好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
前回の『痴漢車トーマス』の続きなのであるが、
(↑ このタイトル、あまりにも馬鹿げすぎていて気に入ったらしい。)
改めて男子向けエロゲの量の多さ、守備範囲の広さに脱帽した次第である。
なんぼ女子向けも随分増えた、といっても、比べるべくもないわけで、その格差がものすごく縮まるということは、この先もない気がする。
量が多く、ジャンルが幅広いからこそ、より顕著に見えるのは、一言で18禁好きといっても、結構住み分けがあるのだなあ、ということである。
いくらジャンルがたくさんあろうと、住み分けがされていようと、
男たるもの、デカい乳で挟んでもらいたい
という願望に、いかなるベルリンの壁も存在しないらしいことは、よく分かった、
何だか私まで、デカい乳で挟んでもらいたくなったほどだ(何を?)、
しかし、その一方で、
男の娘ゲーム
(↑ このタイトル、あまりにも馬鹿げすぎていて気に入ったらしい。)
改めて男子向けエロゲの量の多さ、守備範囲の広さに脱帽した次第である。
なんぼ女子向けも随分増えた、といっても、比べるべくもないわけで、その格差がものすごく縮まるということは、この先もない気がする。
量が多く、ジャンルが幅広いからこそ、より顕著に見えるのは、一言で18禁好きといっても、結構住み分けがあるのだなあ、ということである。
いくらジャンルがたくさんあろうと、住み分けがされていようと、
男たるもの、デカい乳で挟んでもらいたい
という願望に、いかなるベルリンの壁も存在しないらしいことは、よく分かった、
何だか私まで、デカい乳で挟んでもらいたくなったほどだ(何を?)、
しかし、その一方で、
男の娘ゲーム
という言葉(ジャンル)があることを、生まれて初めて知ったのでした。
不勉強ですみません。
その先駆けとなるゲームが、
『処女(おとめ)はお姉さま(ボク)に恋してる』
だということで。
略して、オトボク。
主人公は宮小路瑞穂、
眉目秀麗、文武両道、品行方正の、ちょっと気弱な財閥の御曹司。
ちょっと気弱になる理由が分からない。
ともあれ、この瑞穂くんが、祖父の遺言に従い、女装して名門の女子高に編入し、あまつさえ学校のアイドルに祭り上げられて、そこで、ウフフアハハとなる話。
・・・・・・ここで初めてこのゲームの存在を知った方も、まだ突っ込まないでください。
とりあえず、非常に人気のある18禁恋愛アドベンチャーということで、PS2・PSPにも移植されて、なおかつ高評価を保っている。
ってことで、PSP版を購入。
鋭意攻略中であります。
てへ。
亀吉姐さん、また一歩、大人の階段を昇ってしまいました。
人気blogランキングへ
PR
Comment