好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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この1週間で、『のだめカンタービレ』1~22巻を読破。おもしれぇ~~。
人気は伊達じゃない。
しかし、何かね、あの、千秋とかいう、感心すぎる若者は。
ドラマ化されたときは、玉木宏がやった役だが、私のイメージでは、玉木では華奢すぎるような。
ま、それはともかく、フルネームは千秋真一。
私はこれを、どうしても千葉真一と読んでしまう。
わざとだよな。作中には、峰龍太郎も出てくることだし。
そのうち、竜雷太郎も出てくるかもしれない。
ドラマ化もアニメ化もされている有名作品で、説明するまでもないかもしれないが、一応。
才能あふれすぎる音楽家の卵、のだめこと野田恵と千秋真一の、全編に笑いあり笑いありのサクセスストーリー。久しぶりに、マンガを読んで、声を出して笑った。
それなのに・・・・・・
あんなにフザけた登場人物たちなのに・・・・・・
ヒゲの奥山真澄ちゃん(ティンパニ)とのだめ(ピアノ)の、千秋争奪戦にて。
どっちが女として上か(は?)、勝負をつけよう!
「わたしはティンパニで!」
「じゃあ、わたしはピアノ」
「そんな勝負あるかー!!」
と、言われているのである。
あいにくだが、
そんな勝負をしているのが、『金色のコルダ』なのだ。
『金色のコルダ』、コーエー発の、クラシックネタ乙女ゲー。名作。主人公ピアノの天才土浦梁太郎。
個々人の感覚で笑うのは自由だが、意図した笑いは皆無。
結局のところ、
『のだめ』の彼らは、おフザけでフザけているにすぎないのだが、
『コルダ』の連中は、真剣にフザけている。100%MAJI。
そういうことなのだろう。
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しかし、何かね、あの、千秋とかいう、感心すぎる若者は。
ドラマ化されたときは、玉木宏がやった役だが、私のイメージでは、玉木では華奢すぎるような。
ま、それはともかく、フルネームは千秋真一。
私はこれを、どうしても千葉真一と読んでしまう。
わざとだよな。作中には、峰龍太郎も出てくることだし。
そのうち、竜雷太郎も出てくるかもしれない。
ドラマ化もアニメ化もされている有名作品で、説明するまでもないかもしれないが、一応。
才能あふれすぎる音楽家の卵、のだめこと野田恵と千秋真一の、全編に笑いあり笑いありのサクセスストーリー。久しぶりに、マンガを読んで、声を出して笑った。
それなのに・・・・・・
あんなにフザけた登場人物たちなのに・・・・・・
ヒゲの奥山真澄ちゃん(ティンパニ)とのだめ(ピアノ)の、千秋争奪戦にて。
どっちが女として上か(は?)、勝負をつけよう!
「わたしはティンパニで!」
「じゃあ、わたしはピアノ」
「そんな勝負あるかー!!」
と、言われているのである。
あいにくだが、
そんな勝負をしているのが、『金色のコルダ』なのだ。
『金色のコルダ』、コーエー発の、クラシックネタ乙女ゲー。名作。主人公ピアノの天才土浦梁太郎。
個々人の感覚で笑うのは自由だが、意図した笑いは皆無。
結局のところ、
『のだめ』の彼らは、おフザけでフザけているにすぎないのだが、
『コルダ』の連中は、真剣にフザけている。100%MAJI。
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