好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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世の女子に問いたいことはたくさんあるのだが、その一つは、
どんなパンツ履いてるの~~???
違う。
家ではどんな格好をしているのですか?
と、いうことである。
家でも化粧しているのは、日本人では武田久美子ぐらいだろう、と思っていたのだが、そう決め付けるのは早計であろう。というのは、前に、訪問販売の仕事についていたことのある友達から聞いたからである。
その仕事のターゲットの家庭の奥様は、比較的若い年齢層であることが多いのだが、突撃訪問であるにもかかわらず、薄化粧で現れる人が結構いるのだそうだ。
もしかしたら、その中の一人は武田久美子だったのかもしれないが、それにしても、普段自宅でも化粧して過ごす人が日本人で武田久美子ただ一人というわけではないことは確かだ。
そこで、身近の女性に、話を振ってみた。
おうちでもお化粧してる?
「え~~~ないない。化粧どころか、夏は服も着てないよ」
出た。
いきなり裸族。
「裸族けっこう多いよー。友達んちは、冬でも寝るときは裸族らしいし」
えっ・・・冬は寒いでしょうー。
「うん、だから、お風呂上がりは、防寒のためにパジャマ着て、寝るときに脱いで布団に入るの。で、夫婦で抱き合って寝るんやってー」
わざわざ脱ぐのか!つーか、アダムとイブみてー(笑)。
が、わざわざ脱ぐ人には脱ぐ人の理屈があって、実はそれは理解できないではない。
要するに、ゴムだ(避妊の話ではない)。
パンツだのパジャマのズボンだの、寝ている間に締め付けられるようで、どうにもリラックスできないということなのだ。
逆に、脱がない人間にも、脱がない人間の理屈がある。
裸で寝るなら、毎日シーツを取り替えないとダメだろう。で、実際そんなことできねぇので、着て寝る。
私私私のタイプ。
「あー!それも分かるー。だからうちもね、寝るときはパジャマ着るよ。ただパンツは脱ぐけどねー」
出た!中間のタイプ!!
「寝るときまでパンツ履いてたら、くつろがないからさー。お風呂上がりはパンツ履いてるんやけど、寝る前に脱ぐの」
え!わざわざ履いて脱ぐ意味が分からん!
何かもう、聞けば聞くほど、汲めども尽きぬ疑問の泉。
しかしよく分かった、本当にまったくもって人それぞれだ、ということが。
「・・・って、私も、寝るときにパンツ脱ぐようになったのは、結婚してからやけどねー。結婚したての頃、パンツ履いたまま寝ようとしたら、ダンナに言われたんやー『何でパンツ履いたまま寝るんや!』って」
ぶはっ!人それぞれだと結論づけたそばから!しかも、すげぇ決めつけ!
「何でパンツ履いたまま寝るんや!」って(笑)。
もしかして、本年最後の話題が、これかな・・・
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どんなパンツ履いてるの~~???
違う。
家ではどんな格好をしているのですか?
と、いうことである。
家でも化粧しているのは、日本人では武田久美子ぐらいだろう、と思っていたのだが、そう決め付けるのは早計であろう。というのは、前に、訪問販売の仕事についていたことのある友達から聞いたからである。
その仕事のターゲットの家庭の奥様は、比較的若い年齢層であることが多いのだが、突撃訪問であるにもかかわらず、薄化粧で現れる人が結構いるのだそうだ。
もしかしたら、その中の一人は武田久美子だったのかもしれないが、それにしても、普段自宅でも化粧して過ごす人が日本人で武田久美子ただ一人というわけではないことは確かだ。
そこで、身近の女性に、話を振ってみた。
おうちでもお化粧してる?
「え~~~ないない。化粧どころか、夏は服も着てないよ」
出た。
いきなり裸族。
「裸族けっこう多いよー。友達んちは、冬でも寝るときは裸族らしいし」
えっ・・・冬は寒いでしょうー。
「うん、だから、お風呂上がりは、防寒のためにパジャマ着て、寝るときに脱いで布団に入るの。で、夫婦で抱き合って寝るんやってー」
わざわざ脱ぐのか!つーか、アダムとイブみてー(笑)。
が、わざわざ脱ぐ人には脱ぐ人の理屈があって、実はそれは理解できないではない。
要するに、ゴムだ(避妊の話ではない)。
パンツだのパジャマのズボンだの、寝ている間に締め付けられるようで、どうにもリラックスできないということなのだ。
逆に、脱がない人間にも、脱がない人間の理屈がある。
裸で寝るなら、毎日シーツを取り替えないとダメだろう。で、実際そんなことできねぇので、着て寝る。
私私私のタイプ。
「あー!それも分かるー。だからうちもね、寝るときはパジャマ着るよ。ただパンツは脱ぐけどねー」
出た!中間のタイプ!!
「寝るときまでパンツ履いてたら、くつろがないからさー。お風呂上がりはパンツ履いてるんやけど、寝る前に脱ぐの」
え!わざわざ履いて脱ぐ意味が分からん!
何かもう、聞けば聞くほど、汲めども尽きぬ疑問の泉。
しかしよく分かった、本当にまったくもって人それぞれだ、ということが。
「・・・って、私も、寝るときにパンツ脱ぐようになったのは、結婚してからやけどねー。結婚したての頃、パンツ履いたまま寝ようとしたら、ダンナに言われたんやー『何でパンツ履いたまま寝るんや!』って」
ぶはっ!人それぞれだと結論づけたそばから!しかも、すげぇ決めつけ!
「何でパンツ履いたまま寝るんや!」って(笑)。
もしかして、本年最後の話題が、これかな・・・
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ダイワスカーレット、敵・無し!!!
1番人気にして、他を寄せ付けぬ完勝。鮮やかすぎるだろうよ。
ウォッカとディープスカイが回避したのは寂しかったが、たとえ出てきてたとしても負けねぇ、負ける気がしねぇよ。
今年の競馬は、かつてない女子年であった。
2歳女子も、ブエナビスタという超大型新人を迎え、早くも来年クラシック戦線が待ち遠しいばかりなのである。
・・・2歳って、人間で言うと、高校受験を控えた女子中学生ってところかね?
と、熱狂しているものの、実は、馬券に手を出さなくなってから久しい。いつも見るだけ。
馬券を買う金だけ握り締めて京阪電車に乗っていた頃が懐かしいぜ・・・
ちなみに、返りの電車賃は握り締めていなかった。
何故そんな無謀なことをするのか、と問われれば、
フッ・・・負けねぇ、負ける気がしねぇからさ・・・
と答えるニヒルな私が、馬券に手を出さなくなった理由は、
いつの頃からか、馬が札に見えはじめ、神通力を失ったからである。
と、いうわけで、数年間(4、5年?)にわたる長いビギナーズラックの後、「競馬は見るだけ」に徹していたわけだが、
今日の有馬記念を見ていたら、再び馬券を買ってもいいかな、と、思え出した。
ダイワスカーレット、来年満5歳。
人間に例えると、20代後半、仕事も覚えて波に乗り始めたOLというところだろうか。
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1番人気にして、他を寄せ付けぬ完勝。鮮やかすぎるだろうよ。
ウォッカとディープスカイが回避したのは寂しかったが、たとえ出てきてたとしても負けねぇ、負ける気がしねぇよ。
今年の競馬は、かつてない女子年であった。
2歳女子も、ブエナビスタという超大型新人を迎え、早くも来年クラシック戦線が待ち遠しいばかりなのである。
・・・2歳って、人間で言うと、高校受験を控えた女子中学生ってところかね?
と、熱狂しているものの、実は、馬券に手を出さなくなってから久しい。いつも見るだけ。
馬券を買う金だけ握り締めて京阪電車に乗っていた頃が懐かしいぜ・・・
ちなみに、返りの電車賃は握り締めていなかった。
何故そんな無謀なことをするのか、と問われれば、
フッ・・・負けねぇ、負ける気がしねぇからさ・・・
と答えるニヒルな私が、馬券に手を出さなくなった理由は、
いつの頃からか、馬が札に見えはじめ、神通力を失ったからである。
と、いうわけで、数年間(4、5年?)にわたる長いビギナーズラックの後、「競馬は見るだけ」に徹していたわけだが、
今日の有馬記念を見ていたら、再び馬券を買ってもいいかな、と、思え出した。
ダイワスカーレット、来年満5歳。
人間に例えると、20代後半、仕事も覚えて波に乗り始めたOLというところだろうか。
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♪ きっと君は来ない ♪
♪ 一人きりのクリスマスイブ ♪
と、いうことで、私も、クリスマスプレゼントをもらった。
私から。
見て見てー。
超~可愛い~。ニットがあったかいの。12600円也。
イエローキャブは、好きな靴メーカーだ。
デザインが可愛いのはもちろん、昨今ハイヒール主流の風潮にあって、かかとが高くなく履きやすい。お値段も比較的リーズナブル。
約一月前、靴の修理に立ち寄ったときに店頭で見かけて一目ぼれし、心に決めていた。
バーゲンのときにまだ残っていたら買おう、と。
で、今日、正確には昨日、
最後の1足、22.5cm。
よ・・・よかった・・・
これはもう運命だと言える。
23cmだと、デカすぎて履けないのである。
ああ・・・声が聞こえるよママン・・・
「買って買って私を買ってー」
しかし、見方を変えれば、一月も同じ靴が店頭にディスプレイされているなど、よほど儲かっていないのだな、と痛感させられる。不景気もここに極まれり。
週刊文春12月25日号に、
「せっかくのクリスマスシーズンなのに街が例年よりどこか地味なのはなぜ?」
と銘打った記事が載っていたが、
どうしてもこうしても、
単純に皆それどころではないのだと思いますよ。
難しく考えなくとも。
バブルは遠くなりにけり。
唯一、ガソリン代が安くなったのは助かっているが。
週刊文春といえば、
連載中の浅田次郎『一刀斎夢録』が激おもしろ。
斎藤一を主人公にした、新撰組物である。
以前にも述べたとおり、新撰組は好きでなく、それを扱った創作にも基本的に興味はない、同じ作者の『壬生義士伝』もあまり面白いと思わなかったのだが、これはよい。あと1年ほど楽しめる。
読書でいうと、
2008年最後の目標は、年が変わるまでにスティーヴン・キングの『暗黒の塔』を読み終える。
ゲームの目標は、『マナケミア~学園の錬金術士たち~』をクリアする。
プレイ時間70時間を超えたけど、まだ終わらないよママン・・・
そして、限りなく人間に近いサルとしての目標は、
年賀状を年内に出す。
以上。
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と、いうことで、私も、クリスマスプレゼントをもらった。
私から。
見て見てー。
超~可愛い~。ニットがあったかいの。12600円也。
イエローキャブは、好きな靴メーカーだ。
デザインが可愛いのはもちろん、昨今ハイヒール主流の風潮にあって、かかとが高くなく履きやすい。お値段も比較的リーズナブル。
約一月前、靴の修理に立ち寄ったときに店頭で見かけて一目ぼれし、心に決めていた。
バーゲンのときにまだ残っていたら買おう、と。
で、今日、正確には昨日、
最後の1足、22.5cm。
よ・・・よかった・・・
これはもう運命だと言える。
23cmだと、デカすぎて履けないのである。
ああ・・・声が聞こえるよママン・・・
「買って買って私を買ってー」
しかし、見方を変えれば、一月も同じ靴が店頭にディスプレイされているなど、よほど儲かっていないのだな、と痛感させられる。不景気もここに極まれり。
週刊文春12月25日号に、
「せっかくのクリスマスシーズンなのに街が例年よりどこか地味なのはなぜ?」
と銘打った記事が載っていたが、
どうしてもこうしても、
単純に皆それどころではないのだと思いますよ。
難しく考えなくとも。
バブルは遠くなりにけり。
唯一、ガソリン代が安くなったのは助かっているが。
週刊文春といえば、
連載中の浅田次郎『一刀斎夢録』が激おもしろ。
斎藤一を主人公にした、新撰組物である。
以前にも述べたとおり、新撰組は好きでなく、それを扱った創作にも基本的に興味はない、同じ作者の『壬生義士伝』もあまり面白いと思わなかったのだが、これはよい。あと1年ほど楽しめる。
読書でいうと、
2008年最後の目標は、年が変わるまでにスティーヴン・キングの『暗黒の塔』を読み終える。
ゲームの目標は、『マナケミア~学園の錬金術士たち~』をクリアする。
プレイ時間70時間を超えたけど、まだ終わらないよママン・・・
そして、限りなく人間に近いサルとしての目標は、
年賀状を年内に出す。
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エリザベス・アーデンのグリーンティ
安かったので購入。
本当は、普段使っているのはアイスドグリーンティの方なのだが、店頭でまず見かけなくて買えないので、代替として。
他には、ドルチェ&ガッバーナのライトブルー、稀にエスカーダのセンティメントをつけることがある。
香水以外では、最近、ネイルにハマっている。少しずつ買い足しているうちに、手持ちのマニキュアが十指に余るようになってしまった(しかも、これからも増える予定)。我ながら、どうやって使い切るつもりなのかと思う。
文字通り、指なんか10本しかないのに。
あ。
足の指を入れると20本か。
しかし、季節は真冬、タイツにブーツの重装備で、足の指の爪にエナメルを塗る意味があるのか。
見えないところにエナメルを塗るぐらいなら、
見えないところにむだ毛処理を施す方が、まだ意味があるのじゃないか。
いやしかし、見えないところのおしゃれこそ、真のおしゃれか。
むー。
それはともかく、
こんなおしゃれ好きの小生、ぶっちゃけた話が、当然のように、その美しさで周囲から一目置かれている
・・・などということは、じっちゃんの名に懸けてありえない。
何度も言うが、ムンクの「叫び」に激似の父に激似である。
ぶっちゃけた話が、よく言えばフリーダムだが、別の見方をすれば放し飼い状態であるとも言える。
恐らく、昼休みを利用して、プチ整形して戻ってきたとしても、誰も気づかないであろう。
おかげで、好き放題の限りを尽くしている。
今度は、爪にチューリップの絵でも描いちゃおうか。
うはははは。
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安かったので購入。
本当は、普段使っているのはアイスドグリーンティの方なのだが、店頭でまず見かけなくて買えないので、代替として。
他には、ドルチェ&ガッバーナのライトブルー、稀にエスカーダのセンティメントをつけることがある。
香水以外では、最近、ネイルにハマっている。少しずつ買い足しているうちに、手持ちのマニキュアが十指に余るようになってしまった(しかも、これからも増える予定)。我ながら、どうやって使い切るつもりなのかと思う。
文字通り、指なんか10本しかないのに。
あ。
足の指を入れると20本か。
しかし、季節は真冬、タイツにブーツの重装備で、足の指の爪にエナメルを塗る意味があるのか。
見えないところにエナメルを塗るぐらいなら、
見えないところにむだ毛処理を施す方が、まだ意味があるのじゃないか。
いやしかし、見えないところのおしゃれこそ、真のおしゃれか。
むー。
それはともかく、
こんなおしゃれ好きの小生、ぶっちゃけた話が、当然のように、その美しさで周囲から一目置かれている
・・・などということは、じっちゃんの名に懸けてありえない。
何度も言うが、ムンクの「叫び」に激似の父に激似である。
ぶっちゃけた話が、よく言えばフリーダムだが、別の見方をすれば放し飼い状態であるとも言える。
恐らく、昼休みを利用して、プチ整形して戻ってきたとしても、誰も気づかないであろう。
おかげで、好き放題の限りを尽くしている。
今度は、爪にチューリップの絵でも描いちゃおうか。
うはははは。
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隣の人たちの会話が、何となく耳に入ってくることがある。
随分前の話なのだが、市バスで下校途中の小学生たちと乗り合わせたとき、まさにそのような状態で、彼らの話が聞こえてきた。何やら、TVゲーム(恐らくRPG)の攻略法について、熱心に話している模様だった。
「そやからな、カリマスを上げなあかんねんって」
「カリマス上げたら、○○が××になって、△△が・・・」
「やっぱりカリマスが・・・」
これ以上むずむずすることが、あるだろうか。
い・・・言いてぇ・・・
それは恐らくカリスマだ、
と。
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随分前の話なのだが、市バスで下校途中の小学生たちと乗り合わせたとき、まさにそのような状態で、彼らの話が聞こえてきた。何やら、TVゲーム(恐らくRPG)の攻略法について、熱心に話している模様だった。
「そやからな、カリマスを上げなあかんねんって」
「カリマス上げたら、○○が××になって、△△が・・・」
「やっぱりカリマスが・・・」
これ以上むずむずすることが、あるだろうか。
い・・・言いてぇ・・・
それは恐らくカリスマだ、
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