
この上なくスタイリッシュ、
ただし、下半身はパンツ1丁。

それは、とがめた方がいいだろ。

年頃のコが下パンツ1丁というのは、何となく哀れなので、なるべく意識して、ズボンは履かせてあげるようにしている。

つまり、装備でステータスアップとか、あまり気にしなくても、ゲームは進められる。
あいかわらず、上下画面同時バトルには慣れないので、だいたい上画面バトルはオートにおまかせしているが、それでも進められる。
聖徳太子にはなれない。
だってサルだから。

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ふと最近の更新履歴を見ると、馬のことばかり書いている。
これには私なりの思惑があって、要するに、

ゲームに対して燃え尽き症候群を来してしまった今、
ブログの話題を競馬にシフトチェンジしたいのである

というわけではない。
まったくない。
このブログの主題は、今でもアンジェリーク。
死ぬまでアンジェリーク。
あなたが、ちゅきだから。(古)

転職して、平日仕事、土日祝日休み、という、まるで真っ当な人間のような生活パターンを繰り返しているのだが、
(生まれて初めての経験)
仕事柄、月初の忙しさがハンパない。
先週など、帰宅したのが午前3時という日もあったほど、
家に着いたら、メシ食って屁ぇこいて寝るだけの生活が続き、
正直ぶっちゃけ、平日はブログ更新どころではなかったわけである。

すると必然的に土日更新、土日=競馬、という図式が、期せずしてできあがってしまっていた。

今もそう。
しかも明日、桜花賞。

まあ明日は、ブエナビスタが、脚が4本ついてる限り、たとえ骨折してても勝つと思うので、ブエナビスタ軸、相手もブエナビスタで買っておけばよかろう。

なんちってー。

あとは団子だと思うのだが、個人的には、ヴィーヴァヴォドカとレッドディザイア。
ブエナビスタと戦ったことのないコの方が期待が持てる。なんとなく。
他には、私は神の孫だと言い張っているあのコ。単なる名前のインパクト。

それはともかく、

以前に、『すぱらしきこのせかい』(ニンテンドーDS)というゲームについて書いたことがある。

説明書があまりにも分厚く、プレイ前に挫折してしまったわけだが、

そんなことを言っていると一生プレイできないので、
結局、説明書を読まずにゲームスタート。
This is 見切り発車。

ゲーム中にチュートリアルがあるので、何となくプレイはできるのだが、
チュートリアルの説明もまたハンパない長さ。いやん。
そして、操作方法自体も案の定なんというかアレだ。

説明すると、

2人のキャラクターのバトルがDSの上画面と下画面に二分割されて同時展開し、
上画面は十字ボタン、下画面はタッチペンで併行操作するようになっている。

上下を使いこなすには、片方だけに気を取られず、DSの画面全体を視野に入れることが必要ということだろうが、

そんなことができるのは、聖徳太子ぐらいだろ?
そうだと言ってくれ。

それが簡単にできるぐらいなら、茂木健一郎のアハ体験も苦労せんちゅーの。

が、まあ、

上画面はオートにすることもできるし、下画面に没頭していても別に問題はない。
まだ始めたところだが、結構おもしろい感じ。

しかし、今回、それより何より感心したのは、

半年振りに起動したDSが、充電もしていないのにまだ動くことだ。

何と比べて感心したかというと、
充電しないと、たとえ電源を切っていても1日で電池切れになるPSPと比べて、である。

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HN:
亀吉姐さん
性別:
女性
自己紹介:
好きな騎手は安藤勝己。
好きな棋士は谷川浩司。

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