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しかしもちろん、ゲームをしていないわけではない。つーかむしろ、バリバリしている。
今はこの機械で。
買うとき、すごく迷ったのだが、この色にした。ノーブルピンク。
エヘ。
すでに何作品かクリアしていて、それについては後々また述べるかもしれないが、今はとりあえず、
『逆転裁判』。
『2』の第3話までクリアした。
これをやっていると、何だか、弁護士が、とても楽しい商売に思えてくる。んなわけねー。
少しでも法律をかじっていると、「そ、それは、違法収集証拠・・・」とか、ヒヤヒヤしてしまってダメなのだが、リアルがすべてではない。多少のハッタリが必要なのは、ゲームも弁護士と同じである。でなきゃ、『無双』なんか遊べねー。
『2』は、登場人物が一段と濃くなっていて、楽しい。
彼女とか。
・・・塩沢とき?
画面に髪型がおさまりきらない。
彼とか。
本名山田耕作。
しかし、うーむ。この画像では分かりにくい。
これでどうだ。
んゴ~ジャス!
・・・あり?
しかし、赤の他人とは思えないほど、共通点に満ちあふれている。
オリヴィエ様も、出自は田舎者だし、動揺したらお国訛りとか出てきそうだ。「オラには、そっただこと、できね!」とか、言いそうだ。
本名は田吾作だったりしそうだ。
それはともかく、本名山田耕作の芸名はマキシミリアン・ギャラクティカなのだが、
ギャラクティカといえば、私にとっては
ギャラクティカ・マグナムッ!!
である。
・・・・・・・・・・・
分かる人だけ分かってください。
いずれにしても、みんな魅力的であることに異議はない。
ただ、『2』では、今のところ彼の出番が少なくて、寂しい。
主人公のライバル、御剣検事。
格好つけてる割に愛嬌があって、よろしい。
その意味で、カルマ検事では物足りない。
そして、愛嬌といえば、この人を忘れることができない。
裁判長ではなく、サイバンチョであるところが、ミソだ。
サイバンチョ。
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中を確認すると、超大金が。
100億円札とか1兆円札とかが、ざくざく出てきた。
当然、落とし主はすぐに現れた。
そのまま、すくすく育て。
『囚』とか読まずに。
まだこだわっている。
『囚~愛玩少女』(刑部真芯著/フラワーコミックス)
読んでいると、全体の20~30%は性描写ではないかと思われた。
たまに、10ページ以上延々そればっかりな箇所とかあって、かったるいので飛ばし読み。つきあいきれん。
少女マンガの 皮をかぶった エロマンガ
字余り。
随分前に、『星の王女2』という女子向けの18禁PCソフトに触れたことがある。
正しい選択肢を選んで、物語を読み進めていけば、ご褒美にエッチなシーンが見られる、というタイプのアドベンチャーゲームであるが、
あれなど、3~4時間プレイして、エッチな場面は3~4分、
そこに辿り着くまでの数時間は、まったくもってごく普通の学園ドラマであるため、ともすれば、それがエロゲーであることを忘れそうになる。
それでも、ご褒美まで辿り着けたときは、『囚』でエッチなシーンに遭遇したときよりも嬉しかったなー・・・
『囚』に比べるとむしろ淡白だったと思われるのに、あの心境は何だろう。
まず、達成感。
自分で選択肢を選んで物語を進めるのであるから、それはあるだろう。
実際、「やったー!」と思ったし。
「敵将、討ち取ったー!」と。
どんなゲームでも、「勝ったー!」とか「負けたー!」とか叫ぶのは、私の癖である。
『金色のコルダ2』で、土浦に告白されたときも、
「やったー!土浦を倒した!!」
と。
また、自分で操作している分、感情移入もしやすくもある。
感情移入といっても、私の場合、ヒロインにつけた名前は呂布奉先なのであるが。
ベッドの上で、無双乱舞。
「おいで、奉先・・・」
とか言われると、
命知らずだな・・・望むところだ!
と、思えて、楽しかった。
うはははは。
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『シスター・プリンセス』に登場する12人の妹の一人に、
千影
という娘がいる。
上の画像からも、ちょっと変わっているな、ということがお分かりになる
と思う。
オカルトが好きで好きで、この娘がらみのイベントはいちいち
おどろおどろしい。
が、水着は意外にも普通だった。
普段着に近いデザインで、露出度低めではあったものの。
てっきり、乳当てが髑髏 とかかと思ったのだが。
(乳当て・・・・・)
先日、賽の河原に例えられた我が部屋であるが、今日帰宅すると
また片付けられていた。
積んでも積んでも、すぐに鬼が崩してしまうと知っているのに、
石を積み続ける母。
お母さんってありがたいなあ・・・・・・・
恩返しをしなければ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の母は
若い頃
女優並みの美人だった。 ←恩返し。
さて、
12人の妹を持つ男・奉先が主人公のゲーム『シスター・プリンセス』。
このゲーム、せっかく世界最強の男の名をつけても、呼ばれることが
ないので、あまり意味がない。
「ワタクシ、一命を賭して奉先兄君さまをお守りいたしますわ」
とか言ってくれるのなら、ついうっかり
『真・三国無双』の新作かな?
と、思えるかもしれないのに(思えません)。
ちなみに、このようなことを言うのは、この娘である。
真宮寺さくら。
違う。
春歌。
立派なヤマトナデシコを目指していると言い張っているが、
上記の例文からも分かるように、本当に目指しているのは武士
のような気がしてならない。
兄君さまに何かあったら、きっと切腹する。
あなた照らーすシャイニングスター
な・れ・た・な・らー♪
いい加減、エンディングテーマ曲を覚えてきたぜ・・・
『シスター・プリンセス』。
12人の妹を持つ男が主人公のこのゲーム、
以前も述べたように、その家庭環境にほとんど言及していない。
同様に、特定の妹と、「私、お兄ちゃんの本当の妹じゃないの・・・!」
ということになった場合も、一切説明がない。
「私、お兄ちゃんの本当の妹じゃないの・・・!」ということ前提。
うーむ。豪快。
今のところ、このゲームをやっていて、一番心動かされたのは、
妹の一人が主人公のために作った弁当を、クラスメートの男に
横取りされて食われた場面である。
なんじゃそりゃー!泥棒じゃねーか!!
主人公はそいつと話し合いで解決していたが(温厚な男だ)、
私がその立場なら、生かして返さん、そいつのメガネを叩き割る。
・・・などと、食ってもいない架空の弁当のために
本気で腹を立てている私。
いつまでも純粋な心を失っていないなあ(痛)。