好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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い・・・今更・・・
韓流にハマるとは・・・!!!
クッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!
いや、先日ここで触れた、『神の雫』の話なのだが
12・13巻の韓国編、ここで主人公に難問をたたきつける韓国人のゲヒョンさん
が、超好みで困ってしまう。
それに引き換え、主人公の神野雫。もとい。神咲雫。
作中、再三イケメンだイケメンだともてはやされるが・・・
・・・・・・・・・・
いや
イケメンでないとは言わない。
むしろ、いい線いってると言ってもよい。
だが
いかんせん
髪型がアムロ。
何ゆえ
好きこのんで
そんなモンチッチみたいな髪型にするのか
神咲に問いたい。
ついでに、アムロにも問いたい。
普通に床屋に行っていて、なかなかあの髪型にはならない。
そこをあえて!
何ならイラストや写真を持ち込んで、「この髪型にしてください!」と指定しない限り、あんな髪型には切らないと思うのだ。床屋さん。
悪意がない限り。
というか
気づくのが遅いのだが、この作品のシャア・アズナブルこと遠峰一青の妹が、金髪でセーラ。
作中でキャスバル兄さんキャスバル兄さん言ってる。(言ってなかったかもしれない)
作者は確信犯なのだな。
ますます、『神の雫』のララァ・スンことローランの生命が危ぶまれる。
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韓流にハマるとは・・・!!!
クッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!
いや、先日ここで触れた、『神の雫』の話なのだが
12・13巻の韓国編、ここで主人公に難問をたたきつける韓国人のゲヒョンさん
が、超好みで困ってしまう。
それに引き換え、主人公の神野雫。もとい。神咲雫。
作中、再三イケメンだイケメンだともてはやされるが・・・
・・・・・・・・・・
いや
イケメンでないとは言わない。
むしろ、いい線いってると言ってもよい。
だが
いかんせん
髪型がアムロ。
何ゆえ
好きこのんで
そんなモンチッチみたいな髪型にするのか
神咲に問いたい。
ついでに、アムロにも問いたい。
普通に床屋に行っていて、なかなかあの髪型にはならない。
そこをあえて!
何ならイラストや写真を持ち込んで、「この髪型にしてください!」と指定しない限り、あんな髪型には切らないと思うのだ。床屋さん。
悪意がない限り。
というか
気づくのが遅いのだが、この作品のシャア・アズナブルこと遠峰一青の妹が、金髪でセーラ。
作中でキャスバル兄さんキャスバル兄さん言ってる。(言ってなかったかもしれない)
作者は確信犯なのだな。
ますます、『神の雫』のララァ・スンことローランの生命が危ぶまれる。
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前回触れた『神の雫』、そのときはワイン版『美味しんぼ』だと述べた。
その意見は、変わらない。
が、今は、ワイン版『機動戦士ガンダム』でもあると思える。
まず、主人公の神野 雫(かみの しずく)。
違う。神咲 雫(かんざき しずく)。
天才的なワインの利き手であるが、これがどうもアムロとかぶる。この髪。ほらほら。
そして、そのライバルが、遠峰 一青。
すでにワイン評論家として高い地位と名声を築き、「ワイン界の赤い彗星」と呼ばれている(呼ばれていなかったかもしれない)。
仮面つながり。
上の人の仮面は、眼鏡ともいうかもしれない。
しかし、それを抜きにしてもかぶっている。しかも「第一の使徒」とか言っちゃって、見事に髣髴とさせる。
『エヴァンゲリオン』を。
そして、その遠峰に見出され、薫陶を受ける美女、ローラン。
犬並みの嗅覚を誇り、もしかすると、遠峰以上の天才かもしれない。
これが、いうまでもなく、ララアとかぶりすぎる。ルックスも、
ほら。 ほら。
と、いうことは、
まだ12巻までしか読んでいないが、さては、
この女、やがて、神咲アムロと遠峰シャアの間で板ばさみになって、悩み苦しむな。
そして最後に、遠峰をかばって神咲の攻撃を食らい、それが原因で死ぬ。
たぶん、神咲が遠峰めがけて投げつけたワインのビンが頭に当たってとかだ。
ああ・・・!!
僕は、取り返しのつかないことをしてしまった!!
完
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その意見は、変わらない。
が、今は、ワイン版『機動戦士ガンダム』でもあると思える。
まず、主人公の神野 雫(かみの しずく)。
違う。神咲 雫(かんざき しずく)。
天才的なワインの利き手であるが、これがどうもアムロとかぶる。この髪。ほらほら。
そして、そのライバルが、遠峰 一青。
すでにワイン評論家として高い地位と名声を築き、「ワイン界の赤い彗星」と呼ばれている(呼ばれていなかったかもしれない)。
仮面つながり。
上の人の仮面は、眼鏡ともいうかもしれない。
しかし、それを抜きにしてもかぶっている。しかも「第一の使徒」とか言っちゃって、見事に髣髴とさせる。
『エヴァンゲリオン』を。
そして、その遠峰に見出され、薫陶を受ける美女、ローラン。
犬並みの嗅覚を誇り、もしかすると、遠峰以上の天才かもしれない。
これが、いうまでもなく、ララアとかぶりすぎる。ルックスも、
ほら。 ほら。
と、いうことは、
まだ12巻までしか読んでいないが、さては、
この女、やがて、神咲アムロと遠峰シャアの間で板ばさみになって、悩み苦しむな。
そして最後に、遠峰をかばって神咲の攻撃を食らい、それが原因で死ぬ。
たぶん、神咲が遠峰めがけて投げつけたワインのビンが頭に当たってとかだ。
ああ・・・!!
僕は、取り返しのつかないことをしてしまった!!
完
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昨日、同僚から借りて読んだマンガが、
『神の雫』。
主人公が究極で至高のワインを探求する過程を、血縁の葛藤を絡めて描く。
うん。
ワイン版『美味しんぼ』。
なので、病気や怪我や10年越しの恋など、世間のあらゆる難題がワインを飲むことによって解決する。
みんな輪になって酔っ払おう。
しかし、果たして現実のソムリエも、本当にワインを飲んで「これはまさしく仮面舞踏会(マスカレード)だ」とか言うのだろうか。
当方まったくそういったものに縁がないので、さっぱり分からない。まだダッチワイフの方が詳しいぐらいである。
とりあえず、あらゆる意味で、ソムリエにはなれそうもない。
世の中の食べ物と飲み物には、2種類しかない。
おいしいものともっとおいしいもの。
以上。
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『神の雫』。
主人公が究極で至高のワインを探求する過程を、血縁の葛藤を絡めて描く。
うん。
ワイン版『美味しんぼ』。
なので、病気や怪我や10年越しの恋など、世間のあらゆる難題がワインを飲むことによって解決する。
みんな輪になって酔っ払おう。
しかし、果たして現実のソムリエも、本当にワインを飲んで「これはまさしく仮面舞踏会(マスカレード)だ」とか言うのだろうか。
当方まったくそういったものに縁がないので、さっぱり分からない。まだダッチワイフの方が詳しいぐらいである。
とりあえず、あらゆる意味で、ソムリエにはなれそうもない。
世の中の食べ物と飲み物には、2種類しかない。
おいしいものともっとおいしいもの。
以上。
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『天は赤い河のほとり』がおもしろかったので、勢いで同じ作者の『蒼の封印』を読破した。
鬼の一族のリーダーに生まれついたヒロインが、皮肉にも鬼ハンターの青年と恋に落ちて板ばさみ、
あちらとこちらの間を、冬ソナのヒロインの如く優柔不断に行ったり来たりする物語である。
『闇のパープルアイ』、『海の闇 月の影』、『天は赤い河のほとり』と、作者の篠原千絵は、ストーリーテリングの巧みなマンガ家である。
『蒼の封印』もつまらなくはない。
ただ、物語に混乱が散見される上、28巻の長さをものともしない『天は~』ほどの勢いはない。
何度も読み返そうと思えない。
しかし
鬼か・・・。
ついに
告白するときが・・・。
今まで、さんざんサルだサルだと自称していた私であるが、
実は、鬼でもあるのである。
その証拠に、額に角が・・・。
いや本当。
10年前に、大学病院に入院して、手術で取ってもらったのである。
・・・なーんちゃって。
という手を過去に何度も用いてきた私であるが、今回は本当である。
今でも額に1cmほどの手術跡が残っている。
しかも術後の経過観察で、
「何年かするとまた生えてきちゃうかもしれないから、1年ごとに見せに来てね」
と言われて、それ以来行っていないわけだが。
それゆえ、私は、ただのサルではない。
鬼猿~ONI-ZARU
なのである。
海猿みたいでかっこいいでしょ?
・・・・・・・・・・・・
まあ、普通っぽく説明すると、頭骨の腫瘍である。
稀な症例なので、「再発するかもしれないけど、よく分かんなーい。だって、ボクも本物見るの初めてだもん。エヘ☆」みたいなことを言われた。
結局あれが何だったのか、よく分からない。ただ、
医師に目の前で医学書を見ながら説明されると、すごくモヤモヤする
ということは、よく分かった。
それはともかく、
話を元に戻して、
篠原千絵のマンガを語る上で、性描写の問題を避けて通ることは難しい。
どの作品でも、必ず(しかも結構物語の本筋に関わる部分で)それが登場するからだ。
しかし、いつも思う、
キッス☆の雨を降らせる
描写とか、一見ロマンチックそうな感じはするのだが、どうしても、ど~しても、
あんなに舐められたら、後で臭いだろう。
たとえ相手が天下の男前だったとしても。
ということが気になってしまって、やはりハマれない。
ハマりたいのに、ハマれない。
あそーれ。
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鬼の一族のリーダーに生まれついたヒロインが、皮肉にも鬼ハンターの青年と恋に落ちて板ばさみ、
あちらとこちらの間を、冬ソナのヒロインの如く優柔不断に行ったり来たりする物語である。
『闇のパープルアイ』、『海の闇 月の影』、『天は赤い河のほとり』と、作者の篠原千絵は、ストーリーテリングの巧みなマンガ家である。
『蒼の封印』もつまらなくはない。
ただ、物語に混乱が散見される上、28巻の長さをものともしない『天は~』ほどの勢いはない。
何度も読み返そうと思えない。
しかし
鬼か・・・。
ついに
告白するときが・・・。
今まで、さんざんサルだサルだと自称していた私であるが、
実は、鬼でもあるのである。
その証拠に、額に角が・・・。
いや本当。
10年前に、大学病院に入院して、手術で取ってもらったのである。
・・・なーんちゃって。
という手を過去に何度も用いてきた私であるが、今回は本当である。
今でも額に1cmほどの手術跡が残っている。
しかも術後の経過観察で、
「何年かするとまた生えてきちゃうかもしれないから、1年ごとに見せに来てね」
と言われて、それ以来行っていないわけだが。
それゆえ、私は、ただのサルではない。
鬼猿~ONI-ZARU
なのである。
海猿みたいでかっこいいでしょ?
・・・・・・・・・・・・
まあ、普通っぽく説明すると、頭骨の腫瘍である。
稀な症例なので、「再発するかもしれないけど、よく分かんなーい。だって、ボクも本物見るの初めてだもん。エヘ☆」みたいなことを言われた。
結局あれが何だったのか、よく分からない。ただ、
医師に目の前で医学書を見ながら説明されると、すごくモヤモヤする
ということは、よく分かった。
それはともかく、
話を元に戻して、
篠原千絵のマンガを語る上で、性描写の問題を避けて通ることは難しい。
どの作品でも、必ず(しかも結構物語の本筋に関わる部分で)それが登場するからだ。
しかし、いつも思う、
キッス☆の雨を降らせる
描写とか、一見ロマンチックそうな感じはするのだが、どうしても、ど~しても、
あんなに舐められたら、後で臭いだろう。
たとえ相手が天下の男前だったとしても。
ということが気になってしまって、やはりハマれない。
ハマりたいのに、ハマれない。
あそーれ。
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