好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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『遙かなる時空の中で 舞一夜』は、時系列で言うと、シリーズ第1作の途中の外伝的エピソードである。そのためか、攻略を進めていると、皆あいかわらず、本編と同じことで悩んで逡巡している模様、未攻略の二人も恐らくそうなのだろう。安倍泰明は「ボクは人間じゃないから・・・」とヒロインに遠慮し、森村天真は「蘭ー!!」と叫ぶことによって、話が進んでいくものと推測される。
と、いうわけで、『舞一夜』の物語は、本編のそれと、そう代わり映えするものではない。
登場人物の着ている服の方が代わり映えしているぐらいだ。
今回、主な舞台が内裏ということで、ヒロインは、短い髪にかもじを着けて十二単に着替えているし、私の源頼久も、ホラ。
頼久といえば、
豹柄がトレードマークだったのだが、
宮中で豹柄はちょっとアレだ、という感覚は持っていたのだな(笑)。
しかし、逆に言うと、豹柄は、頼久なりのカジュアルファッションのこだわりだったわけで、
何というか
好きな人の意外な一面を見たときの気持ちとは、このようなものなのだろうか(笑)。
オレをただの堅物なマゾだと思っていると、火傷するぞー!!
てか。
あとの印象は、そうだな・・・
本編と違っているわけではないが、
イノリを見た瞬間、母が言った。
「あっゼフェルだ!」
言い得て妙とは、このことか。
そして、母はまた、
藤原鷹通のことは、
「メガネなんかかけて、モダンな公家さんやなー」
とも言っていたが(モダン・・・笑)、
「なんか、毒にも薬にもならなそうな男やな」
とも言っていた。
い・・・
言い得て妙ー!!
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と、いうわけで、『舞一夜』の物語は、本編のそれと、そう代わり映えするものではない。
登場人物の着ている服の方が代わり映えしているぐらいだ。
今回、主な舞台が内裏ということで、ヒロインは、短い髪にかもじを着けて十二単に着替えているし、私の源頼久も、ホラ。
頼久といえば、
豹柄がトレードマークだったのだが、
宮中で豹柄はちょっとアレだ、という感覚は持っていたのだな(笑)。
しかし、逆に言うと、豹柄は、頼久なりのカジュアルファッションのこだわりだったわけで、
何というか
好きな人の意外な一面を見たときの気持ちとは、このようなものなのだろうか(笑)。
オレをただの堅物なマゾだと思っていると、火傷するぞー!!
てか。
あとの印象は、そうだな・・・
本編と違っているわけではないが、
イノリを見た瞬間、母が言った。
「あっゼフェルだ!」
言い得て妙とは、このことか。
そして、母はまた、
藤原鷹通のことは、
「メガネなんかかけて、モダンな公家さんやなー」
とも言っていたが(モダン・・・笑)、
「なんか、毒にも薬にもならなそうな男やな」
とも言っていた。
い・・・
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