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好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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昨夜はアニメの『ゲド戦記』を見てすべての力を使い果たし、一日が終わった。
忍耐だった・・・

先日、ドラマの『絶対彼氏』と原作との乖離について、原作ファンが怒っていることを話題にしたが、あの程度の違い、『ゲド戦記』に比べれば小さいものだと思う。
少なくとも、『絶対彼氏』は、大筋は何となく合っている。
『ゲド戦記』は、最初も最後も合っていない。

が、無論、そのことに腹を立てているわけではない。
アニメ『ゲド戦記』の罪は、致命的につまらない、という点である。
あれほど素晴らしい原作を、あそこまでつまらなくできるのも、ある種の才能であろう。やけに思わせぶりなセリフの数々と説教臭さに、辟易を通り越して吐き気を催す。

原作をご存じない方には、さぞかし意味不明のシーンの続出であったろうが、極めつきは、テルーが竜に変身した場面、きっと、画面やスクリーンの前で、

何じゃこりゃぁーー!!

と、松田優作ばりに叫ばずにはいられなかったことと思う。

・・・・・・・・・・・

『緋色の欠片DS』の話の続きの前振りのつもりだったのだが、エキサイトして長くなりすぎてしまった。
なので、予定変更、今日は『ゲド戦記』の話題で。

以前にも書いたことがあるが、

『ゲド戦記』は、アメリカのSF作家アーシュラ・K・ル・グィン作の全6巻のファンタジー小説。
アニメは、その3巻と4巻の下手くそな混交である。
世界観の理解という意味でも、シリーズ最高傑作であるという意味でも、アニメ化するなら第1巻の『影との戦い』にすべきであったが、商業上、1巻では地味すぎるという判断が働いたのではないか、と、推測される。

確かに地味だ。
登場人物が男ばかりで、しかも美形がいない。

待てよ。

男ばかり・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

BLにしてみれば?

ゲドが、たぐいまれな美少年ということにして、入学した魔法学院で巻き起こる、彼をめぐるあんなイヤンやこんなイヤンを交えながら、物語が進む。

アニメでも知られる通りのゲドの顔の傷は、1巻で起きる事故によるものなのだが、これも、使いようによっては、乙女のキュン心をつかみまくりだと思う。
痛ましい運命により、絶世の美少年の顔と心に刻まれる、消えない傷・・・イヤーンイヤーンイヤーン!

これ、イケるんじゃね?

奇しくも、ゲドが飼ってる動物は、「オタク」。

ジブリ以上に原作者の逆鱗に触れると思うがね。

というか、原作ファンの逆鱗にも触れると思うがね。

むしろ、私の逆鱗に触れるがね。

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亀吉姐さん
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好きな騎手は安藤勝己。
好きな棋士は谷川浩司。

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