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冥王星が格下げされ、太陽系の惑星から外された。
ヤツは前から怪しいと思っていた、
すいきんちかもくどってんかいめいなのか、
すいきんちかもくどってんめいかいなのか、
どっちかに統一しろと思っていた。
晴れて、すいきんちかもくどってんかい で統一されたわけだ。
…何か、尻切れトンボな感じは否めないが。
こうなると、その立場が危うくなるのは、
セーラープルート(『美少女戦士セーラームーン』)
であろう。
綺羅星の如きセーラー戦士の間で、肩身が狭くなるのは必定である。
セーラー戦士といえば、
『戦国BASARA』 絶賛稼動中の我が家であるが(というか私であるが)、
まつのオープニングで腰を抜かした。
まつといえば、前田利家の妻である、
大河ドラマで言うと、松嶋菜々子である。
オープニングで、利家を戦場に送り出した後、
まつは、セーラー戦士に変身した。
あれはどう見ても、ムーンプリズムパワーメイクアーップ であった。
それをテレビの前で呆然と見ていた私は、
う……う…………
ぅわははははははははははは!!!!
何だこれ!超おもしれーー!!!
久しぶりで、『美少女戦士セーラームーン』 を見たくなってしまった。
人気blogランキングへ火曜に休みを取ることが多い。
それで、午前はテニス、午後はゲームをがっつりやった。
今の季節のテニスはキツい。
屋内でゆでだこになりながら、やっている。
屋内の良いところは、直射日光を浴びずにすむことだが、
(お肌の曲がり角をとっくの昔に曲がりきっているもので。笑)
照明のために、立ち位置によっては、しばしば球を見失う。
何らの特訓なくして、消える魔球が実現するわけだ。
ただ、この魔球の難点は、サーブの際、自分の上げたトスも
消してしまうことである。
というか、自分の上げたトスを見失うことが一番多い。
ともあれ、いい汗をかいた後は、自宅の居間でがっつり『戦国BASARA』。
上杉謙信の国、もっと言えば、謙信とかすがのカップルは、
いつ見ても笑える。
そして、未だに上杉謙信の性別を疑っている。
だって、ウエストくびれている。
…念のために言っておくが、いくら私でも、史実の謙信の性別は
疑っていない(笑)。
どのキャラクターを操るときも、なるべく、いつきの国は
攻めないようにしている。
なぜなら、彼らの場合は百姓一揆である、
鋤とか鍬とか振り回して立ち向かってくる彼らを討ち取るのは、
非常に後味が悪いからである。
というか、完全にこちらの逆切れ、絶対に私のほうが悪者である。
人気blogランキングへ昨日は、生理痛で七転八倒した。
脂汗がにじみ出、吐き気がし、まっすぐ歩くこともできなかった、
これもう陣痛じゃね?
と思った。
無論、身に覚えは微塵もないので、
想像妊娠でクラヴィス様でも生むんじゃないかと思った。
それはともあれ、BASARAだBASARAー。
着々と、何度も戦死しながら(防御ができないため。笑)
天下統一しているのだが、各キャラクターの印象についてなど。
BASARAをご存じない方は、こちらを参照しながらどうぞ。
1. 伊達政宗
BASARAの藤崎詩織。かなりの男前だが、とても19歳には
見えないネ。
2. 真田幸村
BASARAの藤崎詩織(また?)。
おーやーかーたーさーまー。
3. 織田信長・武田信玄
無双のときは、どんな強い武将でも(たとえ呂布でも)
「超人」としか思っていなかったが、
BASARAの武将の場合、「人間じゃねえ・・・」と思う。
信長VS.光秀の勝負など、両方妖怪にしか見えない。
「頑張れーどっちも負けろー」と、思っている。
4. 明智光秀
「表向きは穏やかな青年を装っているが…」と、紹介されているが、
外見がまず装えていない。
5. 本多忠勝
武将というより、モビルスーツである。
その身のこなしなど、ドムそのものだ。
以上。また何か感想があったら、書こうと思う。
人気blogランキングへ『ときめきメモリアル Gir's Side 2nd Kiss』という大物をさしおいて、
『戦国BASARA』をプレイしているわけであるが、
無双はもういいや、と言いながら、どうしても無双と比べてしまう。
無双のときの癖で、つい防御したいときにL1キーを押してしまうのだが、
BASARAでL1キーというと、技の切り替えである。
なので、未だに上手く防御ができない。
敵の猛攻にさらされているのに、無防備のまま、
技を切り替えてしまうのだ。
技は、切り替わるだけで、発動はしない。
やらずぼったくりをされ放題なわけだ(笑)。
ところで、真・三国無双の藤崎詩織は、趙雲であるが、
ぱっと扱いを見る限り、戦国BASARAの藤崎詩織は
伊達政宗なのだろうか。
しかし、赤いという意味では、真田幸村も捨てがたい。
それとも、ダブルヒロイン?
あるいは、何でもときメモに例える癖は、直すべきなのか。
ファイナルアンサー?
オーディエンスをお願いします。
人気blogランキングへ手の甲に、憎いあんちくしょうの接吻。
…姫?
もしかして、ヤツは、私のことを姫君として扱っている?
もぉ~ぅ、ロマンチストs(しつこい)
それはともあれ、8月3日、女子ゲーマーとして忘れてはならないのが、
『ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss』
の発売日
である、ということだ。
しかし。
確かに、女子ゲーマーの義務教育ではあるが、
正直、今プレイするのは、キツい。
先日、『乙女的恋革命☆ラブレボ!!』にて、
長い死闘を終えたばかりだからだ。
『ラブレボ』の武将は、どれも一騎当千のつわものだった。
未だ満身創痍の私にとって、再び苛酷な戦いに身を投じるのは、
あまりにキツい。
今は、『戦国BASARA』で、まったり傷を癒す時なのだ。
(訳:まだ『戦国BASARA』を遊び足りないので、『ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss』は
やりたくありません。)
だが、それよりもっとキツいのは、平成18年の今、
『ときメモ GS 2nd Kiss』の武将たちは、皆、
平成生まれである。
という、苛烈な事実であろう(笑)。
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