好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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1週間以上、更新もせずに何をしていたかというと、例によって、
黙々々々々々々々々々々々々々々々々・・・・・・・・と、
『三国恋戦記~オトメの兵法!~』
黙々々々々々々々々々々々々々々々々・・・・・・・・と、
『三国恋戦記~オトメの兵法!~』
体験版をやってみて、先日書いたとおり、非常に微妙な感触を持ったのだが、結局。
なんだかんだ言ってやはり、三国志に弱い。
そして、全員攻略し、コンプリートまで残すところあとスチル1枚。
その感想は、
やっぱり、デジタル紙芝居。
ただ、あまりダラダラと長ったらしくなく、下敷きとする『三国志』自体がおもしろいので、お話は楽しい。
同じデジタル紙芝居なら、一昨年やった、『プリンセスナイトメア』より、だいぶん好きだな。
★★★★☆。
個人的には、ヒロインが、曹操に『桃太郎』の昔話をする場面で大笑い。
長江の幅の半分の大きさの桃・・・・・・(笑)
ともかく、大筋としては、現代の女子高生が、不思議な本の力でタイムスリップ、
三国志に似た異次元世界で、戦国を平定するという、
三国志版『遙かなる時空の中で』
である。
ヒロインのデフォルトの名前は、
山田 花。
なんという適当さ加減であろう。
正直、わざわざ名前を付け替えるのは面倒くさかったのだが、やむなく、
(姓)呂布 (名)奉先
で、プレイ開始。
このネーミング、正しくないことは承知しているけれども、
「我が名は呂布!」と名乗りたいのと、
「奉先ちゃん」って呼んでもらいたいのと、
二つの理由で、常に採用している。
さあ、女子高生 呂布 奉先、異次元の三国志世界に、
いざ見参!
ってことで、明日以降に続く。
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