好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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最近遊ぶゲームは、もっぱらDSかPSP。
というのは、先日再開した『フルハウスキス2』であるが、
「やったー!コンプリートしたーー!!」
と、居間で派手に勝ち鬨をあげたところ、母親にPS2を片付けられてしまったからである。
「だって、もう思い残すことはないんだと思って・・・」
とは、母の弁。
お、お母さん、フライング!
わざわざ押入れからもう一度PS2を引っ張り出すのも面倒くさいので、それ以来そのままである。
で、遊んでいるのが、
『無限回廊』(PSP)。
こんな風に
行き止まりや落とし穴などで、一見先に進めそうにない道を、視点を動かすことによって切り開いて進む、というパズルゲーム。
例えば、上画像なら、視点を変えれば、手前の柱で行き止まりを隠し、左の通路とつなげることができる。
あるいは、もう一つ手前の階段とつながっているように見せることも可能であろう。
そういった主観的通路?を作れば、先に進むことができるルールである。
錯視というそうな。
そのシンプルな外面が、『I.Q.(インテリジェント・キューブ)』を思わせ、
店頭のP.V.で一目ぼれして、発売日に購入してしまった。
生まれて初めての体験である。
で、実際に遊んでみての感想であるが、
シンプルにしても、いささかそっけなさすぎるような。
クリアしたから、それがどうなの?みたいな。
『I.Q.』でさえ、条件を満たすと新しい要素が加わったり、エンディングロールでそれなりの盛り上げがあったりの、演出があったような。
どこまでもストイックである。
ストイックなのはいいが、個人的にはもう少し爽快感が欲しい。
『I.Q.』は爽快だった。
そして、
何かこれ、意外に難しいよ?
プレイヤーは、キャラクターを直接動かせるわけではなく、飽くまで道をつなげるための操作ができるのみである。プレイヤーのつなげた道を、キャラクターが勝手にずんずん歩いていく。
ので、何か思わぬ所に着地したりしなかったりして、コツがつかみづらい。
そういう人のために、チュートリアルがあるのだと思うが、
チュートリアルでゲームオーバーした。
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というのは、先日再開した『フルハウスキス2』であるが、
「やったー!コンプリートしたーー!!」
と、居間で派手に勝ち鬨をあげたところ、母親にPS2を片付けられてしまったからである。
「だって、もう思い残すことはないんだと思って・・・」
とは、母の弁。
お、お母さん、フライング!
わざわざ押入れからもう一度PS2を引っ張り出すのも面倒くさいので、それ以来そのままである。
で、遊んでいるのが、
『無限回廊』(PSP)。
こんな風に
行き止まりや落とし穴などで、一見先に進めそうにない道を、視点を動かすことによって切り開いて進む、というパズルゲーム。
例えば、上画像なら、視点を変えれば、手前の柱で行き止まりを隠し、左の通路とつなげることができる。
あるいは、もう一つ手前の階段とつながっているように見せることも可能であろう。
そういった主観的通路?を作れば、先に進むことができるルールである。
錯視というそうな。
そのシンプルな外面が、『I.Q.(インテリジェント・キューブ)』を思わせ、
店頭のP.V.で一目ぼれして、発売日に購入してしまった。
生まれて初めての体験である。
で、実際に遊んでみての感想であるが、
シンプルにしても、いささかそっけなさすぎるような。
クリアしたから、それがどうなの?みたいな。
『I.Q.』でさえ、条件を満たすと新しい要素が加わったり、エンディングロールでそれなりの盛り上げがあったりの、演出があったような。
どこまでもストイックである。
ストイックなのはいいが、個人的にはもう少し爽快感が欲しい。
『I.Q.』は爽快だった。
そして、
何かこれ、意外に難しいよ?
プレイヤーは、キャラクターを直接動かせるわけではなく、飽くまで道をつなげるための操作ができるのみである。プレイヤーのつなげた道を、キャラクターが勝手にずんずん歩いていく。
ので、何か思わぬ所に着地したりしなかったりして、コツがつかみづらい。
そういう人のために、チュートリアルがあるのだと思うが、
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