好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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皆様、
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします(遅)。
さて、
最近、他のことに気を取られがちな当方であるが、本年一発目の話題は、やはりアレである。
『100万人の金色のコルダ』
初代の『金色のコルダ』のモバゲー版、
土浦にもう一度会える!
とか思ったら、3秒後には登録済んじゃってたワケだが、
どうやら土浦一本に絞って攻略してると行き詰まる仕様らしいので、適当にその他のキャラクターの攻略も必要最小限(笑)進めながら、気長にプレイしておる。
かように、
攻略のためには、ひたすら根気が必要である、
というか、
根気以外は必要ないので、
まぁ順調に土浦攻略も進んでいると言ってよいのではないでしょうか。
おかげさまで、今、第三十何楽章まで行ってたっけ、
ってか、
いつ終わるの。
虎舞竜ですか(笑)。
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします(遅)。
さて、
最近、他のことに気を取られがちな当方であるが、本年一発目の話題は、やはりアレである。
『100万人の金色のコルダ』
初代の『金色のコルダ』のモバゲー版、
土浦にもう一度会える!
とか思ったら、3秒後には登録済んじゃってたワケだが、
どうやら土浦一本に絞って攻略してると行き詰まる仕様らしいので、適当にその他のキャラクターの攻略も必要最小限(笑)進めながら、気長にプレイしておる。
かように、
攻略のためには、ひたすら根気が必要である、
というか、
根気以外は必要ないので、
まぁ順調に土浦攻略も進んでいると言ってよいのではないでしょうか。
おかげさまで、今、第三十何楽章まで行ってたっけ、
ってか、
いつ終わるの。
虎舞竜ですか(笑)。
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月日がたつのは早いなあ。
金曜日の晩、あんまり好きじゃないけど『エヴァンゲリオン』を見て、やっぱりあんまり好きじゃないことを再確認した。
それなのに何で見るのかというと、たぶん、たぶんだが、なんだかんだ言って私は『エヴァンゲリオン』の話をまだあまり理解していなくて、理解もしていないのに悪口言うのはないだろう、と思っているのだろう。
そして、理解すれば、ちょっとはそのうちその深さに感動できるのではないか、と、期待しているのであろう。
結果として、「ここがキライなんだよ」ってポイントは、うすらはっきりと(何だよそのコトバ。)自覚できたワケだが。
まず、全編に漂うオタク臭さに、私の鳥肌センサーが反応していることは間違いない。
主人公の少年を、うら若き美しい葛城ミサトが自宅に預かる、という設定からしてオタク臭く、しょっぱなからげんなりしている自分がいる。
心のケアだかなんだか知らないが、子供とはいえ中学生にもなる男子生徒を二十代の一人暮らしの女性が引き取るってありえなくねえ?
しかもプロのセラピストでも何でもないじゃん、この人。自分ならケアできるとか、本気で思ってんの?
ってことは最初から感じていたが、
もうひとつ、
育ち盛りの子供に、インスタント食品しか食わせられないのなら、そもそも心のケア以前に、子供を預かる資格なんかねぇよ。
「味は結構イケる」とか、そういう問題じゃないって。
そう、そうだったんだ、
このモヤモヤは!
このアニメを見ていて、なんでこの時点でこんなにイヤな気持ちになるのか、やっと一つ解決。よかった。
そういや、綾波レイは、うらぶれたアパートで一人暮らしをさせられていて、部屋を豚小屋のように汚して使っていたが、そのときにゾワっと鳥肌が立ってドン引きしたのも、同じ理由なのだろうな。
誰か!しかるべききちんとした大人が保護してあげて!
栄養のある食事と、清潔な人間らしい生活を!
って。
まいったな。
エヴァの深さに感動したいのに、そのレベルまでもいけないよ。
まあ、相変わらず主人公は七面倒くせぇ性格で、いちいち他人に心のケアを求めてくるので(そのあたり、葛城ミサトの洞察は間違ってはいない。)、ほんとめんどくせぇな、って見ていてうんざりするので、そのような劣悪な環境でも、あんまりかわいそうって思えないのが、不幸中の幸いか。
で、何が言いたいかというと(ここからが本題!?)、
『金色のコルダ3』の男たちもね(今さら!)、
大半、何らかの試練に遭って落ち込む期間があって、その間プレイヤーは、必死で慰めてその試練を越えさせてあげなければならないのだが、
めんどくせぇな~もう~~~
って、思わずにいられない。
私が神戸から来た髪の短いほうの人があの中では比較的好きというのは、
神戸の人には上記の「落ち込み期間」がないから、ってのもあるんじゃないか、
って思えるくらいなのである。
なんかすいません、
思いやりのかけらもなくて。
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金曜日の晩、あんまり好きじゃないけど『エヴァンゲリオン』を見て、やっぱりあんまり好きじゃないことを再確認した。
それなのに何で見るのかというと、たぶん、たぶんだが、なんだかんだ言って私は『エヴァンゲリオン』の話をまだあまり理解していなくて、理解もしていないのに悪口言うのはないだろう、と思っているのだろう。
そして、理解すれば、ちょっとはそのうちその深さに感動できるのではないか、と、期待しているのであろう。
結果として、「ここがキライなんだよ」ってポイントは、うすらはっきりと(何だよそのコトバ。)自覚できたワケだが。
まず、全編に漂うオタク臭さに、私の鳥肌センサーが反応していることは間違いない。
主人公の少年を、うら若き美しい葛城ミサトが自宅に預かる、という設定からしてオタク臭く、しょっぱなからげんなりしている自分がいる。
心のケアだかなんだか知らないが、子供とはいえ中学生にもなる男子生徒を二十代の一人暮らしの女性が引き取るってありえなくねえ?
しかもプロのセラピストでも何でもないじゃん、この人。自分ならケアできるとか、本気で思ってんの?
ってことは最初から感じていたが、
もうひとつ、
育ち盛りの子供に、インスタント食品しか食わせられないのなら、そもそも心のケア以前に、子供を預かる資格なんかねぇよ。
「味は結構イケる」とか、そういう問題じゃないって。
そう、そうだったんだ、
このモヤモヤは!
このアニメを見ていて、なんでこの時点でこんなにイヤな気持ちになるのか、やっと一つ解決。よかった。
そういや、綾波レイは、うらぶれたアパートで一人暮らしをさせられていて、部屋を豚小屋のように汚して使っていたが、そのときにゾワっと鳥肌が立ってドン引きしたのも、同じ理由なのだろうな。
誰か!しかるべききちんとした大人が保護してあげて!
栄養のある食事と、清潔な人間らしい生活を!
って。
まいったな。
エヴァの深さに感動したいのに、そのレベルまでもいけないよ。
まあ、相変わらず主人公は七面倒くせぇ性格で、いちいち他人に心のケアを求めてくるので(そのあたり、葛城ミサトの洞察は間違ってはいない。)、ほんとめんどくせぇな、って見ていてうんざりするので、そのような劣悪な環境でも、あんまりかわいそうって思えないのが、不幸中の幸いか。
で、何が言いたいかというと(ここからが本題!?)、
『金色のコルダ3』の男たちもね(今さら!)、
大半、何らかの試練に遭って落ち込む期間があって、その間プレイヤーは、必死で慰めてその試練を越えさせてあげなければならないのだが、
めんどくせぇな~もう~~~
って、思わずにいられない。
私が神戸から来た髪の短いほうの人があの中では比較的好きというのは、
神戸の人には上記の「落ち込み期間」がないから、ってのもあるんじゃないか、
って思えるくらいなのである。
なんかすいません、
思いやりのかけらもなくて。
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私にとっては、土浦の出てこない『金色のコルダ』なんて、クリープが入ってないコーヒーどころか、コーヒーが入っていないコーヒーみたいなもので(それは単なるお湯である。)、
ざっと『3』を見渡したところ、それに代わる人物も見つけられなくて、相変わらず攻略の順番に頭を悩ませる今日この頃である。
細かいツッコミは抜きにすると、全体に皆さん、とてもお美しいとは思うんだけれども。
同時に、全体に皆さん、あまりにも細すぎて、見ていると何だか寄る辺ない気分にさせられる。
そして、来た、ついに『金色のコルダ』にも、関西弁キャラの洗礼。
そして、お約束どおり、その喋る関西弁が、何だかヘン。
ただ、コルダの関西弁キャラが珍しいのは、そこにお笑い担当ではなく、キレイ系(たぶんね)を配したこと、
それと、大阪弁ではなく、神戸弁を採用したことではないかと思う。
この二つ、無関係ではないだろな。
神戸は、本当にオシャレでキレイな、大都会だよな。
この、神戸から来た2人のコルダキャラが、『3』の『テニスの王子様』度を飛躍的に高めたことは否定できないが。
俺様の美技に酔いな。
でも、コンプリートしてみると、『3』の中では、この人がまだ一番好きかな、って思っている。
普段は神戸弁を使わない、「俺様の美技に酔いな」度が高い方。
『遙か4』のときも感じたことなのだが、たぶん私は、謙虚な人より、自信を持っている人の方が好ましいと思っているのだろう。
『遙か4』の風呂敷の人と、『コルダ3』の跡部度高い人は、割と似たタイプだもの。
そして、好きな理由は恐らく、面倒くさくないから、だ。
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ざっと『3』を見渡したところ、それに代わる人物も見つけられなくて、相変わらず攻略の順番に頭を悩ませる今日この頃である。
細かいツッコミは抜きにすると、全体に皆さん、とてもお美しいとは思うんだけれども。
同時に、全体に皆さん、あまりにも細すぎて、見ていると何だか寄る辺ない気分にさせられる。
そして、来た、ついに『金色のコルダ』にも、関西弁キャラの洗礼。
そして、お約束どおり、その喋る関西弁が、何だかヘン。
ただ、コルダの関西弁キャラが珍しいのは、そこにお笑い担当ではなく、キレイ系(たぶんね)を配したこと、
それと、大阪弁ではなく、神戸弁を採用したことではないかと思う。
この二つ、無関係ではないだろな。
神戸は、本当にオシャレでキレイな、大都会だよな。
この、神戸から来た2人のコルダキャラが、『3』の『テニスの王子様』度を飛躍的に高めたことは否定できないが。
俺様の美技に酔いな。
でも、コンプリートしてみると、『3』の中では、この人がまだ一番好きかな、って思っている。
普段は神戸弁を使わない、「俺様の美技に酔いな」度が高い方。
『遙か4』のときも感じたことなのだが、たぶん私は、謙虚な人より、自信を持っている人の方が好ましいと思っているのだろう。
『遙か4』の風呂敷の人と、『コルダ3』の跡部度高い人は、割と似たタイプだもの。
そして、好きな理由は恐らく、面倒くさくないから、だ。
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『金色のコルダ3』について、どんなふうに私の予想が変な意味で当たっていたかというとね。
って、2週間以上間を置いておきながら、何事もなかったかのように唐突に前回の続きの話をするわけであるが、
この人
のことである。
前回取り上げたこの人
とは対照的に、婚活にも就活にも差し障りがありすぎるルックスに対して、私は、
完璧に、人の一人や二人、殺めている面構えである。
ってコメントしているわけだが、そっくりなセリフがゲーム中に出てきて、ちょっと意表を突かれちゃった次第である。
言い回しまでほとんど同じ。
しかしそれは、見方を変えると、誰もがそう思うだろう、ってことで、意図的にそのようにキャラクターメイキングしたものと思われる。
キャラクターデザインした人にも、そういうふうに依頼したのかね。
人の一人や二人、殺っちゃってる面構えにしてください、って。
で、私はさらに果敢に、巨大な眉間のバッテン傷にも思いを馳せちゃってたわけで、ゲーム中、この人が初登場したときからわくわくしていた。
この傷がついたときのヒロインとの乱闘シーンが、いつ回想で出てくるのかな、って(笑)。
出てきませんでしたけども(当然です。)。
私にしても、本気でヒロインがあの傷をやったとは思ってなかったが、だとしても、もっとインパクトある何かがあってもよさそうなもんだ。
だって、あの人、言ってたもの。
敵である以上、女といえども容赦はしねえ、ぶっ殺す
って。
(ぶっ殺すとは言ってなかったかもしれない。)
ヒロインとの間に子供も作らなかったし。
(当然です。)
まあ、要するに、結論としては、
私の予想なんてまったく当たっていなかったということです(笑)。
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って、2週間以上間を置いておきながら、何事もなかったかのように唐突に前回の続きの話をするわけであるが、
この人
のことである。
前回取り上げたこの人
とは対照的に、婚活にも就活にも差し障りがありすぎるルックスに対して、私は、
完璧に、人の一人や二人、殺めている面構えである。
ってコメントしているわけだが、そっくりなセリフがゲーム中に出てきて、ちょっと意表を突かれちゃった次第である。
言い回しまでほとんど同じ。
しかしそれは、見方を変えると、誰もがそう思うだろう、ってことで、意図的にそのようにキャラクターメイキングしたものと思われる。
キャラクターデザインした人にも、そういうふうに依頼したのかね。
人の一人や二人、殺っちゃってる面構えにしてください、って。
で、私はさらに果敢に、巨大な眉間のバッテン傷にも思いを馳せちゃってたわけで、ゲーム中、この人が初登場したときからわくわくしていた。
この傷がついたときのヒロインとの乱闘シーンが、いつ回想で出てくるのかな、って(笑)。
出てきませんでしたけども(当然です。)。
私にしても、本気でヒロインがあの傷をやったとは思ってなかったが、だとしても、もっとインパクトある何かがあってもよさそうなもんだ。
だって、あの人、言ってたもの。
敵である以上、女といえども容赦はしねえ、ぶっ殺す
って。
(ぶっ殺すとは言ってなかったかもしれない。)
ヒロインとの間に子供も作らなかったし。
(当然です。)
まあ、要するに、結論としては、
私の予想なんてまったく当たっていなかったということです(笑)。
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前回の日記について。
前置きが長くなりすぎたので、本文をぶった切ったら、早速、「斬新、潔すぎ」という拍手コメントをいただき、ありがたいと同時に、やっぱり「えっ」という軽い衝撃を受けている。
つまらない、くだらない文章を長々読まされるのは苦行でしかないので、ちょっと長くなったな、と思ったら、私の場合は、必ず、推敲して文を削るか、話題の途中でも何でもとりあえずぶった切って次回にすることにしています。
それが私のスタンダードで、私なりの思いやりなのです(笑)。
などと言っていたら、また前置きが長くなりすぎて、同じ話題で2度本文を先延ばしにするという、それこそ斬新なことになってしまうので、さて。
要するに、おまえは四の五の言わずに乙女ゲーのレビューをしてろ、と言われたので(だから、言われていません。)、重い腰を上げて、やっと取り上げるのが、
『金色のコルダ3』(PSP)
である。
今更。
2年以上前のゲームだよ。
なので、2年以上前に一度取り上げてはいる。
(得意技:やったことのないゲームや見たことのない番組をレビューすること。)
実際にプレイしてみると、その当時の予想というか想像というか妄想というかが、当たっていたり外れていたり、変な意味で当たっていたりしていた。
具体的に言うと、
当たっていたのは、
まあね。
たぶん、結構おもしろいと思います。
って言ったところ。
外れていたのは、
この人とか、
この人とかね。
見た目、あまりにもインパクト強いので、もっと活躍したり、主人公の前に立ちはだかったりするのかと思ったのだが、思いのほか噛ませ犬だったこと。
次から、端役はもっと当たり障りのないルックスを心がけてください。
逆に、この人なんかね。
れっきとした攻略対象なのに、当たり障りがなさすぎて、存在を忘れちゃいそうでしたよ。
そのまま見合いでも就活でもできそう。
まあ、あまりにも当たり障りがなさすぎるので、逆にインパクトがあると言えないでもない。
(何回「逆に」って言うの。)
七三分けとか、特に。
で、変な意味で妄想が当たっていたのはどういうところかというとね。
それは、次回言います。
つづく(笑)。
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前置きが長くなりすぎたので、本文をぶった切ったら、早速、「斬新、潔すぎ」という拍手コメントをいただき、ありがたいと同時に、やっぱり「えっ」という軽い衝撃を受けている。
つまらない、くだらない文章を長々読まされるのは苦行でしかないので、ちょっと長くなったな、と思ったら、私の場合は、必ず、推敲して文を削るか、話題の途中でも何でもとりあえずぶった切って次回にすることにしています。
それが私のスタンダードで、私なりの思いやりなのです(笑)。
などと言っていたら、また前置きが長くなりすぎて、同じ話題で2度本文を先延ばしにするという、それこそ斬新なことになってしまうので、さて。
要するに、おまえは四の五の言わずに乙女ゲーのレビューをしてろ、と言われたので(だから、言われていません。)、重い腰を上げて、やっと取り上げるのが、
『金色のコルダ3』(PSP)
である。
今更。
2年以上前のゲームだよ。
なので、2年以上前に一度取り上げてはいる。
(得意技:やったことのないゲームや見たことのない番組をレビューすること。)
実際にプレイしてみると、その当時の予想というか想像というか妄想というかが、当たっていたり外れていたり、変な意味で当たっていたりしていた。
具体的に言うと、
当たっていたのは、
まあね。
たぶん、結構おもしろいと思います。
って言ったところ。
外れていたのは、
この人とか、
この人とかね。
見た目、あまりにもインパクト強いので、もっと活躍したり、主人公の前に立ちはだかったりするのかと思ったのだが、思いのほか噛ませ犬だったこと。
次から、端役はもっと当たり障りのないルックスを心がけてください。
逆に、この人なんかね。
れっきとした攻略対象なのに、当たり障りがなさすぎて、存在を忘れちゃいそうでしたよ。
そのまま見合いでも就活でもできそう。
まあ、あまりにも当たり障りがなさすぎるので、逆にインパクトがあると言えないでもない。
(何回「逆に」って言うの。)
七三分けとか、特に。
で、変な意味で妄想が当たっていたのはどういうところかというとね。
それは、次回言います。
つづく(笑)。
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