ヒートテック？

『遙かなる時空の中で　舞一夜』完食。ごっつぁんです。

何か言うことがあるとすれば、

運命上書きっぽいシステムにする必要は、１ミクロンたりともなかったのではないのかね。

そして、

私の源頼久にだけ、愛の告白を断る選択肢があるのがすごい。さすが磐石のMである。
断ると、ラストボスとの戦いに勝ち、大団円以外にありえないこの期に及んで、ゲームオーバーなワケだが、きっと頼久だけは、振られた瞬間を反芻して興奮に打ち震えるのであろう。

ま、ともかく、その勢いを駆って、

『遙かなる時空の中で３　運命の迷宮』をプレイ開始。

これは、『遙かなる時空の中で３』の外伝というか続編というか、
普段は『平家物語』の世界でお過ごしの、遙かなる人々が、ファンサービスという名の手違いによって現代にお越しになる物語である。
源義経や武蔵坊弁慶などの錚々たるお歴々が、現代の服装に身を包み、大活躍

現代の・・・服装に・・・・・・・

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『遙か』シリーズに限らず、コーエーのネオロマンスは、とかく登場人物たちの服装センスが槍玉に上がりがちである。

『遙かなる時空の中で３』にしても、本編でさえ、

この人が中に着ているのって

学校の体操服ですよね？

とか、思っていたわけだが、

『運命の迷宮』に至ってのお歴々の服装は、



うーん・・・

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現代に来て、刀差したりなんかしていたら怪しいし目立ちすぎるので、違和感のない服装を心がけてみたのだが、

違和感の意味が変わっただけのことでした

とでも、言おうか。

あっ！でも！！



この人の服装は、別に違和感ないかも！
こんな服、見たことある！

ユニクロで！！

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