好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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祝・『金色のコルダ2 アンコール』コンプリート!
どういうゲームだったかというと、
『金色のコルダ2 猛将伝』
でした。(←それ、前にも言った)
しかし、その間、『花ざかりの君たちへ』を読みすぎたせいであろうか。
金澤攻略時、
どういうゲームだったかというと、
『金色のコルダ2 猛将伝』
でした。(←それ、前にも言った)
しかし、その間、『花ざかりの君たちへ』を読みすぎたせいであろうか。
金澤攻略時、
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『金色のコルダ2』の、我がパーフェクトデータを駆使して、土浦と恋人状態で『アンコール』をスタートし、クリアした、
そして、土浦に軽くムカついた。
まあアレだ、
土浦って、男の夢やロマンにのめり込みすぎて、知らん間に嫁や彼女に浮気されるタイプだ。
とはいえ、ゲーム中、一応つきあっているという設定なので、毎朝土浦が家まで迎えに来る。そして、一緒に登校するのだが、
ありえねぇ、毎朝彼氏と待ち合わせて登校とか、私の辞書には一文字たりとも載っていない。自信を持って言える、私なら、
だんだん
だんだん
待たせる時間が長くなり、
ある日
とうとう
置いて行かれるだろうと(実話)。
あー・・・
純愛は、三千里先に出稼ぎに行った母よりも遠い。
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そして、土浦に軽くムカついた。
まあアレだ、
土浦って、男の夢やロマンにのめり込みすぎて、知らん間に嫁や彼女に浮気されるタイプだ。
とはいえ、ゲーム中、一応つきあっているという設定なので、毎朝土浦が家まで迎えに来る。そして、一緒に登校するのだが、
ありえねぇ、毎朝彼氏と待ち合わせて登校とか、私の辞書には一文字たりとも載っていない。自信を持って言える、私なら、
だんだん
だんだん
待たせる時間が長くなり、
ある日
とうとう
置いて行かれるだろうと(実話)。
あー・・・
純愛は、三千里先に出稼ぎに行った母よりも遠い。
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『金色のコルダ2 猛将伝』の発売日が、9月20日に決まったらしい。
今回は、好みの武将を物色するついでに、オーケストラのコンミスを務めるべく、課題をクリアしていく物語。
コンミスって、コンサート・ミストレスの略だそうだ。女のコンマスだということは分かったのだが、てっきりコンサート・マスターならぬコンサート・ミスターの略かと思っていた。失敗失敗。・・・って、コンサート・ミスターでも男だよ。
しかし、9月20日といったらすぐだ、それまでに他のゲームをじっくり遊ぶ時間は取れなそうだ。
そうすると、今年は3月以降秋までずっと、『金色のコルダ』ばかり遊ぶことになる。
というか、3月からテレビゲームは『金色のコルダ2』しかやっていない。
自分がサルゲーマーだという自覚はあったが、さすがに我ながらキモイ。
でも、サルだからしかたがない。
未だに思ってしまう。
久しぶりに『ファイナル・ファンタジー』で遊びたいなあ・・・『Ⅶ』。
と。
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今回は、好みの武将を物色するついでに、オーケストラのコンミスを務めるべく、課題をクリアしていく物語。
コンミスって、コンサート・ミストレスの略だそうだ。女のコンマスだということは分かったのだが、てっきりコンサート・マスターならぬコンサート・ミスターの略かと思っていた。失敗失敗。・・・って、コンサート・ミスターでも男だよ。
しかし、9月20日といったらすぐだ、それまでに他のゲームをじっくり遊ぶ時間は取れなそうだ。
そうすると、今年は3月以降秋までずっと、『金色のコルダ』ばかり遊ぶことになる。
というか、3月からテレビゲームは『金色のコルダ2』しかやっていない。
自分がサルゲーマーだという自覚はあったが、さすがに我ながらキモイ。
でも、サルだからしかたがない。
未だに思ってしまう。
久しぶりに『ファイナル・ファンタジー』で遊びたいなあ・・・『Ⅶ』。
と。
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このブログで、タイトルが『金色の~』だったら、1億パーセントの確率でアレの話題である。
金色のアイツたち。
その中に、王崎信武(しのぶ)という登場人物がいる。
戦国武将の妻みたいな名前であるな。
「キミに愛たい」とか!
「ウィーンより愛を込めて」とか!!
音楽の都の中心で、愛を一斉送信。
翌日の日本、星奏学院のコンサートメンバーの間では、王崎の国際コンクール優勝よりも何よりも、王崎の「キミに愛たい」メールのことで持ちきりになったという。
【完】
シャレの通じないことで有名な、あの月森ですらも、失笑。
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金色のアイツたち。
その中に、王崎信武(しのぶ)という登場人物がいる。
戦国武将の妻みたいな名前であるな。
学園のOBで、ヴァイオリニスト界の超新星。
『2』では終始ウィーンの国際コンクールに参加中であり、メールと電話で恋愛が進展する。
この男、コンクールの進行具合を、いちいちコンサートメンバー全員にメールで知らせている模様なのだが(マメな男だな)、
その場合、同じ内容のメールを一斉送信しているのだろうな。
そうすると、次のようなことが起こらないだろうか。
タイトルは、
『金色の世界の中心で愛を叫ぶ』
登場人物・・・日野香穂子(ヒロイン) 王崎信武(学園のOB。若手ヴァイオリニスト)
ウィーンで過ごす2ヶ月のうちに、王崎の中で、香穂子の存在は大きくなる一方だった。
コンクールで優勝したときも、真っ先に王崎の心に浮かんだのは香穂子の面影であり、すぐさま報告のメールに愛の言葉を添えて、彼女に送らずにいられなかった。
送信ボタンを押して数秒後。
・・・・・・?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ・・・・・・!!!!!!
ッギャ~~~~~!!!!!!!
「キミに愛たい」とか!
「ウィーンより愛を込めて」とか!!
音楽の都の中心で、愛を一斉送信。
翌日の日本、星奏学院のコンサートメンバーの間では、王崎の国際コンクール優勝よりも何よりも、王崎の「キミに愛たい」メールのことで持ちきりになったという。
【完】
シャレの通じないことで有名な、あの月森ですらも、失笑。
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もし、私に文才と画才があったら、『金色のコルダ』専門のHPを作っていたと思う。
冬海ちゃんが鼻でクラリネットを吹く姿をビジュアル化してトップページを飾っていたと思う。
それぐらい、冬海ちゃんに執着している。冬海命。
というか、冬海ちゃんが「命」をやっているところもビジュアル化すると思う。好き好き冬海ちゃん。
と、ここまで書いておきながら、今日は、加地の話である。
加地は、ヒロインのヴァイオリンの熱烈なファンで、ヒロインに会うためには転校も辞さなかったつわものなのだが、そのあたりのゲーム中のイベントも、見ていて妄想をかきたてる。
以下、その妄想を文章にしてみた。タイトルは
『彼の転校の理由』(そのまんま)
登場人物・・・日野香穂子(ヒロイン) 加地葵(転校生)
転校生の加地は、気さくな性格で、初日から香穂子に積極的に話しかけてきた。
「僕、前から日野さんのこと知ってたんだ。ほら、君、以前、公園でヴァイオリンの練習をしていたでしょ?あのとき、偶然、君の演奏を聴いて、いっぺんでファンになっちゃったんだ。あれはすごかったな、いろんな意味で」
聞いている方が気恥ずかしくなるような率直さで、加地は続けた。
根っから文系の加地は、あふれる思いをそのまま言葉にしないと気がすまないのだった。
「まず、どうやったら、ヴァイオリンであんな音が出せるの?すごすぎるよ、どこの小学生がへっぴり腰で草笛吹いてるのかと思った。出そうと思って出せる音じゃないよ、あれは。
しかも、それを平気で人に聴かせられる根性がすごいよね!一種の肝試しなのかな?
とにかく、どれを取っても、とても僕には真似できない。すごい衝撃だったよ。世の中には、逆立ちしても一生勝てっこない、マジカルな腕と鋼鉄の心臓の持ち主がいるんだ、ってね」
持ち前の口数の多さで、理路整然と思いの丈を滔々と述べる加地。
悪気はまったくなく、心から感心している様子だけに、自慢のヴァイオリンでどつき倒すタイミングを計りかねる、香穂子であった。
【完】
最初6行目までは原作どおり(うろ覚えだが)、それ以後が私の妄想である。
だって、「いろんな意味ですごかった」などと言われたら、その意味をいろいろと妄想してしまうのが人の性というものであろう。
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冬海ちゃんが鼻でクラリネットを吹く姿をビジュアル化してトップページを飾っていたと思う。
それぐらい、冬海ちゃんに執着している。冬海命。
というか、冬海ちゃんが「命」をやっているところもビジュアル化すると思う。好き好き冬海ちゃん。
と、ここまで書いておきながら、今日は、加地の話である。
加地は、ヒロインのヴァイオリンの熱烈なファンで、ヒロインに会うためには転校も辞さなかったつわものなのだが、そのあたりのゲーム中のイベントも、見ていて妄想をかきたてる。
以下、その妄想を文章にしてみた。タイトルは
『彼の転校の理由』(そのまんま)
登場人物・・・日野香穂子(ヒロイン) 加地葵(転校生)
転校生の加地は、気さくな性格で、初日から香穂子に積極的に話しかけてきた。
「僕、前から日野さんのこと知ってたんだ。ほら、君、以前、公園でヴァイオリンの練習をしていたでしょ?あのとき、偶然、君の演奏を聴いて、いっぺんでファンになっちゃったんだ。あれはすごかったな、いろんな意味で」
聞いている方が気恥ずかしくなるような率直さで、加地は続けた。
根っから文系の加地は、あふれる思いをそのまま言葉にしないと気がすまないのだった。
「まず、どうやったら、ヴァイオリンであんな音が出せるの?すごすぎるよ、どこの小学生がへっぴり腰で草笛吹いてるのかと思った。出そうと思って出せる音じゃないよ、あれは。
しかも、それを平気で人に聴かせられる根性がすごいよね!一種の肝試しなのかな?
とにかく、どれを取っても、とても僕には真似できない。すごい衝撃だったよ。世の中には、逆立ちしても一生勝てっこない、マジカルな腕と鋼鉄の心臓の持ち主がいるんだ、ってね」
持ち前の口数の多さで、理路整然と思いの丈を滔々と述べる加地。
悪気はまったくなく、心から感心している様子だけに、自慢のヴァイオリンでどつき倒すタイミングを計りかねる、香穂子であった。
【完】
最初6行目までは原作どおり(うろ覚えだが)、それ以後が私の妄想である。
だって、「いろんな意味ですごかった」などと言われたら、その意味をいろいろと妄想してしまうのが人の性というものであろう。
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