好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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気に入りのカットソーに虫食いの穴ができていた。
今年に入って買ったヤツで、まだそんなに着てなかったので、とりわけヘコむ・・・毛100%には気をつけましょう。
昨日の敵が今日の友となって、共に共通の敵と戦う、というのは、少年マンガの王道のパターンではないかと思う。
『金色のコルダ』も、順調にこのパターンを踏んでいる。(←?)
『1』で戦った敵たちと、『2』ではタッグを組んで、新たな敵である理事長と戦い、『アンコール』では、その理事長とも共同して、第三の敵に勝負を挑んでいる。
まさに味方の雪だるま式。
その様は、ねずみ講か、サラ金の借金のようである。
さて、その『アンコール』で、新たに登場するのが、
都築 茉莉。
その不敵な面構えから、新しい敵キャラかと早とちりしかけたヒロイン・日野香穂子であるが、
そして、そのあまりに落ち着いた風貌から、てっきり吉羅理事長(31)
の同級生かと思った、ヒロイン・日野香穂子であるが、
同じ女子としての思いやりから、そのことは黙っておいてあげた。
それなのに、理事長は、肝臓の調子が悪くてご機嫌斜めなのか、いきなりぶっちゃけた。
「この都築は、実は30代ではなく現役の女子大生なのだが、なかなか見所のある武将だ。日野、物は相談だが、今度は都築と組んで俺のために戦ってくれないか。妖精と和解して、学院の支配者の座についたはいいが、まだまだ俺には敵が多くてな。今のうちに叩いておきたいわけさ」
都築の得物は、タクト。
つまり、今回は都築を大将として戦いに挑むわけだ。
今までずっと皆のリーダーだった日野にとって、正直、副将の地位は気が進まなかったが、妖精の支配するこの学院で、妖精に逆らっては生きていけないので、仕方なく、吉羅の頼みを引き受けるのだった。【完】
すなわち、『金色のコルダ』→『金色のコルダ2』→『金色のコルダ2 アンコール』と進むにつれて、
ソロ→アンサンブル→オーケストラと、規模が次第に大きくなっているのだが、
さすがにこの後はないだろうな。
土浦ともお別れ。
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今年に入って買ったヤツで、まだそんなに着てなかったので、とりわけヘコむ・・・毛100%には気をつけましょう。
昨日の敵が今日の友となって、共に共通の敵と戦う、というのは、少年マンガの王道のパターンではないかと思う。
『金色のコルダ』も、順調にこのパターンを踏んでいる。(←?)
『1』で戦った敵たちと、『2』ではタッグを組んで、新たな敵である理事長と戦い、『アンコール』では、その理事長とも共同して、第三の敵に勝負を挑んでいる。
まさに味方の雪だるま式。
その様は、ねずみ講か、サラ金の借金のようである。
さて、その『アンコール』で、新たに登場するのが、
都築 茉莉。
その不敵な面構えから、新しい敵キャラかと早とちりしかけたヒロイン・日野香穂子であるが、
そして、そのあまりに落ち着いた風貌から、てっきり吉羅理事長(31)
の同級生かと思った、ヒロイン・日野香穂子であるが、
同じ女子としての思いやりから、そのことは黙っておいてあげた。
それなのに、理事長は、肝臓の調子が悪くてご機嫌斜めなのか、いきなりぶっちゃけた。
「この都築は、実は30代ではなく現役の女子大生なのだが、なかなか見所のある武将だ。日野、物は相談だが、今度は都築と組んで俺のために戦ってくれないか。妖精と和解して、学院の支配者の座についたはいいが、まだまだ俺には敵が多くてな。今のうちに叩いておきたいわけさ」
都築の得物は、タクト。
つまり、今回は都築を大将として戦いに挑むわけだ。
今までずっと皆のリーダーだった日野にとって、正直、副将の地位は気が進まなかったが、妖精の支配するこの学院で、妖精に逆らっては生きていけないので、仕方なく、吉羅の頼みを引き受けるのだった。【完】
すなわち、『金色のコルダ』→『金色のコルダ2』→『金色のコルダ2 アンコール』と進むにつれて、
ソロ→アンサンブル→オーケストラと、規模が次第に大きくなっているのだが、
さすがにこの後はないだろうな。
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