好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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・・・・・・はっ!
前の更新からもうひと月以上たってんの?マジで!?
早ぇよ。
でも、考えてみりゃいろんなことあったな。確かに。
何回目かの18歳の誕生日を迎えたし(笑)、
9月3連休は南紀白浜に遊びにいったし、
お友達と高級串カツも食べたし、
同僚と飲みにもいってる。
2回もピアノのコンサート聴きに行ってる。
南紀白浜の件は、14日の金曜日の退社の時間になってから、「そういや明日から3連休じゃん!」ってことに気づいてしまって、はたと思いついたわけだ。「ちょっと遠出して公開し始めのパンダの赤ちゃん見に行こうぜ!」って。
翌日の土曜日に切符を取って、翌々日の日曜日に一路和歌山。パンダの赤ちゃん見て、温泉入って、翌々々日に水族館で遊んで帰った。
トゥリャトゥリャトゥリャトゥ~リャ~リャ~♪
怒涛の3日間。付き合わされた友達がいい迷惑。
ほんと思いつきで生きてんな。
結論として、パンダを見たい人には、南紀白浜アドベンチャーワールドは大変おすすめです。
行列しても、パンダはかなりじっくりしっかり見られるし、何せ数が多い。
パンダの赤ちゃん見て、満足してパンダ舎から出たら、お散歩中の別のパンダが外でブランコ乗って遊んでたりして。
ただ、連休の混むときは、食事が駄目駄目。
コンビニででも何か買って持っていくべきだ。
ピアノのコンサートは、楽しくてハマってしまって、来週で3週連続になるわけだが。
先週は、ヤブロンスキー。
脂の乗ってきた第一線のピアニストで、お値段も比較的リーズナブルなのに、思いのほか空席が目立った。
原因は、曲目かな。
全体にマイナーで地味なラインナップが、あまり聴衆受けしなかったのかも。
私は、知らない曲を聴くのも好きなので(だから、敢えて予習しすぎないようにしている。)、楽しかったのだが、
ヤブロンスキーが大変良いということは知っていたから、楽しみにもしていたし。
でも、今ひとつ乗り切れず、物足りなく感じてしまったので、
彼がまた来日したら、もう一度見に行こうと思う。
ちなみに、私の3つ4つ右に座ってたおばはんは最初から最後までほぼ寝てた。
ちょ、ちょっと!
こんな前の方の席で!本人の目の前で!
ってか、高い金払って何やってんの。
今週。アンドリュー・フォン・オーエン。
彼のことは、今回初めて知った。
正直、行こうかどうしようか、非常に迷ったのだが、結果的に、行ってよかった、素晴らしかった。
客入りもほぼ満席。私の3つ後ろの席が空いてたのは、私がネットで予約した席をぶっちぎったからだ(笑)。
盛り上がりも上々。華やかで上手いピアニストだな。
そして、特筆すべきは、そのルックスだ。
すらりとして足が長く、俳優のように男前で、やたらめったら格好良い。
至近距離で見ても、びっくりするほど格好良い。
35歳にしては老けて見えるのは、頭が良すぎて色々深く物事を考え過ぎてしまうからなのだろう(笑)。
さてさて。来週のコンサートはどうかな。
おわり。
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前の更新からもうひと月以上たってんの?マジで!?
早ぇよ。
でも、考えてみりゃいろんなことあったな。確かに。
何回目かの18歳の誕生日を迎えたし(笑)、
9月3連休は南紀白浜に遊びにいったし、
お友達と高級串カツも食べたし、
同僚と飲みにもいってる。
2回もピアノのコンサート聴きに行ってる。
南紀白浜の件は、14日の金曜日の退社の時間になってから、「そういや明日から3連休じゃん!」ってことに気づいてしまって、はたと思いついたわけだ。「ちょっと遠出して公開し始めのパンダの赤ちゃん見に行こうぜ!」って。
翌日の土曜日に切符を取って、翌々日の日曜日に一路和歌山。パンダの赤ちゃん見て、温泉入って、翌々々日に水族館で遊んで帰った。
トゥリャトゥリャトゥリャトゥ~リャ~リャ~♪
怒涛の3日間。付き合わされた友達がいい迷惑。
ほんと思いつきで生きてんな。
結論として、パンダを見たい人には、南紀白浜アドベンチャーワールドは大変おすすめです。
行列しても、パンダはかなりじっくりしっかり見られるし、何せ数が多い。
パンダの赤ちゃん見て、満足してパンダ舎から出たら、お散歩中の別のパンダが外でブランコ乗って遊んでたりして。
ただ、連休の混むときは、食事が駄目駄目。
コンビニででも何か買って持っていくべきだ。
ピアノのコンサートは、楽しくてハマってしまって、来週で3週連続になるわけだが。
先週は、ヤブロンスキー。
脂の乗ってきた第一線のピアニストで、お値段も比較的リーズナブルなのに、思いのほか空席が目立った。
原因は、曲目かな。
全体にマイナーで地味なラインナップが、あまり聴衆受けしなかったのかも。
私は、知らない曲を聴くのも好きなので(だから、敢えて予習しすぎないようにしている。)、楽しかったのだが、
ヤブロンスキーが大変良いということは知っていたから、楽しみにもしていたし。
でも、今ひとつ乗り切れず、物足りなく感じてしまったので、
彼がまた来日したら、もう一度見に行こうと思う。
ちなみに、私の3つ4つ右に座ってたおばはんは最初から最後までほぼ寝てた。
ちょ、ちょっと!
こんな前の方の席で!本人の目の前で!
ってか、高い金払って何やってんの。
今週。アンドリュー・フォン・オーエン。
彼のことは、今回初めて知った。
正直、行こうかどうしようか、非常に迷ったのだが、結果的に、行ってよかった、素晴らしかった。
客入りもほぼ満席。私の3つ後ろの席が空いてたのは、私がネットで予約した席をぶっちぎったからだ(笑)。
盛り上がりも上々。華やかで上手いピアニストだな。
そして、特筆すべきは、そのルックスだ。
すらりとして足が長く、俳優のように男前で、やたらめったら格好良い。
至近距離で見ても、びっくりするほど格好良い。
35歳にしては老けて見えるのは、頭が良すぎて色々深く物事を考え過ぎてしまうからなのだろう(笑)。
さてさて。来週のコンサートはどうかな。
おわり。
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私にとっては、土浦の出てこない『金色のコルダ』なんて、クリープが入ってないコーヒーどころか、コーヒーが入っていないコーヒーみたいなもので(それは単なるお湯である。)、
ざっと『3』を見渡したところ、それに代わる人物も見つけられなくて、相変わらず攻略の順番に頭を悩ませる今日この頃である。
細かいツッコミは抜きにすると、全体に皆さん、とてもお美しいとは思うんだけれども。
同時に、全体に皆さん、あまりにも細すぎて、見ていると何だか寄る辺ない気分にさせられる。
そして、来た、ついに『金色のコルダ』にも、関西弁キャラの洗礼。
そして、お約束どおり、その喋る関西弁が、何だかヘン。
ただ、コルダの関西弁キャラが珍しいのは、そこにお笑い担当ではなく、キレイ系(たぶんね)を配したこと、
それと、大阪弁ではなく、神戸弁を採用したことではないかと思う。
この二つ、無関係ではないだろな。
神戸は、本当にオシャレでキレイな、大都会だよな。
この、神戸から来た2人のコルダキャラが、『3』の『テニスの王子様』度を飛躍的に高めたことは否定できないが。
俺様の美技に酔いな。
でも、コンプリートしてみると、『3』の中では、この人がまだ一番好きかな、って思っている。
普段は神戸弁を使わない、「俺様の美技に酔いな」度が高い方。
『遙か4』のときも感じたことなのだが、たぶん私は、謙虚な人より、自信を持っている人の方が好ましいと思っているのだろう。
『遙か4』の風呂敷の人と、『コルダ3』の跡部度高い人は、割と似たタイプだもの。
そして、好きな理由は恐らく、面倒くさくないから、だ。
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ざっと『3』を見渡したところ、それに代わる人物も見つけられなくて、相変わらず攻略の順番に頭を悩ませる今日この頃である。
細かいツッコミは抜きにすると、全体に皆さん、とてもお美しいとは思うんだけれども。
同時に、全体に皆さん、あまりにも細すぎて、見ていると何だか寄る辺ない気分にさせられる。
そして、来た、ついに『金色のコルダ』にも、関西弁キャラの洗礼。
そして、お約束どおり、その喋る関西弁が、何だかヘン。
ただ、コルダの関西弁キャラが珍しいのは、そこにお笑い担当ではなく、キレイ系(たぶんね)を配したこと、
それと、大阪弁ではなく、神戸弁を採用したことではないかと思う。
この二つ、無関係ではないだろな。
神戸は、本当にオシャレでキレイな、大都会だよな。
この、神戸から来た2人のコルダキャラが、『3』の『テニスの王子様』度を飛躍的に高めたことは否定できないが。
俺様の美技に酔いな。
でも、コンプリートしてみると、『3』の中では、この人がまだ一番好きかな、って思っている。
普段は神戸弁を使わない、「俺様の美技に酔いな」度が高い方。
『遙か4』のときも感じたことなのだが、たぶん私は、謙虚な人より、自信を持っている人の方が好ましいと思っているのだろう。
『遙か4』の風呂敷の人と、『コルダ3』の跡部度高い人は、割と似たタイプだもの。
そして、好きな理由は恐らく、面倒くさくないから、だ。
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『金色のコルダ3』について、どんなふうに私の予想が変な意味で当たっていたかというとね。
って、2週間以上間を置いておきながら、何事もなかったかのように唐突に前回の続きの話をするわけであるが、
この人
のことである。
前回取り上げたこの人
とは対照的に、婚活にも就活にも差し障りがありすぎるルックスに対して、私は、
完璧に、人の一人や二人、殺めている面構えである。
ってコメントしているわけだが、そっくりなセリフがゲーム中に出てきて、ちょっと意表を突かれちゃった次第である。
言い回しまでほとんど同じ。
しかしそれは、見方を変えると、誰もがそう思うだろう、ってことで、意図的にそのようにキャラクターメイキングしたものと思われる。
キャラクターデザインした人にも、そういうふうに依頼したのかね。
人の一人や二人、殺っちゃってる面構えにしてください、って。
で、私はさらに果敢に、巨大な眉間のバッテン傷にも思いを馳せちゃってたわけで、ゲーム中、この人が初登場したときからわくわくしていた。
この傷がついたときのヒロインとの乱闘シーンが、いつ回想で出てくるのかな、って(笑)。
出てきませんでしたけども(当然です。)。
私にしても、本気でヒロインがあの傷をやったとは思ってなかったが、だとしても、もっとインパクトある何かがあってもよさそうなもんだ。
だって、あの人、言ってたもの。
敵である以上、女といえども容赦はしねえ、ぶっ殺す
って。
(ぶっ殺すとは言ってなかったかもしれない。)
ヒロインとの間に子供も作らなかったし。
(当然です。)
まあ、要するに、結論としては、
私の予想なんてまったく当たっていなかったということです(笑)。
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って、2週間以上間を置いておきながら、何事もなかったかのように唐突に前回の続きの話をするわけであるが、
この人
のことである。
前回取り上げたこの人
とは対照的に、婚活にも就活にも差し障りがありすぎるルックスに対して、私は、
完璧に、人の一人や二人、殺めている面構えである。
ってコメントしているわけだが、そっくりなセリフがゲーム中に出てきて、ちょっと意表を突かれちゃった次第である。
言い回しまでほとんど同じ。
しかしそれは、見方を変えると、誰もがそう思うだろう、ってことで、意図的にそのようにキャラクターメイキングしたものと思われる。
キャラクターデザインした人にも、そういうふうに依頼したのかね。
人の一人や二人、殺っちゃってる面構えにしてください、って。
で、私はさらに果敢に、巨大な眉間のバッテン傷にも思いを馳せちゃってたわけで、ゲーム中、この人が初登場したときからわくわくしていた。
この傷がついたときのヒロインとの乱闘シーンが、いつ回想で出てくるのかな、って(笑)。
出てきませんでしたけども(当然です。)。
私にしても、本気でヒロインがあの傷をやったとは思ってなかったが、だとしても、もっとインパクトある何かがあってもよさそうなもんだ。
だって、あの人、言ってたもの。
敵である以上、女といえども容赦はしねえ、ぶっ殺す
って。
(ぶっ殺すとは言ってなかったかもしれない。)
ヒロインとの間に子供も作らなかったし。
(当然です。)
まあ、要するに、結論としては、
私の予想なんてまったく当たっていなかったということです(笑)。
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前回の日記について。
前置きが長くなりすぎたので、本文をぶった切ったら、早速、「斬新、潔すぎ」という拍手コメントをいただき、ありがたいと同時に、やっぱり「えっ」という軽い衝撃を受けている。
つまらない、くだらない文章を長々読まされるのは苦行でしかないので、ちょっと長くなったな、と思ったら、私の場合は、必ず、推敲して文を削るか、話題の途中でも何でもとりあえずぶった切って次回にすることにしています。
それが私のスタンダードで、私なりの思いやりなのです(笑)。
などと言っていたら、また前置きが長くなりすぎて、同じ話題で2度本文を先延ばしにするという、それこそ斬新なことになってしまうので、さて。
要するに、おまえは四の五の言わずに乙女ゲーのレビューをしてろ、と言われたので(だから、言われていません。)、重い腰を上げて、やっと取り上げるのが、
『金色のコルダ3』(PSP)
である。
今更。
2年以上前のゲームだよ。
なので、2年以上前に一度取り上げてはいる。
(得意技:やったことのないゲームや見たことのない番組をレビューすること。)
実際にプレイしてみると、その当時の予想というか想像というか妄想というかが、当たっていたり外れていたり、変な意味で当たっていたりしていた。
具体的に言うと、
当たっていたのは、
まあね。
たぶん、結構おもしろいと思います。
って言ったところ。
外れていたのは、
この人とか、
この人とかね。
見た目、あまりにもインパクト強いので、もっと活躍したり、主人公の前に立ちはだかったりするのかと思ったのだが、思いのほか噛ませ犬だったこと。
次から、端役はもっと当たり障りのないルックスを心がけてください。
逆に、この人なんかね。
れっきとした攻略対象なのに、当たり障りがなさすぎて、存在を忘れちゃいそうでしたよ。
そのまま見合いでも就活でもできそう。
まあ、あまりにも当たり障りがなさすぎるので、逆にインパクトがあると言えないでもない。
(何回「逆に」って言うの。)
七三分けとか、特に。
で、変な意味で妄想が当たっていたのはどういうところかというとね。
それは、次回言います。
つづく(笑)。
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前置きが長くなりすぎたので、本文をぶった切ったら、早速、「斬新、潔すぎ」という拍手コメントをいただき、ありがたいと同時に、やっぱり「えっ」という軽い衝撃を受けている。
つまらない、くだらない文章を長々読まされるのは苦行でしかないので、ちょっと長くなったな、と思ったら、私の場合は、必ず、推敲して文を削るか、話題の途中でも何でもとりあえずぶった切って次回にすることにしています。
それが私のスタンダードで、私なりの思いやりなのです(笑)。
などと言っていたら、また前置きが長くなりすぎて、同じ話題で2度本文を先延ばしにするという、それこそ斬新なことになってしまうので、さて。
要するに、おまえは四の五の言わずに乙女ゲーのレビューをしてろ、と言われたので(だから、言われていません。)、重い腰を上げて、やっと取り上げるのが、
『金色のコルダ3』(PSP)
である。
今更。
2年以上前のゲームだよ。
なので、2年以上前に一度取り上げてはいる。
(得意技:やったことのないゲームや見たことのない番組をレビューすること。)
実際にプレイしてみると、その当時の予想というか想像というか妄想というかが、当たっていたり外れていたり、変な意味で当たっていたりしていた。
具体的に言うと、
当たっていたのは、
まあね。
たぶん、結構おもしろいと思います。
って言ったところ。
外れていたのは、
この人とか、
この人とかね。
見た目、あまりにもインパクト強いので、もっと活躍したり、主人公の前に立ちはだかったりするのかと思ったのだが、思いのほか噛ませ犬だったこと。
次から、端役はもっと当たり障りのないルックスを心がけてください。
逆に、この人なんかね。
れっきとした攻略対象なのに、当たり障りがなさすぎて、存在を忘れちゃいそうでしたよ。
そのまま見合いでも就活でもできそう。
まあ、あまりにも当たり障りがなさすぎるので、逆にインパクトがあると言えないでもない。
(何回「逆に」って言うの。)
七三分けとか、特に。
で、変な意味で妄想が当たっていたのはどういうところかというとね。
それは、次回言います。
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御覧の通り、当ブログでは、拍手機能を搭載している。
始めたのはほんの軽い気持ちだったが、使ってみると、なかなか便利というか、興味深い。
一つは、拍手はブログ全体というより記事に対する投票であるため、当ブログのニーズが(あるとすればの話、)どこにあるのかが、何となく窺い知れる。
まあ、わざわざ拍手で窺い知るまでもなく、乙女ゲーなんであるが。
四の五の言わず、おまえは黙って乙女ゲーのレビューしとけ。
(そこまでは言われてません。)
もう一つは、拍手コメント。
稀にくださる方がいらっしゃる。
コメント機能は別にあるので、わざわざこちらにくださるのは、表に出されるのを好まれないからなのだろう。
だから、敢えて拍手コメントには反応しないようにしているのだが、どなたのコメントも興味深い。
書いた本人が予期しなかった部分に面白みを感じてくださっていたりして、なるほど第三者から見るとそうなのかと、目から鱗である。
例えば、ピンクのウンコとか風呂敷とか。
以前に『薔薇の木に薔薇の花咲く』のレビューをしていて、あまりに長いタイトルなので、何と略したらよいのか悩んだ挙句(悩むほどのことでもない。)、『バラバラ』と言ってみたりしたら、
『薔薇薔薇』もしくは『薔薇』(こちらが主流らしい)と略されているようですよ、と、きちんと教えて下さったりして。
ありがたいなあ。
私のブログなんぞ、ほとんど独り言なのだが、それでも、君は独りじゃない、と高らかにネオロマソングを歌いあげたい気持ちでいっぱいである。
どんな歌だか知らないが。
と、いうわけで、
前振りのつもりで書きだしたら、思いのほか長くなったので、本文は次に譲る。
よろしこ。
(ウザい)
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始めたのはほんの軽い気持ちだったが、使ってみると、なかなか便利というか、興味深い。
一つは、拍手はブログ全体というより記事に対する投票であるため、当ブログのニーズが(あるとすればの話、)どこにあるのかが、何となく窺い知れる。
まあ、わざわざ拍手で窺い知るまでもなく、乙女ゲーなんであるが。
四の五の言わず、おまえは黙って乙女ゲーのレビューしとけ。
(そこまでは言われてません。)
もう一つは、拍手コメント。
稀にくださる方がいらっしゃる。
コメント機能は別にあるので、わざわざこちらにくださるのは、表に出されるのを好まれないからなのだろう。
だから、敢えて拍手コメントには反応しないようにしているのだが、どなたのコメントも興味深い。
書いた本人が予期しなかった部分に面白みを感じてくださっていたりして、なるほど第三者から見るとそうなのかと、目から鱗である。
例えば、ピンクのウンコとか風呂敷とか。
以前に『薔薇の木に薔薇の花咲く』のレビューをしていて、あまりに長いタイトルなので、何と略したらよいのか悩んだ挙句(悩むほどのことでもない。)、『バラバラ』と言ってみたりしたら、
『薔薇薔薇』もしくは『薔薇』(こちらが主流らしい)と略されているようですよ、と、きちんと教えて下さったりして。
ありがたいなあ。
私のブログなんぞ、ほとんど独り言なのだが、それでも、君は独りじゃない、と高らかにネオロマソングを歌いあげたい気持ちでいっぱいである。
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と、いうわけで、
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