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連日、尾籠な話で、来てくださる方に大変申し訳ない。
それでも…！ と、お思いになる奇特な方だけが、どうぞ。↓
勤め先の店で言うと、地下１階グローサリーのハナちゃんが好きである。
超きれい。超かわいい。性別人妻。
そのハナちゃんに、新婚生活の感想を聞いたことがある。
ハナちゃんは、
「んー…いつウンコしたらええか分からん」
と、答えた（そういうところも好き）。
私はそのとき笑ったが、考えてみれば、結構切実な問題である。
例えば、美容院。
カットしてパーマかけたら、３時間４時間は当たり前。
しかも、途中で、コーヒーとか出てくることもある。
いやぁ～～。結構、切実。
それがために、同僚のプリティー乙女ちゃんは、
美容院は、どこかのテナントで入っているお店より
独立した店舗の方が好ましい、と、言った。
テナントの美容院は、中にトイレがない。
よって、パーマの途中などで尿意や便意をもよおした場合、
頭はカーラーを巻いた奈良の大仏状態、
体はケープをまとったテルテル坊主状態で
店外の通路を縦断したりしなければならない、
というわけだ。
なるほど～。
また、映画館。
コーラやジュースを持って中に入る人間の気が知れない。
どう考えても、やべーよ。
乙女ちゃんも同感だと言う。
それで、高校のときの初デートで失敗したのだそうだ。
（失敗といっても、別に粗相をしたわけではない。念のため）
私のデートでの失敗といえば…
おしゃれなバーで飲んだ後、二人で並木道を歩いた。
満天の星空の下、近くに川のせせらぎが聞こえる。
が、いかんせん、私は、
猛烈にトイレに行きたかった。
アルコールが入っていたゆえに、それはもう、唐突に急激に。
なまじ素敵な環境の場所のために、公衆トイレなどという文明の利器も
近くに見当たらない。
マジ、
死ぬかと思った………。
隣で彼が、
「こんなシチュエーションで歩くの、夢やったんやー☆」
と、言ったが、私は正直、
うるせーよ。
としか思えなかった。
つーか、話しかけるな。
皆さんも、彼氏や彼女の態度が不自然に冷たかったからといって、
すぐに心変わりを疑ったりはしない方がいい。
彼、もしくは彼女は、単に
猛烈にトイレに行きたい
だけかもしれないのだから。
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しかし一緒に生活する以上、それを絶え続ける、もしくはタイミングを伺い続けるというのは
生命の危機にもなりかねん、という恐怖にかられ
わりと初期の段階で自分を解放した気がします（爆）。
しかし、屁は別です、屁は…。
以前書いた通り、そればっかりは未だに無理であります。
言えないようです（笑）。
ただ、私だって、ブーブーこくのがいいとは思っておりません。
親しい仲にも、多少の遠慮は必要ですよね！（笑）
この一言に、姐さんの生きざまが凝縮されているようで
笑いが止まりません（笑
私はそれ系の失敗ネタはないんですが
以前、半同棲をした時は
当たり前ですが、普通にトイレでおっきぃのもしてましたね～。
やっぱり女性の方がデリケートなんですね（笑
女性の方がデリケートかもしれませんが、リアリストですね。
男性の方が確実に夢見る夢子ちゃんだと思います。
同棲や結婚、ということになると、さすがの私も最初は
便秘になるでしょうが、それでも、「うるせーよ」とは
思い続けるでしょうから（笑）。
たぶん、彼にはトイレを我慢して、モジモジする亀吉姐さんの姿は恥らっているように見えたのでしょう＾＾
あぁロマンティック(* v v)。
それ所ではありませんね。。（笑）
私はですね、たった一人ですが、昔、彼の家のトイレを開けっぱなしで入れた女です(｡-_-｡ )ﾉﾊｲ
いつでもではなくて、その彼だけなのですけど・・・
彼だけに出来た理由は今でも謎ですが・・・
いやもう、本当に、冗談じゃねーよ、うるせーよ、と。
彼の家のトイレを開けっぱなしで・・・それはすごい。
そういうプレイだった、とかいうのでなければ（笑）、
その彼は、心底気を許せるただ一人の人だった、
あるいは、
その彼の家のトイレはあまりにも狭くて、戸を開けないと酸欠になった
のでしょうか・・・
