好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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昨日、11月7日。
行かれましたか、東京競馬場。
何、行かなかった・・・それは残念・・・・・・
あの往年の大スターが来場していたというのに。
絶世の美貌。
抜群のプロポーション。
そのあまりある才能と、歴史的な偉業。
加えて、輝かしき栄光の血統、不屈の闘志、あまりにもドラマティックな復活劇。
その名は、
トウカイテイオー。
ぶっちゃけ、馬は全部同じカオに見える、そう思われる方が大半であろう。
実は、私も、あまり分からない。
けれども、その私に、顔の見分けがつく、数少ない馬の1頭が、トウカイテイオーである。
何でかというと、先ほど述べたとおり、絶世の美貌だからだ。
何というか・・・・・・そう・・・・・・
関西風に言うと、
シュッとした男前。
20代の時の松平健に似ている。
そうそう、こんな感じ。
ほら。
そっくり。
しかも、松平健になく、トウカイテイオーにあるもの、
額の流星。
カッコイー。
大好き。
そしてこれが、最後の劇的雄姿。
1993年有馬記念。
ギャー!!
カッコよすぎる・・・・・・!!!
鞍上が田原成貴というのが、今見ると、何というか、何というかだが・・・・・・
まあ、田原さんは、それだけ、騎手としては一流だったということです。
ちなみに
向こう側で競っている馬も、数少ない、私の見分けつく馬の1頭だ。
ポイントは、葦毛の馬体と、
遠近法を無視した、デカい顔。
手前のトウカイテイオーより、でけェ(笑)。
馬面とはいうけれども、何て長大な。
その名は、
ビワハヤヒデ。
かのナリタブライアンの半兄ですな。
この馬も、何か愛嬌があって好きだったなあ・・・・・・
名馬だ。
ともあれ
7日は行くべきだった、東京競馬場。
もちろん、私も
東京競馬場へは行かず、仕事をしていました。
来週は、エリザベス女王杯。
ブエナビスタは、今度こそやってくれるのかね。
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行かれましたか、東京競馬場。
何、行かなかった・・・それは残念・・・・・・
あの往年の大スターが来場していたというのに。
絶世の美貌。
抜群のプロポーション。
そのあまりある才能と、歴史的な偉業。
加えて、輝かしき栄光の血統、不屈の闘志、あまりにもドラマティックな復活劇。
その名は、
トウカイテイオー。
ぶっちゃけ、馬は全部同じカオに見える、そう思われる方が大半であろう。
実は、私も、あまり分からない。
けれども、その私に、顔の見分けがつく、数少ない馬の1頭が、トウカイテイオーである。
何でかというと、先ほど述べたとおり、絶世の美貌だからだ。
何というか・・・・・・そう・・・・・・
関西風に言うと、
シュッとした男前。
20代の時の松平健に似ている。
そうそう、こんな感じ。
ほら。
そっくり。
しかも、松平健になく、トウカイテイオーにあるもの、
額の流星。
カッコイー。
大好き。
そしてこれが、最後の劇的雄姿。
1993年有馬記念。
ギャー!!
カッコよすぎる・・・・・・!!!
鞍上が田原成貴というのが、今見ると、何というか、何というかだが・・・・・・
まあ、田原さんは、それだけ、騎手としては一流だったということです。
ちなみに
向こう側で競っている馬も、数少ない、私の見分けつく馬の1頭だ。
ポイントは、葦毛の馬体と、
遠近法を無視した、デカい顔。
手前のトウカイテイオーより、でけェ(笑)。
馬面とはいうけれども、何て長大な。
その名は、
ビワハヤヒデ。
かのナリタブライアンの半兄ですな。
この馬も、何か愛嬌があって好きだったなあ・・・・・・
名馬だ。
ともあれ
7日は行くべきだった、東京競馬場。
もちろん、私も
東京競馬場へは行かず、仕事をしていました。
来週は、エリザベス女王杯。
ブエナビスタは、今度こそやってくれるのかね。
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最近、女っぽくなったね☆
と、よく言われる。
毎年のように言われる。
と、いうことは、本当なら、今頃は、峰不二子並みの色香を振りまいていなければならないはずでである。
が
いっこうにそんな気配が見えない。
色香で、大橋のぞみちゃんに負ける自信がある。
ということはだ。
むろん
スタート地点があまりにひどかったということも考えられる。
その可能性も、否定はできない。
けれども、どちらかというと
たぶん
「最近女っぽくなったね☆」と、次の「最近女っぽくなったね☆」の間に
後退期がある。
3歩進んで、3、4歩下がっている。
きっとそう。
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と、よく言われる。
毎年のように言われる。
と、いうことは、本当なら、今頃は、峰不二子並みの色香を振りまいていなければならないはずでである。
が
いっこうにそんな気配が見えない。
色香で、大橋のぞみちゃんに負ける自信がある。
ということはだ。
むろん
スタート地点があまりにひどかったということも考えられる。
その可能性も、否定はできない。
けれども、どちらかというと
たぶん
「最近女っぽくなったね☆」と、次の「最近女っぽくなったね☆」の間に
後退期がある。
3歩進んで、3、4歩下がっている。
きっとそう。
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『ハートの国のアリス』を引き合いに出すまでもなく、
『不思議の国(および鏡の国)のアリス』をモチーフにした作品は、世に数多い。
しかも、大半、エロかグロであると感じるのは、気のせいか。
これはひとえに、原作の不気味な作風によるところが大きいと思われる。
有名なテニエルの、美麗にしておどろおどろしい挿絵にも、それが表れている。
『ハトアリ』のヒロインは、可愛げがないだの感情移入できないだのと、酷評されがちだが、原作のヒロイン・アリスも、決して愛嬌のあるタイプではない。
むしろ、実に理屈っぽく口やかましく、感じの悪いクソガキだと言える。
独り言も多いしな(笑)。
それを考えると、『ハトアリ』のヒロイン像は、原作に忠実だと言えなくもない。
だからというわけでもないが、個人的には、『ハトアリ』のヒロインの独り言の多さ長さは、酷評されているほどには、気にならない。
時々、おもしろいことも言っているしな。
それよりも、気になるのが、漢字率の高さである。
我輩、漢字に弱い方ではないと思うが、それでも、不自然に感じる。
「項垂れる」とか、「強請る」とか、違和感があるよ。
特に「強請る」は、「ねだる」とも読むが、「ゆする」とも読めるので、何かラブ以外の違う要素を連想してしまう。
あと、「看破できなかった」とかね。
看破って、あんた。
乙女ゲーというか、もはや剣豪小説の域に達している。
ヒロインは、実は、相手の恋心とかはどうでもよくて、相手の必殺技を見極めようとしているのではないかね。
ちなみに、『ハートの国のアリス』、略して『ハトアリ』と呼ばれるわけだが、
続編の『クローバーの国のアリス』は『クロアリ』だったりするのかな。
最新作の『ジョーカーの国のアリス』は、『ジョーアリ』?
ともあれ、
『アリス イン ナイトメア』
古いPCゲームなのだが、何やら評価が高いので、ちょっと興味があったり。
どう見ても恐いゲームなので、私には無理だと思うが。
・・・・・・・・・・・・・・・・決して、
菊花賞を外したことを、これでごまかそうとしているわけではないよ。
同じダンスインザダーク産駒でも、スリーロールスの方かあー・・・・・・
やられた・・・・・・・
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『不思議の国(および鏡の国)のアリス』をモチーフにした作品は、世に数多い。
しかも、大半、エロかグロであると感じるのは、気のせいか。
これはひとえに、原作の不気味な作風によるところが大きいと思われる。
有名なテニエルの、美麗にしておどろおどろしい挿絵にも、それが表れている。
『ハトアリ』のヒロインは、可愛げがないだの感情移入できないだのと、酷評されがちだが、原作のヒロイン・アリスも、決して愛嬌のあるタイプではない。
むしろ、実に理屈っぽく口やかましく、感じの悪いクソガキだと言える。
独り言も多いしな(笑)。
それを考えると、『ハトアリ』のヒロイン像は、原作に忠実だと言えなくもない。
だからというわけでもないが、個人的には、『ハトアリ』のヒロインの独り言の多さ長さは、酷評されているほどには、気にならない。
時々、おもしろいことも言っているしな。
それよりも、気になるのが、漢字率の高さである。
我輩、漢字に弱い方ではないと思うが、それでも、不自然に感じる。
「項垂れる」とか、「強請る」とか、違和感があるよ。
特に「強請る」は、「ねだる」とも読むが、「ゆする」とも読めるので、何かラブ以外の違う要素を連想してしまう。
あと、「看破できなかった」とかね。
看破って、あんた。
乙女ゲーというか、もはや剣豪小説の域に達している。
ヒロインは、実は、相手の恋心とかはどうでもよくて、相手の必殺技を見極めようとしているのではないかね。
ちなみに、『ハートの国のアリス』、略して『ハトアリ』と呼ばれるわけだが、
続編の『クローバーの国のアリス』は『クロアリ』だったりするのかな。
最新作の『ジョーカーの国のアリス』は、『ジョーアリ』?
ともあれ、
『アリス イン ナイトメア』
古いPCゲームなのだが、何やら評価が高いので、ちょっと興味があったり。
どう見ても恐いゲームなので、私には無理だと思うが。
・・・・・・・・・・・・・・・・決して、
菊花賞を外したことを、これでごまかそうとしているわけではないよ。
同じダンスインザダーク産駒でも、スリーロールスの方かあー・・・・・・
やられた・・・・・・・
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名前って大事だ
と、いうことを、前にも言ったことがあると思う。
以前に、誰かが、名作は必ずタイトルがいい、と言ったことを執念深く覚えていて、確かに同意できるワケだ。
今度の菊花賞だって、
イコピコって、カワイイ名前ー☆
という理由で、馬券買っちゃったって、何の問題もない。
あと、ポルカマズルカとかね。かわいいよね。
紅一点だしね。
他には、ブレイクランアウトって、すげぇ強そう。何となく、個人的に。
フォゲッタブルとかも面白い。何故フォゲッタブル? アンフォゲッタブルでなくて?
忘れてもいいのかよ。笑。
以上、名前だけなら、上記4点ボックス。
客観的に見ても、そんなにおかしくない組み合わせじゃないか?
もちろん、名前から入って失敗することも多々ある。
私の場合、印象深いのは、『飛ぶ教室』である。
ケストナー作の有名な児童文学で、名作だということは知っている。
知っているけれども、何はともあれ、
読んでも読んでも、結局、教室は飛ばなかった。
最後まで読み切った私の絶望は深かった。
ってことで、真面目に菊花賞についても考えてみた。
まだ固まってはいないが、今のところ、
◎ イコピコ
〇 フォゲッタブル
あとは、アドマイヤメジャー、アンライバルド、リーチザクラウン、
・・・・・・セイクリッドバレーをどうしようか迷う。
セイクリッドバレー行くぐらいなら、本当にポルカマズルカちゃん行っちゃおうか。
だって、名前がかわいいから。
そして、鞍上が横山さんだから。
ちなみに、イコピコが本命なのは
名前がかわいいからです。
フォゲッタブルが対抗なのは
名前がかわいそうだからです。
結局そうです。
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と、いうことを、前にも言ったことがあると思う。
以前に、誰かが、名作は必ずタイトルがいい、と言ったことを執念深く覚えていて、確かに同意できるワケだ。
今度の菊花賞だって、
イコピコって、カワイイ名前ー☆
という理由で、馬券買っちゃったって、何の問題もない。
あと、ポルカマズルカとかね。かわいいよね。
紅一点だしね。
他には、ブレイクランアウトって、すげぇ強そう。何となく、個人的に。
フォゲッタブルとかも面白い。何故フォゲッタブル? アンフォゲッタブルでなくて?
忘れてもいいのかよ。笑。
以上、名前だけなら、上記4点ボックス。
客観的に見ても、そんなにおかしくない組み合わせじゃないか?
もちろん、名前から入って失敗することも多々ある。
私の場合、印象深いのは、『飛ぶ教室』である。
ケストナー作の有名な児童文学で、名作だということは知っている。
知っているけれども、何はともあれ、
読んでも読んでも、結局、教室は飛ばなかった。
最後まで読み切った私の絶望は深かった。
ってことで、真面目に菊花賞についても考えてみた。
まだ固まってはいないが、今のところ、
◎ イコピコ
〇 フォゲッタブル
あとは、アドマイヤメジャー、アンライバルド、リーチザクラウン、
・・・・・・セイクリッドバレーをどうしようか迷う。
セイクリッドバレー行くぐらいなら、本当にポルカマズルカちゃん行っちゃおうか。
だって、名前がかわいいから。
そして、鞍上が横山さんだから。
ちなみに、イコピコが本命なのは
名前がかわいいからです。
フォゲッタブルが対抗なのは
名前がかわいそうだからです。
結局そうです。
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この1週間で、『のだめカンタービレ』1~22巻を読破。おもしれぇ~~。
人気は伊達じゃない。
しかし、何かね、あの、千秋とかいう、感心すぎる若者は。
ドラマ化されたときは、玉木宏がやった役だが、私のイメージでは、玉木では華奢すぎるような。
ま、それはともかく、フルネームは千秋真一。
私はこれを、どうしても千葉真一と読んでしまう。
わざとだよな。作中には、峰龍太郎も出てくることだし。
そのうち、竜雷太郎も出てくるかもしれない。
ドラマ化もアニメ化もされている有名作品で、説明するまでもないかもしれないが、一応。
才能あふれすぎる音楽家の卵、のだめこと野田恵と千秋真一の、全編に笑いあり笑いありのサクセスストーリー。久しぶりに、マンガを読んで、声を出して笑った。
それなのに・・・・・・
あんなにフザけた登場人物たちなのに・・・・・・
ヒゲの奥山真澄ちゃん(ティンパニ)とのだめ(ピアノ)の、千秋争奪戦にて。
どっちが女として上か(は?)、勝負をつけよう!
「わたしはティンパニで!」
「じゃあ、わたしはピアノ」
「そんな勝負あるかー!!」
と、言われているのである。
あいにくだが、
そんな勝負をしているのが、『金色のコルダ』なのだ。
『金色のコルダ』、コーエー発の、クラシックネタ乙女ゲー。名作。主人公ピアノの天才土浦梁太郎。
個々人の感覚で笑うのは自由だが、意図した笑いは皆無。
結局のところ、
『のだめ』の彼らは、おフザけでフザけているにすぎないのだが、
『コルダ』の連中は、真剣にフザけている。100%MAJI。
そういうことなのだろう。
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人気は伊達じゃない。
しかし、何かね、あの、千秋とかいう、感心すぎる若者は。
ドラマ化されたときは、玉木宏がやった役だが、私のイメージでは、玉木では華奢すぎるような。
ま、それはともかく、フルネームは千秋真一。
私はこれを、どうしても千葉真一と読んでしまう。
わざとだよな。作中には、峰龍太郎も出てくることだし。
そのうち、竜雷太郎も出てくるかもしれない。
ドラマ化もアニメ化もされている有名作品で、説明するまでもないかもしれないが、一応。
才能あふれすぎる音楽家の卵、のだめこと野田恵と千秋真一の、全編に笑いあり笑いありのサクセスストーリー。久しぶりに、マンガを読んで、声を出して笑った。
それなのに・・・・・・
あんなにフザけた登場人物たちなのに・・・・・・
ヒゲの奥山真澄ちゃん(ティンパニ)とのだめ(ピアノ)の、千秋争奪戦にて。
どっちが女として上か(は?)、勝負をつけよう!
「わたしはティンパニで!」
「じゃあ、わたしはピアノ」
「そんな勝負あるかー!!」
と、言われているのである。
あいにくだが、
そんな勝負をしているのが、『金色のコルダ』なのだ。
『金色のコルダ』、コーエー発の、クラシックネタ乙女ゲー。名作。主人公ピアノの天才土浦梁太郎。
個々人の感覚で笑うのは自由だが、意図した笑いは皆無。
結局のところ、
『のだめ』の彼らは、おフザけでフザけているにすぎないのだが、
『コルダ』の連中は、真剣にフザけている。100%MAJI。
そういうことなのだろう。
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