好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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『ママレード・ボーイ』の続きである。
要するに、とんだスワッピング夫婦を親に持ったために
(言い過ぎたかもしれない)
ひとつ屋根の下に暮らすことになった、
光希(みき)と遊(ゆう)のラブ・ストーリーである。
このカップル、男の子の方の遊が稀に見る美少年で、とにかくモテる。
モテた相手の女子達に、キスされまくる。
浮気性、というのではなく、相手の女子が一方的に、
という設定なのだが、見ている方としては、
ホントにそうかあ~~?
と、思えてならない。
よけきれないキス、って、どれだけ高速なのだ。
赤い唇が3倍速い、という法則を計算に入れても、説明しきれない。
仮に、そんな早業があったら、それはもはやキスというより
上空から急降下して、水面下の魚を捕える鳶の技
とかに近いような気がする。
ちなみに、何故タイトルが『ママレード・ボーイ』かというと、
光希が遊に言うからである。
「遊ってママレード・ボーイだね☆
見た目は甘いけど、食べると苦いから☆」
私は、危うく御飯粒を噴き出すところだった。
(文字通り噴飯物)
いやはや、本当に面白いアニメだった。
という強烈な印象を最後まで保ち続けながら、
『ママレード・ボーイ』は幕を下ろしたのだった。
ちなみに、『ママレード・ボーイ』の後、あの『花より男子』が
始まったのだが、それはほとんど見ていない。
つくしちゃんでさえ、ママレード・ボーイに比べれば
インパクトが少なかったのである。
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要するに、とんだスワッピング夫婦を親に持ったために
(言い過ぎたかもしれない)
ひとつ屋根の下に暮らすことになった、
光希(みき)と遊(ゆう)のラブ・ストーリーである。
このカップル、男の子の方の遊が稀に見る美少年で、とにかくモテる。
モテた相手の女子達に、キスされまくる。
浮気性、というのではなく、相手の女子が一方的に、
という設定なのだが、見ている方としては、
ホントにそうかあ~~?
と、思えてならない。
よけきれないキス、って、どれだけ高速なのだ。
赤い唇が3倍速い、という法則を計算に入れても、説明しきれない。
仮に、そんな早業があったら、それはもはやキスというより
上空から急降下して、水面下の魚を捕える鳶の技
とかに近いような気がする。
ちなみに、何故タイトルが『ママレード・ボーイ』かというと、
光希が遊に言うからである。
「遊ってママレード・ボーイだね☆
見た目は甘いけど、食べると苦いから☆」
私は、危うく御飯粒を噴き出すところだった。
(文字通り噴飯物)
いやはや、本当に面白いアニメだった。
という強烈な印象を最後まで保ち続けながら、
『ママレード・ボーイ』は幕を下ろしたのだった。
ちなみに、『ママレード・ボーイ』の後、あの『花より男子』が
始まったのだが、それはほとんど見ていない。
つくしちゃんでさえ、ママレード・ボーイに比べれば
インパクトが少なかったのである。
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Comment
あ~そういう世代ですか~
「りぼん」世代、若ーー!!
って、就職活動してたのだから、若いに決まってましたね。
私は当時すでにマンガとかアニメとかあまり見なくなっていたので
すごい衝撃を受けたのでした(笑)。
いやしかし、本当に面白いと思いました、
原作買って読もうかと思ったぐらいです。
って、就職活動してたのだから、若いに決まってましたね。
私は当時すでにマンガとかアニメとかあまり見なくなっていたので
すごい衝撃を受けたのでした(笑)。
いやしかし、本当に面白いと思いました、
原作買って読もうかと思ったぐらいです。
しまった(-_-;)
「ママレード・ボーイ」名前こそ知ってはいるけれど、見たことも読んだこともないや…_| ̄|○。
でもちょっと面白そうですね。
再放送とかしないかしらん。ワタシも笑いたい~!
それにしても、近年の少女マンガのタイトルは時折理解不能だったりしませんか?
2年ほど前、姪に見せてもらった「永田町ストロベリィ」というタイトルに思わずウケて怒られた思い出が…(^。^;)。
でもちょっと面白そうですね。
再放送とかしないかしらん。ワタシも笑いたい~!
それにしても、近年の少女マンガのタイトルは時折理解不能だったりしませんか?
2年ほど前、姪に見せてもらった「永田町ストロベリィ」というタイトルに思わずウケて怒られた思い出が…(^。^;)。
ちょっと聞いてくださいよ、奥さん!
私もこの記事を書くに当たって、間違ったことを
書いちゃいかんから、ちょっとネットで調べてみたところ、
7月よりキッズ・ステーションで再放送!だそうです。
イヤ、マジで面白かったですよ、「ママレード・ボーイ」。
私は大人だったので、引っくり返って笑ってしまいましたが、
少女マンガのエッセンスをギュギュッと詰め込んだ、
よく出来た作品でもあるかもしれません。
しおどんさんも私も、大人の汚れた心(笑)で見てしまうから
ウケてしまうのですが、黄金の少女時代に出会っていたら、
「ママレード・ボーイ」も「永田町ストロベリィ」も、
本気(と書いてマジと読む!)で熱中したと思います。
書いちゃいかんから、ちょっとネットで調べてみたところ、
7月よりキッズ・ステーションで再放送!だそうです。
イヤ、マジで面白かったですよ、「ママレード・ボーイ」。
私は大人だったので、引っくり返って笑ってしまいましたが、
少女マンガのエッセンスをギュギュッと詰め込んだ、
よく出来た作品でもあるかもしれません。
しおどんさんも私も、大人の汚れた心(笑)で見てしまうから
ウケてしまうのですが、黄金の少女時代に出会っていたら、
「ママレード・ボーイ」も「永田町ストロベリィ」も、
本気(と書いてマジと読む!)で熱中したと思います。
さすが校長
私に勝るとも劣らぬマニアック(笑)。
歌、そんなんでしたっけ、見事に覚えていない、
当時はカラオケで歌ったのにー!!(またもやマニアック発言)
胸キュンですか、確かにいろいろ言いましたが、
よく出来たマンガなんですよね。
(笑ったー!とか爆笑したー!とかは、わたし的には
最大限の誉め言葉ですから)
歌、そんなんでしたっけ、見事に覚えていない、
当時はカラオケで歌ったのにー!!(またもやマニアック発言)
胸キュンですか、確かにいろいろ言いましたが、
よく出来たマンガなんですよね。
(笑ったー!とか爆笑したー!とかは、わたし的には
最大限の誉め言葉ですから)