好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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このブログは、日本一の、ゲド戦記 BL分野の権威である。
本当に。
Yahoo!だかGoogleだかで、「ゲド戦記 BL」を検索すると、世界のAmazonの次に、うちの名前が挙がるのである。
ゲド戦記のBL 関連のことを知りたいのであれば、亀吉姐さんに聞け。
と、世界のYahoo!と世界のGoogleが言っている。
聞いてください。
・・・・・・
なんちゃって。
何度か述べたが、ゲド戦記に出てくる男はみんな地味で、誰一人としてキラキラしていないので、乙女のたしなむBL には向かない、と思っている。
が、ふと、ずっと前に閲覧した腐女子の方のブログのことを思い出した。
偶然辿り着いただけのご縁なので、もう一度そこを探し当てる自信はないのだが、運営者様の書かれたオリジナルのミニなBL 小説に、軽い衝撃を受けたことを、覚えている。
確か、設定はこんな感じだった。
うろ覚えで、細部にかなりの記憶違いがあることは、ご容赦願いたい。
登場人物は、
鉛筆・・・おとなしく、目立たないタイプ。サッカー部所属(なぬ!?)
消しゴム・・・明るい性格の優等生で、クラスの人気者。最近、鉛筆のことが気になっている(何だって!?)。
お互いに正反対のタイプで、それまでこれといった接点のなかった二人が、たまたま下校で同じバスに乗り合わせた、という話である。
バスの中で、二人の男子高生の会話が淡々と繰り広げられる。
お前、話してみたら、クラスの印象と結構違うのな。
そうか? 自分じゃ分からねえ。
みたいな感じで、まずまず、実際にありそうなリアルな会話なのである、
話している当人の片方が鉛筆で、その相手が消しゴムである、ということを除いては。
すげぇな。
鉛筆と消しゴムを見ても、そこまで想像力が働くんだ。
という、軽い衝撃。
だったら、ゲド戦記なんか余裕だな。
地味だろうが何だろうが、とりあえず人間の男なんだから。
妄想、ちょろいわ。
という気も、してきたのだった。
で、結局、何が言いたいのかというと、
『ラブコレ!』の鉛筆な男たちも、十分アリなのかな、って。
本当に。
Yahoo!だかGoogleだかで、「ゲド戦記 BL」を検索すると、世界のAmazonの次に、うちの名前が挙がるのである。
ゲド戦記のBL 関連のことを知りたいのであれば、亀吉姐さんに聞け。
と、世界のYahoo!と世界のGoogleが言っている。
聞いてください。
・・・・・・
なんちゃって。
何度か述べたが、ゲド戦記に出てくる男はみんな地味で、誰一人としてキラキラしていないので、乙女のたしなむBL には向かない、と思っている。
が、ふと、ずっと前に閲覧した腐女子の方のブログのことを思い出した。
偶然辿り着いただけのご縁なので、もう一度そこを探し当てる自信はないのだが、運営者様の書かれたオリジナルのミニなBL 小説に、軽い衝撃を受けたことを、覚えている。
確か、設定はこんな感じだった。
うろ覚えで、細部にかなりの記憶違いがあることは、ご容赦願いたい。
登場人物は、
鉛筆・・・おとなしく、目立たないタイプ。サッカー部所属(なぬ!?)
消しゴム・・・明るい性格の優等生で、クラスの人気者。最近、鉛筆のことが気になっている(何だって!?)。
お互いに正反対のタイプで、それまでこれといった接点のなかった二人が、たまたま下校で同じバスに乗り合わせた、という話である。
バスの中で、二人の男子高生の会話が淡々と繰り広げられる。
お前、話してみたら、クラスの印象と結構違うのな。
そうか? 自分じゃ分からねえ。
みたいな感じで、まずまず、実際にありそうなリアルな会話なのである、
話している当人の片方が鉛筆で、その相手が消しゴムである、ということを除いては。
すげぇな。
鉛筆と消しゴムを見ても、そこまで想像力が働くんだ。
という、軽い衝撃。
だったら、ゲド戦記なんか余裕だな。
地味だろうが何だろうが、とりあえず人間の男なんだから。
妄想、ちょろいわ。
という気も、してきたのだった。
で、結局、何が言いたいのかというと、
『ラブコレ!』の鉛筆な男たちも、十分アリなのかな、って。
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