好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
前回の日記について。
前置きが長くなりすぎたので、本文をぶった切ったら、早速、「斬新、潔すぎ」という拍手コメントをいただき、ありがたいと同時に、やっぱり「えっ」という軽い衝撃を受けている。
つまらない、くだらない文章を長々読まされるのは苦行でしかないので、ちょっと長くなったな、と思ったら、私の場合は、必ず、推敲して文を削るか、話題の途中でも何でもとりあえずぶった切って次回にすることにしています。
それが私のスタンダードで、私なりの思いやりなのです(笑)。
などと言っていたら、また前置きが長くなりすぎて、同じ話題で2度本文を先延ばしにするという、それこそ斬新なことになってしまうので、さて。
要するに、おまえは四の五の言わずに乙女ゲーのレビューをしてろ、と言われたので(だから、言われていません。)、重い腰を上げて、やっと取り上げるのが、
『金色のコルダ3』(PSP)
である。
今更。
2年以上前のゲームだよ。
なので、2年以上前に一度取り上げてはいる。
(得意技:やったことのないゲームや見たことのない番組をレビューすること。)
実際にプレイしてみると、その当時の予想というか想像というか妄想というかが、当たっていたり外れていたり、変な意味で当たっていたりしていた。
具体的に言うと、
当たっていたのは、
まあね。
たぶん、結構おもしろいと思います。
って言ったところ。
外れていたのは、
この人とか、
この人とかね。
見た目、あまりにもインパクト強いので、もっと活躍したり、主人公の前に立ちはだかったりするのかと思ったのだが、思いのほか噛ませ犬だったこと。
次から、端役はもっと当たり障りのないルックスを心がけてください。
逆に、この人なんかね。
れっきとした攻略対象なのに、当たり障りがなさすぎて、存在を忘れちゃいそうでしたよ。
そのまま見合いでも就活でもできそう。
まあ、あまりにも当たり障りがなさすぎるので、逆にインパクトがあると言えないでもない。
(何回「逆に」って言うの。)
七三分けとか、特に。
で、変な意味で妄想が当たっていたのはどういうところかというとね。
それは、次回言います。
つづく(笑)。
人気blogランキングへ
前置きが長くなりすぎたので、本文をぶった切ったら、早速、「斬新、潔すぎ」という拍手コメントをいただき、ありがたいと同時に、やっぱり「えっ」という軽い衝撃を受けている。
つまらない、くだらない文章を長々読まされるのは苦行でしかないので、ちょっと長くなったな、と思ったら、私の場合は、必ず、推敲して文を削るか、話題の途中でも何でもとりあえずぶった切って次回にすることにしています。
それが私のスタンダードで、私なりの思いやりなのです(笑)。
などと言っていたら、また前置きが長くなりすぎて、同じ話題で2度本文を先延ばしにするという、それこそ斬新なことになってしまうので、さて。
要するに、おまえは四の五の言わずに乙女ゲーのレビューをしてろ、と言われたので(だから、言われていません。)、重い腰を上げて、やっと取り上げるのが、
『金色のコルダ3』(PSP)
である。
今更。
2年以上前のゲームだよ。
なので、2年以上前に一度取り上げてはいる。
(得意技:やったことのないゲームや見たことのない番組をレビューすること。)
実際にプレイしてみると、その当時の予想というか想像というか妄想というかが、当たっていたり外れていたり、変な意味で当たっていたりしていた。
具体的に言うと、
当たっていたのは、
まあね。
たぶん、結構おもしろいと思います。
って言ったところ。
外れていたのは、
この人とか、
この人とかね。
見た目、あまりにもインパクト強いので、もっと活躍したり、主人公の前に立ちはだかったりするのかと思ったのだが、思いのほか噛ませ犬だったこと。
次から、端役はもっと当たり障りのないルックスを心がけてください。
逆に、この人なんかね。
れっきとした攻略対象なのに、当たり障りがなさすぎて、存在を忘れちゃいそうでしたよ。
そのまま見合いでも就活でもできそう。
まあ、あまりにも当たり障りがなさすぎるので、逆にインパクトがあると言えないでもない。
(何回「逆に」って言うの。)
七三分けとか、特に。
で、変な意味で妄想が当たっていたのはどういうところかというとね。
それは、次回言います。
つづく(笑)。
人気blogランキングへ
PR
Comment