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まあ長らく、恋愛家政婦アドベンチャー『フルハウスキス2』の
スーパーヒロイン・市原悦子について述べてきたわけだが、
一時家政婦業を中断しなければならなくなった。
なぜなら、あいつらがやって来たから。
足音もなく忍び寄る、金色の野郎共。
バイオリニストの卵であるところのヒロインが、好みの武将を物色する
ついでに、コンサートを経験して成長する、という物語。
家政婦業も離れがたいので、いつか必ず戻るだろう、
アイル・ビー・バック・トゥー・モップ・サムデイ。
しかし、とりあえず、モップをバイオリンに持ち替えて、ゲームスタート。
(黙々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々)
・・・ゲームによっては、最初に難易度を選べるものがある。
しかし、私は、まずイージーモードは選ばない。
ゲーマーの誇りが許さないからである。
(この世で最もどうでもいい意地)
そうして、
『真・三国無双』も
『鬼武者』も
『デビルメイクライ』も
クリアしてきた。
当然、『金色のコルダ』も
「やさしい」モードなんか選ぶかコルァー!!
しかし
まあ
結論として
『金色のコルダ2』は
『鬼武者』より難しかった。
個人的に。
ファーストプレイで何とかギリギリ一人討ち取ったのが、画像の手前
向かって右の武将、土浦梁太郎である。
このゲーム、演奏家として成長するために、登場人物がいたるところに
手持ちの楽器を運び込んで、演奏しまくる。
ヒロインのバイオリンはよしとしよう。
フルートとかクラリネットとか
チェロもギリで許そう。大変だと思うが。
しかし、この土浦、ピアノ弾きである。
ピ・・・ピアノを・・・・・・
土浦。
私はおまえが好きだ。
しかし、ピアノを持ち運びしている時点で、
無理さ加減が、モップと変わらん。
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ワタシも当然イージーではないモードを選んでプレイ中です。
イージーでなければ見られないイベントでもあるというのなら
後ほどプレイせねばならん時がやってくるかもしれませんが。
つか、姐さん、もう1周目終了ですか!う、ウラヤマシイ。
ワタシは前回の記事を書いてから、時間が無く全く進んでないのれす…(´д`)。
前作より甘くなったという噂ですが、エンディングはどうでしたでしょうか?
そして、楽器持ち運びの件については
以前からワタシも同じ思いを抱いておりました(笑)。
なってしまいました(汗)。
私の場合、一旦ハマると、黙々々々々々々々々々々と
プレイし続けるもので(笑)。問題のエンディングは、
確かに、ネオロマンスとしては糖分控えめといわれた
前作からすれば、歯が浮きまくっていましたが、
相変わらず、ラブシーンらしきものはほとんどなく、
とても清らかです。
家政婦アドベンチャーとは明らかに一線を画しています(笑)。
土浦のピアノ持ち運びについては・・・皆思いますよ、ねえ?(笑)