好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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『遙かなる時空の中で3』には、総勢9人の攻略対象がいる。
例えば、譲。
主人公(私の分身だ!)の一つ年下の幼なじみだ。
とても格好いいのに、私はこの男が苦手でたまらない。
なぜなら、
私のことを好きすぎ(痛)。
例えば、譲。
主人公(私の分身だ!)の一つ年下の幼なじみだ。
とても格好いいのに、私はこの男が苦手でたまらない。
なぜなら、
私のことを好きすぎ(痛)。
何事もほどほどが一番ということを、彼は私に教えてくれた。
例えば、源義経。
あの有名な牛若丸も落とせちゃうのである。
『遙か』シリーズの名物といえば、「お持ち帰りエンディング」である。
つまり、気に入った男を、現代に持って帰ることができるのだ。
初めてこれを見たとき、私は、てっきりバッドエンドだと思って狼狽した。
しかし、実際持って帰ってどうするのかという問題から、
コーエーは実に鮮やかに目をそらし続けている。
うーん、男らしい。
その男気に惚れる。
ところで、義経をお持ち帰りしたとき、何と言って自己紹介するのだろう。
「源義経です、よろしく」 とか言うのかな?
皆びっくりするぞ。
例えば、梶原景時。
私は腹がゆるい。すぐピーとなる。
他人が腹を出しているのを見ただけで、自分がピーとなりそうになる。
なので、景時が登場するたび、ピーとなりそうである。
つづく。
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