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好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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資生堂のマキアージュのCMには圧倒される。
具体的には、出演する4人の美女っぷりに、であるが、

ああも完璧な完膚なきまでの美女振りを見せられると、ふと疑念を抱く。

私の顔は

今までずっと、顔だと思っていたのだが、

実は、そうではないのではないか。

もしかすると、下駄なのではないか。

と。

さて、

自分の顔の正体に疑いを持ちつつも、暇があればPSP版『金色のコルダ』を遊んでいる。

前にも書いたが、PSP版は、敵がより強くなっているような気がしてならない今日この頃である。

しかも、より親しい敵がより強くなる仕様なので、色気を出していろいろな敵と親しくしていると、最終決戦(と書いて、最終セレクションと読む)では、まるで自分がリンチに遭っているような気分になる。

例えるならば、呂布と甘寧と呂蒙に寄ってたかってボコられているような気分である。

ボコられながら、いつも私はぼんやりと思う。

恩を仇で返す

とは、こういうことであろうな

と。

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今日の夕飯は、カレー。

カレーの匂いがしはじめた頃、テレビをつけると、『ちびまる子ちゃん』をやっていた。
画面の中のちびまる子が、開口一番、「カレーのにおいがする~」と言って、私をビビらせた。
おそるべし、ちびまる子の嗅覚。

さて、最近、ブログの更新も滞りがちになりながら、何をやっているかというと、

起床→仕事→夕飯→気絶

の繰り返しである。しばしば、夕飯後、気絶するまでPSP版『金色のコルダ』をやっているのは秘密だが。
ちなみに、休日は、

起床→朝食→気絶(いきなり!)→昼飯→気絶(懲りない)→夕飯→気絶

である。矢印部分で、気絶するまでPSP版『金色のコルダ』をやっていることは言うまでもない。

で、PSP版のコルダの感想はというと、PS2版との違いは大してなかろうと思う。大きさ以外には。
PS2版をやったのが随分前なので、断言はできないが。
ただ、前にも書いたが、確実に敵が強くなっている(敵?)。

PS2版であれ、『金色のコルダ』をプレイしたことのある方ならお分かりであろうが、このシリーズ第一弾は、時間との戦いである。黙ってボサーッと立っているだけでも刻々と過ぎていく限られた時間の中で、いかに多くのことを成し遂げるか、が肝要なのだが、何とも理不尽な気持ちに襲われる瞬間がある。

何故、マシュマロをもらって食っただけのことで、持ち時間3時間のうちの、30分も時間が過ぎるのか。
(そういうイベントがある)

教えて柚木。
教えておじいさん。
教えてアルムのモミの木よ。

もしかして、もらったのは、スイカ大のマシュマロだったのかな?

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ブログを開設・運営するにあたって、忍者ブログというツールを利用している。その忍者ブログにおいて、絵日記投稿という機能が追加されたので、早速描いてみた。

いかがなものか。

ちなみに、人面象ではない。

愛を込めて、『金色のコルダ』のキャラクター・冬海ちゃんが鼻でクラリネットを吹くところを再現してみたのであるが、

マウスで描くって難しい。

とりあえず、鼻で吹こうが、冬海ちゃんの愛らしさは損なわれてはならないというコンセプトを表したつもりである。が、思ったよりインパクトに欠ける。画力の問題であろうな。

今は、PSP版『金色のコルダ』を鋭意攻略中である。
『金色のコルダ』は、以前にPS2版を遊んだこともあるのだが、そのときより更に難易度が上がっている気がする。勝てない、落とせない。マジ半端ねぇ強さの武将たちである。
『真・三国無双2』でいうなら、呂布ぐらいの強さだ。
少なくとも「合肥の戦い」の甘寧か、「夷陵の戦い」の呂蒙ぐらいの強さはある。
(分かりづらい例えをさせたら天下一)

作中のミニゲームに、クラシック音楽に関するクイズが出てくるのだが、

「問・ピアノはどうやって音を出す楽器か」→「答・鍵盤を叩く」
といった、ナメきった問題がある一方で

「問・リーマンは何年生まれか」→「答・西暦1849年」
というような、答え以前に問題の意味が分からん、マニアックなものもある。

だが、一つだけ、

「問・マドリガルの作曲者は誰か」

という問題は即答できた。

シモネッティだよ、お母さん! 

・・・・・・・・・・・・・

ありがとう、三十路美女。

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『金色のコルダ2 アンコール』では、クリアを繰り返すことによって、特定の登場人物とつきあっているという設定でゲームをスタートすることができるようになる。
あるいは、『金色のコルダ2』のクリアデータを読ませることによって。(このあたりが、猛将伝たる所以である)

つきあっている状態でのゲームスタートの場合、当然、物語の展開が違ってくる。何かまた、いろいろとくだらんことを考えてしまう。

主人公の名前を「安藤麗子」、あだ名を「アンドレ」と設定したら、彼氏が「アンドレ!」って呼んでくれるなー

とか。

そこで、タイトルは、

『金色のアンドレ』(ネタバレあり?) 

登場人物・・・安藤麗子(ヒロイン)・土浦梁太郎(彼氏)・天羽菜美(同級生)

つきあいはじめてからも、人前では麗子のことを愛称で呼べない、シャイな土浦だったが、ある時のこと、

「アンドレ!」

そばに天羽がいることに気づかず、うっかり口走ってしまった。

「アンドレぇ!?」
「げぇっ天羽!いたのか」
「いたんですー。目に入ってなかったかもしれないけどね」

勝ち誇ったように言い放つ天羽。

「星奏学院の放送局」「すっぽんの天羽」などとあだ名される彼女に、弱味などつかまれたら、この学校で生きてはいけない。
土浦は血の気が引いたが、天羽はそんなことはどこ吹く風だった。

「なぁに?二人っきりのときはそう呼んでるわけー?」
「うるせえ。悪いかよ」
「照れちゃってー。ねぇねぇ安藤ちゃん、あんたは土浦くんのこと、何て呼んでるの?」

「土浦」

「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」

麗子のナイスかつ正直な即答により、天羽の執拗な追及からは逃れられた土浦だったが、

この先、こいつとこれ以上進展することはねぇな。
今ドラえもんの声をやってる人が、大山のぶ代を超えることぐらい、ねぇな。

と、実感したのであった。

自分だって、彼女を「アンドレ」と呼んでいることを棚に上げて。

【完】

私は「土浦」と呼んでいる。

ちなみに、『アンジェリーク』では、「ジュリアス様」などと呼んでいる。
別に、土浦より好きだから、というわけではなく、この場合は、「様」までが名前だからである。

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前回述べた『金色の恋人たち』を、鋭意消化中である。 

ぶっちゃけて言うと、『金色のコルダ』の登場人物が、歌ったり語ったり演奏したりしているのだが、 

これでもか、というほど、オシャレっぽい。主にタイトルが。
非日本語率92%(適当)。

英語ですらない場合も結構あるので、私では、タイトルからして意味不明のことも多い。
これは、もう、野性の勘で、無理矢理理解するしか。

まず、

“CORE'NGRATO”

「’」は、何かの文字を省略している証拠。
これ、学校で習った。
だから、後半部分の読み方は、何とかングラート。

レニングラードスターリングラード

・・・・・・・・

「’」1文字で、「レニ」とか「スターリ」とかまでは表現しきれないような気がするので、これは違うだろう。普通に考えて、何か母音1文字であろうな。

総当たり方式。

アングラートイングラートウングラートエングラートオングラート。

ングラートの五段活用。

ママレモンミミレモンムムレモンメメレモンモモレモン。

ママレモンの五段活用(嘉門達夫リスペクト)。

閑話休題。

いずれにしても、「’」ということは、この部分は発音されていないわけだ。
ングラート。
何だか、ンゴボゴを思い出す。
※「ンゴボゴ」・・・『関口宏の東京フレンドパーク』の、原始人が出てくるゲーム。

さては原始人のことを歌った歌に違いないと思い、よく歌詞を聞いてみたが、全編外国語だったため、よく分からなかった。やるな。
原始人について熱く語っているだけのクセに、何だか格好よく聞こえる。

次。

“L'Armonia~君がくれたもの~"

また「’」か・・・

それはともかく

「Armonia」が、アンモニアに見えた。

そうすると、俄然、タイトルが意味深なものに思えてくる。

「アンモニア~君がくれたもの~」

何だか、特殊なプレイをしたときの歌のようではないか(じっちゃんの名に懸けて違う!)。

まだまだ行くぞ。

“マドリガル(シモネッティ)”

マドリガルの意味は分かる、そういう曲の種類だ。

ただ、作曲者がシモネッティ・・・

なんか

下品なことばかり言ってそうだな。

・・・・・・・・・・・

偉大なるシモネッティ氏に謝れ!!

最後に。

“Hi-damari”

これは何語だろう。

読み方は、ハイ-ダメイリ・・・?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

陽だまり

かよ!

だまされた・・・

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プロフィール
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亀吉姐さん
性別:
女性
自己紹介:
好きな騎手は安藤勝己。
好きな棋士は谷川浩司。

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