好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
彼氏ができた
夢を見た。
夢の中の彼は、お馬鹿さんは息をすることも許せないような厳しい人物だった。
私は、会うたびに勉強をさせられた。
分厚い参考書を読まされたり、小難しい講義を受けさせられたり、勉強法についてレクチャーを受けさせられたりした。
結局あれは、彼氏だったのだろうか。
家庭教師ができた夢と、勘違いしていたかもしれない。
夢なのに、『囚~愛玩少女』(刑部真芯著/フラワーコミックス)みたいなことは、微塵も起こらなかった。
(↑ しつこい)
しかし、まあ、少女向けであるなしにかかわらず、マンガとエロが相性の良い組み合わせであることは確かであろう。かの手塚治虫も、かなりきわどいマンガを描いている。
要は、エロであろうとなかろうと、それが鑑賞に堪えるレベルに達しているか否かなのだろう。あるいは、志の問題である。
ところで、手塚治虫といえば、『火の鳥』を忘れることができない。
凄まじいストーリーテリング、マンガ史に残る超大作であることは否定しえない。
おもしろくないとは言わない。つーか、超おもしれー。
にもかかわらず、私は火の鳥が嫌いである。
読んでいると、しばしばムカつく。
何が嫌なのかといって、
あの火の鳥って奴ぁ、いったい何様なのか
というところである。
何の権利があって、あんなにエラそーなのだろう。
「あなたは宇宙の生命を粗末にした。だから、七代先まで呪われるだろう」
的なセリフを吐くが、その七代先まで呪われる人物だって、宇宙の生命の一端であろうに。
語り出すと長くなるので割愛するが、私には、火の鳥がそんなに偉い素敵なヒトには思えない。
人気blogランキングへ
夢を見た。
夢の中の彼は、お馬鹿さんは息をすることも許せないような厳しい人物だった。
私は、会うたびに勉強をさせられた。
分厚い参考書を読まされたり、小難しい講義を受けさせられたり、勉強法についてレクチャーを受けさせられたりした。
結局あれは、彼氏だったのだろうか。
家庭教師ができた夢と、勘違いしていたかもしれない。
夢なのに、『囚~愛玩少女』(刑部真芯著/フラワーコミックス)みたいなことは、微塵も起こらなかった。
(↑ しつこい)
しかし、まあ、少女向けであるなしにかかわらず、マンガとエロが相性の良い組み合わせであることは確かであろう。かの手塚治虫も、かなりきわどいマンガを描いている。
要は、エロであろうとなかろうと、それが鑑賞に堪えるレベルに達しているか否かなのだろう。あるいは、志の問題である。
ところで、手塚治虫といえば、『火の鳥』を忘れることができない。
凄まじいストーリーテリング、マンガ史に残る超大作であることは否定しえない。
おもしろくないとは言わない。つーか、超おもしれー。
にもかかわらず、私は火の鳥が嫌いである。
読んでいると、しばしばムカつく。
何が嫌なのかといって、
あの火の鳥って奴ぁ、いったい何様なのか
というところである。
何の権利があって、あんなにエラそーなのだろう。
「あなたは宇宙の生命を粗末にした。だから、七代先まで呪われるだろう」
的なセリフを吐くが、その七代先まで呪われる人物だって、宇宙の生命の一端であろうに。
語り出すと長くなるので割愛するが、私には、火の鳥がそんなに偉い素敵なヒトには思えない。
人気blogランキングへ
PR
Comment