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『戦国BASARA』、ノーマルモードで一巡した。
ムービーも出揃ったので、見返していたら、
何故、自分が上杉謙信の性別を疑っているのか、思い出した。
川中島の戦いで、武田信玄を待ち受ける謙信の姿が、
恋する乙女そのものだった。
くるくる回っていた。
デートの待ち合わせをしている女子高生みたいだった。
後ろで謙信を見守る、くノ一かすがは、女子高の後輩みたいだった。
もしくは、明子姉ちゃんみたいだった。
…と、思ったら、現実にも「上杉謙信=女性」説というのがあって、
BASARAもそれに準拠しているらしい。
何でも、戦の最中でも、月1、腹痛で休んでいたそうだ。
それは怪しいね!(笑)
一巡したことだし、後は、ハードモードでアイテムを集めながら
ゆっくり遊ぼうと思う。
これからは 『ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss』 だー。
…と、思うのだが。
やべー。
全然燃えない、闘争心をかき立てられない。
ぶっちゃけ、やりたくねー。
…と、いうわけで、今日は、仕事が早番だったので、
ゲームショップに寄り道して、新しいゲームを物色した。
給料も出たことだし(笑)。
私の心の琴線に触れたのは、
『戦国BASARA 2』 でも
『ファイナルファンタジーⅦ ダージュ オブ ケルベロス』 でもなく
『シスター・プリンセス』(PS)
だった。
主人公(♂)には、12人の妹 がいて、ゲームの進め方によって
その妹たちの誰かとどうにかなれるという物語だ(たぶん)。
12人の妹…。
スゲー。ゲースー。
作った人間の知性が一切感じられないコンセプト、
その潔さに、却って好感が持てる。
ちなみに、『乙女的恋革命☆ラブレボ!!』 では、
血のつながった兄と恋愛エンディングを迎えることができたのだが、
『シスター・プリンセス』 ではどうなのだろうか。
実は、血のつながらない兄妹でしたー! とかいうオチなのだろうか。
↑ ネタバレを含む。大した内容ではないが、興味がおありなら、反転してお読みください。
などと考えると、かなり心揺れたが、とりあえず見送らせていただいた。
その程度の(私の)知性は、残念ながら残っていたものと思われる。
しかし、油断は禁物だ。
この間も、危うく 『夏色剣術小町』(PS) を買いそうになった私のことだ。
くわばらくわばら。
人気blogランキングへワタシはあれこれ試しつつ遊んでるせいもあって(というより明らかにそれが原因)まだ『戦国無双』完了まで時間がかかりそうです。
ひさびさに1本に絞って攻略してますが、自分にも一応こんな根気があったことに気付き嬉しい限りです(笑)。
「シスタープリンセス」、名前だけは聞いたことがあったような…やはりそういった内容なんでしょうか。
まあ考えてみれば明確なタイトルのような気もしますが(笑)。
しかしゲームショップ物色…うらやましい…ワタシもそろそろ行きたいッス~!
クリア自体は割と早いです。
物語の先が知りたいので、先にゴールに辿り着いてから
後で何回もやり直します。…面白ければ。
無双1本で遊び続けられるのは、根気というより、やはり
無双自体が面白いからだと思いますよ。
そんなゲームと出会えてよかったですネ。
ゲームショップ、行ってはみたものの、収穫はなかった
というのが、本音です。
何か心に響くゲーム、ないですかね。
シスプリ、懐かしいですねぇ!
ゲームは割と簡単だったし、アニメも時々見た記憶が・・
設定やお話が濃いめですから、姐さんにはバッチリですね(笑
夏色剣術小町、どんなゲームだったかな・・遊んだ記憶あるんだけどなぁ・・
剣道部で最後に大会で勝つってゲームでしたっけ?
試合がコマンド入力みたいな・・
ダメだ~、もう忘れた~(笑
シスプリって、メディアミックス展開だったんですね、
ネットで検索して初めて知った・・・スゲー・・・。
忘れていようがいなかろうが、とりあえずどっちも
プレイしているんですね・・・それもスゲー・・・。
でも、そんな気もしていました(笑)。