好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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※ 本日は、美しくない話題です。ぶっちゃけ汚い話題です。
飲食をなさりながらご覧になっている方、下ネタが苦手な方は
ご注意ください。
水洗トイレのレバーの大と小。
私は最近まで、あれを大小便の大と小だと頑なに信じてきた。
つまり、大きいのをしたときは大のレバー、
小さいのをしたときは小のレバーである。
しかし、それを忠実に守っていると、誰もが突き当たる、あの疑問。
大きかろうと小さかろうと、小のレバーじゃ完全に流れなくね?
という、厳然たる事実である。
小のレバーを何度動かしても、頑固に残る何らかのもの。
トイレットペーパーとか何とかとか(笑)。
あんまりしつこくレバーをひねり続けると、しまいにゃ水流れなくなって
焦ったりして。
で、思ったわけだが、
レバーの大と小は、もしかして、大小便とは関係ないのでは?
そして、新説なわけだが、もしかして、レバーの小は、小水の小では?
つまり。
レバーの小で流れるのは、小水のみ。
したものがデカかろうが小さかろうが、
トイレットペーパーでも何とかでも(← 何とかって何?)
小水以外の物を流した時点で、「大」。
だから、基本、水洗トイレのレバーは、大の方向にひねるのが正しい。
これは、贅沢でもなんでもない。
…うん、これで、長年の疑問に終止符。
………………………。
ここまでお読みになった方。
後悔なさったとしても、それは私のせいではない。
私は初めに、あれほどきっぱりと注意を促したのだから。
赤字・太文字で。
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