好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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『金色のコルダ2f』完食。
ごっつぁんです。
記念に、今まであまり取り上げることのなかったあの人を紹介してみようと思う。
その名は、
王崎信武。
おお・・・・・・
何という見事な
毒にも薬にもならなさっぷり。
まさに平成の藤原鷹通(参照)。
主人公の通う学校のOBで、担当楽器はヴァイオリン。
つまり、ヒロインやセーラームーン月森とかぶっている。
その腕前はというと、実は、
見るからに明晰で才能豊かな月森と対照的な、
毒にも薬にもならないヤツ
と、陰口を叩かれてもしかたのない、その存在感の薄さとは裏腹に、
(どこまで王崎に対して失礼なのかね)
月森をも凌ぎかねない超天才。
月森が、自らの天才性と世間の期待に応えるべく、胃をキリキリ痛めながら、血反吐を吐くような努力と精進を重ねているのに対して、
(いつか胃潰瘍で倒れるぞ)
王崎は、どこまでも普通で、涼しげである。
例えるなら、
フツーに学校に行って、フツーに宿題をやってたら、フツーに東大に入ったタイプだ。
きっと、ヴァイオリンの練習時間も、1日30分とかに違いない。
何というか、
あれだね、
地味に派手だね。
そんな王崎を落とすのは、
屁をこくよりも簡単だ(また屁か!)。
1周で全員落とす(九股かな?)プレイをする私と違って、
股がけプレイを好まない乙女も、世には結構いる。
が、そんな乙女でさえ、普通にプレイしていたら、いつの間にか、本命の他に王崎も落ちているはずだ。
王崎に対して悪意があるのでもない限り。
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ごっつぁんです。
記念に、今まであまり取り上げることのなかったあの人を紹介してみようと思う。
その名は、
王崎信武。
おお・・・・・・
何という見事な
毒にも薬にもならなさっぷり。
まさに平成の藤原鷹通(参照)。
主人公の通う学校のOBで、担当楽器はヴァイオリン。
つまり、ヒロインやセーラームーン月森とかぶっている。
その腕前はというと、実は、
見るからに明晰で才能豊かな月森と対照的な、
毒にも薬にもならないヤツ
と、陰口を叩かれてもしかたのない、その存在感の薄さとは裏腹に、
(どこまで王崎に対して失礼なのかね)
月森をも凌ぎかねない超天才。
月森が、自らの天才性と世間の期待に応えるべく、胃をキリキリ痛めながら、血反吐を吐くような努力と精進を重ねているのに対して、
(いつか胃潰瘍で倒れるぞ)
王崎は、どこまでも普通で、涼しげである。
例えるなら、
フツーに学校に行って、フツーに宿題をやってたら、フツーに東大に入ったタイプだ。
きっと、ヴァイオリンの練習時間も、1日30分とかに違いない。
何というか、
あれだね、
地味に派手だね。
そんな王崎を落とすのは、
屁をこくよりも簡単だ(また屁か!)。
1周で全員落とす(九股かな?)プレイをする私と違って、
股がけプレイを好まない乙女も、世には結構いる。
が、そんな乙女でさえ、普通にプレイしていたら、いつの間にか、本命の他に王崎も落ちているはずだ。
王崎に対して悪意があるのでもない限り。
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今日はあったかかった~~
外出時、ジャケットでも暑くて、もう春だなあと思う。また寒さがぶり返して、の繰り返しではあろうが。三寒四温というからね。
三寒四温ってつまりはアレだ、有名な、
三歩進んで四歩下がる
ってヤツだ。
違いますか、そうですか。
しかも結局、後退してますがな。
ということは、アレだっけな、
三歩下がって四の影踏まず。
「し」違いですか、そうですか。
それはともかく
そんないい日和には、外に出たくなる。
公園でうららかな陽を浴びて、あれをやったら、さぞかし気持ちがいいことだろう、
『金色のコルダ2f』(for PSP)
を。
嘘です。
無理矢理、話題をこっちに振りたかっただけです。
というわけで、『金色のコルダ2f』も、コンプリート間近である。
寝る間も惜しんでプレイした甲斐があった。
が。
何度も言うようだが、『金色のコルダ2』は、コーエーの放つ女子向け恋愛SLG、プレイヤーはヴァイオリン少女のヒロインになりきって、数多の美形の男をつまみ食いするついでに、コンクールを成功させちまおうぜ、という筋立てである。
ただ、私にとってこのゲームは、美形の男をつまみ食いできるかどうかのゲームではない。いかに多くの美形の男を一度につまみ食いできるか、あわよくば一度のプレイで全員食っちまおうぜ、というゲームなので、かなりの効率を要求される。
効率的なプレイをしていると、なかなかコンプリートは難しい。一見無駄な行動も、スチルやイベントを拾っていくためには必要なことが多いからである。
現に、今回の『2f』の新キャラ、衛藤桐也
などは、隠しキャラ的というか、ちょっと特殊な登場のしかたをするので、普通にプレイしていると、出会わないまま物語が終わってしまう。
私も、はじめ、出会い方が分からなくて、ほんのちょっぴり悩んだ。偶然、手がすべったことによって、出会うことができた。やれやれ。
というわけで、コンプリートという観点からすると、かなりロスのあるプレイなのではないかと思う。
ただ、本家のPS2版より若干難易度が下がっていると思えるので、全員を一度につまみ食いしつつ、コンサートで最高のSSS評価を勝ち取り、かつコンプリートするのも、難しいというほどではない。たとえハードモードであっても。
そのへん、ストレスがなくて、乙女にはよろしんじゃないでしょうか。
ただし、セーブとロードが遅くて、私はイラッとする。
最近のネオロマンスといえば、簡易セーブとロードがシステムの売りの一つだと思うが、PSPでは、その使い勝手が悪くなっている。クイックセーブがクイックじゃない。
・・・・・・・・・・
ちょっと有意義なことを言ってしまった。
私としたことが。
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外出時、ジャケットでも暑くて、もう春だなあと思う。また寒さがぶり返して、の繰り返しではあろうが。三寒四温というからね。
三寒四温ってつまりはアレだ、有名な、
三歩進んで四歩下がる
ってヤツだ。
違いますか、そうですか。
しかも結局、後退してますがな。
ということは、アレだっけな、
三歩下がって四の影踏まず。
「し」違いですか、そうですか。
それはともかく
そんないい日和には、外に出たくなる。
公園でうららかな陽を浴びて、あれをやったら、さぞかし気持ちがいいことだろう、
『金色のコルダ2f』(for PSP)
を。
嘘です。
無理矢理、話題をこっちに振りたかっただけです。
というわけで、『金色のコルダ2f』も、コンプリート間近である。
寝る間も惜しんでプレイした甲斐があった。
が。
何度も言うようだが、『金色のコルダ2』は、コーエーの放つ女子向け恋愛SLG、プレイヤーはヴァイオリン少女のヒロインになりきって、数多の美形の男をつまみ食いするついでに、コンクールを成功させちまおうぜ、という筋立てである。
ただ、私にとってこのゲームは、美形の男をつまみ食いできるかどうかのゲームではない。いかに多くの美形の男を一度につまみ食いできるか、あわよくば一度のプレイで全員食っちまおうぜ、というゲームなので、かなりの効率を要求される。
効率的なプレイをしていると、なかなかコンプリートは難しい。一見無駄な行動も、スチルやイベントを拾っていくためには必要なことが多いからである。
現に、今回の『2f』の新キャラ、衛藤桐也
などは、隠しキャラ的というか、ちょっと特殊な登場のしかたをするので、普通にプレイしていると、出会わないまま物語が終わってしまう。
私も、はじめ、出会い方が分からなくて、ほんのちょっぴり悩んだ。偶然、手がすべったことによって、出会うことができた。やれやれ。
というわけで、コンプリートという観点からすると、かなりロスのあるプレイなのではないかと思う。
ただ、本家のPS2版より若干難易度が下がっていると思えるので、全員を一度につまみ食いしつつ、コンサートで最高のSSS評価を勝ち取り、かつコンプリートするのも、難しいというほどではない。たとえハードモードであっても。
そのへん、ストレスがなくて、乙女にはよろしんじゃないでしょうか。
ただし、セーブとロードが遅くて、私はイラッとする。
最近のネオロマンスといえば、簡易セーブとロードがシステムの売りの一つだと思うが、PSPでは、その使い勝手が悪くなっている。クイックセーブがクイックじゃない。
・・・・・・・・・・
ちょっと有意義なことを言ってしまった。
私としたことが。
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何だかんだで、ここ2週、競馬が見られなかったのだが、今週、やっと。
桜花賞トライアルがあったりして、結構華やかな週のはずなのだが、結果は地味だった(荒れたがな!)。
しかし、今年の桜花賞は、全員がもはや勝つ気を失っていて、何とか2着に入ることしか考えていないようなのが、笑える。確かに、ブエナビスタは怪物だが。
が、私の印象に残ったのは、それよりむしろ、
以前に、サラブレッドの名前について書いたことがあったが、
ネコパンチはないだろ、ネコパンチは。
ということである。
馬なのに、ネコパンチ。
馬の方も、「ネコパンチ~」と呼ばれたら、応えるのかね。意味も知らずに。
気の毒に(笑)。
あと、「キヲウエタオトコ」ってのもなー。
アラシヲヨブオトコならG1級の馬だが、
馬主が植林する人だったりするのだろうか。
ともあれ、レース結果は、
ネコパンチもキヲウエタオトコも届かず、
やっぱり、名前、大事な。
せめて、「カンガルーキック」なら・・・「ババヲハシルオトコ」なら・・・
しかし、あんな高価な動物に、ネコパンチとか名づけるのは、究極の贅沢という気もする。
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桜花賞トライアルがあったりして、結構華やかな週のはずなのだが、結果は地味だった(荒れたがな!)。
しかし、今年の桜花賞は、全員がもはや勝つ気を失っていて、何とか2着に入ることしか考えていないようなのが、笑える。確かに、ブエナビスタは怪物だが。
が、私の印象に残ったのは、それよりむしろ、
以前に、サラブレッドの名前について書いたことがあったが、
ネコパンチはないだろ、ネコパンチは。
ということである。
馬なのに、ネコパンチ。
馬の方も、「ネコパンチ~」と呼ばれたら、応えるのかね。意味も知らずに。
気の毒に(笑)。
あと、「キヲウエタオトコ」ってのもなー。
アラシヲヨブオトコならG1級の馬だが、
馬主が植林する人だったりするのだろうか。
ともあれ、レース結果は、
ネコパンチもキヲウエタオトコも届かず、
やっぱり、名前、大事な。
せめて、「カンガルーキック」なら・・・「ババヲハシルオトコ」なら・・・
しかし、あんな高価な動物に、ネコパンチとか名づけるのは、究極の贅沢という気もする。
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先日、実に久しぶりで高校時代の友達と会ってお茶を飲んだ。
お互いの未熟な時代を知っているので、積もる話がありまくる。
そしてお互いに性格に問題があるので、エピソードに事欠かない。
しかも、ここで大事なのは、性格に問題があるのは、何も私たちだけではなく、学校全体が何となくそんな人たちの集まりだったということだ。性格が悪いというわけではないのだが・・・
ケース1 : A子さん事件
私と彼女は、ともに、とある文化系の部活をしていた。
私はともかく、自由奔放な彼女は、そのときの気分次第で部活を休んじゃうような部員だったのだが、
部活とか、必ず一人はいるじゃないですか。
部活に命を懸けていて、厳しく自分も他人も律してしまうタイプの人が。
まさしくそのタイプの、G子。
そして、何となくその賛同者であるA子さん(本事件の主役!)。
A子さんは、彼女がサボりそうな気配を敏感に察して、その行く手を阻んだ。
「どこ行くの、これから部活なんだけど」
「うん、あー、今日は行かない」(←このあたりが、彼女も・・・笑)
「理由を教えてくれる?日誌に書かないといけないから」
「そんなの書かなくっていいよ、白紙にしといて」
「そんなのダメよ、G子に怒られるわ」
(・・・・・・・イラッ) ←クククク・・・・
「理由を教えて、理由を」
「じゃあ、もう、サボりって書いといて!」(←やけくそ)
「って言ったのは、確かに私やけどさー、
まさか本当に書くとは思わんやろ!? フツー!」
ぶっははははは!
「書いたんや!サボりって。A子さんが」
「あの後、日誌を見たG子が鬼のように怒り狂ってさー。メチャクチャ怒られたよー」
ぎゃははははは!
やっぱ普通じゃねぇー。どいつもこいつも。
しかし、そこで、彼女は、フッと、気だるい溜息を吐いた。
「でもさー。私も私だったよねー。適当な口実つけときゃよかったのにさ。よりによって『サボり』って言うことないよね。
それかさ、今だったら、そこまで言われたら、部活に出といて丸くおさめてたかもしれんわ」
丸くおさめる。
そう。
それが、当時欠けていた能力。
たとえ、自分の言い分に理があったとしても、物には言い方というものがあるのだ。
・・・と、いうことに、聡明な彼女は、幾年月を経て、自分で気づいたのであった。
「ホントに、昔の自分には、言いたいことが山ほどあるよ」
A子さんとは徹底的に反りが合わず、大嫌いであることを公言して憚らなかった彼女は、しんみりと言った。
「今なら、A子さんに会っても、微笑んでこんにちはが言えるわ」
おまえは『悲しみよこんにちは』(斉藤由貴)か。
・・・で、長々と思いっきり日常について語っておいて、何故カテゴリーが「金色のコルダ」なのかというと、
ここからが本文なのだが
要するに
得意技は木で鼻をくくることである、ミスター・スピードワゴンの月森蓮も
年取ったら、いつか理解するのかね。
下駄箱の自分の靴に、泥を塗りたくられた理由を。
と、いうことを、言いたかったからである。
本文短!
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お互いの未熟な時代を知っているので、積もる話がありまくる。
そしてお互いに性格に問題があるので、エピソードに事欠かない。
しかも、ここで大事なのは、性格に問題があるのは、何も私たちだけではなく、学校全体が何となくそんな人たちの集まりだったということだ。性格が悪いというわけではないのだが・・・
ケース1 : A子さん事件
私と彼女は、ともに、とある文化系の部活をしていた。
私はともかく、自由奔放な彼女は、そのときの気分次第で部活を休んじゃうような部員だったのだが、
部活とか、必ず一人はいるじゃないですか。
部活に命を懸けていて、厳しく自分も他人も律してしまうタイプの人が。
まさしくそのタイプの、G子。
そして、何となくその賛同者であるA子さん(本事件の主役!)。
A子さんは、彼女がサボりそうな気配を敏感に察して、その行く手を阻んだ。
「どこ行くの、これから部活なんだけど」
「うん、あー、今日は行かない」(←このあたりが、彼女も・・・笑)
「理由を教えてくれる?日誌に書かないといけないから」
「そんなの書かなくっていいよ、白紙にしといて」
「そんなのダメよ、G子に怒られるわ」
(・・・・・・・イラッ) ←クククク・・・・
「理由を教えて、理由を」
「じゃあ、もう、サボりって書いといて!」(←やけくそ)
「って言ったのは、確かに私やけどさー、
まさか本当に書くとは思わんやろ!? フツー!」
ぶっははははは!
「書いたんや!サボりって。A子さんが」
「あの後、日誌を見たG子が鬼のように怒り狂ってさー。メチャクチャ怒られたよー」
ぎゃははははは!
やっぱ普通じゃねぇー。どいつもこいつも。
しかし、そこで、彼女は、フッと、気だるい溜息を吐いた。
「でもさー。私も私だったよねー。適当な口実つけときゃよかったのにさ。よりによって『サボり』って言うことないよね。
それかさ、今だったら、そこまで言われたら、部活に出といて丸くおさめてたかもしれんわ」
丸くおさめる。
そう。
それが、当時欠けていた能力。
たとえ、自分の言い分に理があったとしても、物には言い方というものがあるのだ。
・・・と、いうことに、聡明な彼女は、幾年月を経て、自分で気づいたのであった。
「ホントに、昔の自分には、言いたいことが山ほどあるよ」
A子さんとは徹底的に反りが合わず、大嫌いであることを公言して憚らなかった彼女は、しんみりと言った。
「今なら、A子さんに会っても、微笑んでこんにちはが言えるわ」
おまえは『悲しみよこんにちは』(斉藤由貴)か。
・・・で、長々と思いっきり日常について語っておいて、何故カテゴリーが「金色のコルダ」なのかというと、
ここからが本文なのだが
要するに
得意技は木で鼻をくくることである、ミスター・スピードワゴンの月森蓮も
年取ったら、いつか理解するのかね。
下駄箱の自分の靴に、泥を塗りたくられた理由を。
と、いうことを、言いたかったからである。
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一番好きなセーラー戦士は、セーラームーン。
主人公だから。
『金色のコルダ』でいうと、月森蓮。
言わずと知れた、『金色のコルダ』の誇る、準ミスター星奏学院(参照)。
プレイ当初は、クールを通り越して、完全に木で鼻をくくっている。いちいち、相手の癇に障る言い方でしか受け答えができないのだが、落としたときの落差があまりにも激しく、PSPを持つ手が震える。あ・・・
あま~~~~い!!!
甘さにかけては、スピードワゴンか月森蓮か。
逆に、嫌いなセーラー戦士は特にないのだが、比較的お気に召さない(自分に敬語を使った!)のは、セーラーヴィーナス。
理由は、セーラームーンとかぶっているから。
『金色のコルダ』でいうと、金澤紘人。
月森とまったくかぶってねぇなー(笑)。
教師なのにその髪型、とか、音楽教師なのに白衣、といった、外見以外に、別に突っ込むところはない、意外なことに。
というか、真面目な話(ゲームの話なのに!)、コルダの大人は、金澤といい吉羅といい、良い大人で好ましい。何と比べているかというと、『ときめきメモリア○ Girl's Side』(笑)。
両者の違いが何かといえば、端的には、淫行をしそうかそうでないかだ(はっきり言った!)。
あと、セーラージュピターも、いまいち好みでない。
理由は、地味。
『金色のコルダ』でいうと
柚木梓馬。
地・・・・・・味・・・・・・?
ニックネームは、柚木サマ。
でも、たぶん、最近は、「卑弥呼さまネタやってー」と、周りにせがまれることに、悩んでいると思う。
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主人公だから。
『金色のコルダ』でいうと、月森蓮。
言わずと知れた、『金色のコルダ』の誇る、準ミスター星奏学院(参照)。
プレイ当初は、クールを通り越して、完全に木で鼻をくくっている。いちいち、相手の癇に障る言い方でしか受け答えができないのだが、落としたときの落差があまりにも激しく、PSPを持つ手が震える。あ・・・
あま~~~~い!!!
甘さにかけては、スピードワゴンか月森蓮か。
逆に、嫌いなセーラー戦士は特にないのだが、比較的お気に召さない(自分に敬語を使った!)のは、セーラーヴィーナス。
理由は、セーラームーンとかぶっているから。
『金色のコルダ』でいうと、金澤紘人。
月森とまったくかぶってねぇなー(笑)。
教師なのにその髪型、とか、音楽教師なのに白衣、といった、外見以外に、別に突っ込むところはない、意外なことに。
というか、真面目な話(ゲームの話なのに!)、コルダの大人は、金澤といい吉羅といい、良い大人で好ましい。何と比べているかというと、『ときめきメモリア○ Girl's Side』(笑)。
両者の違いが何かといえば、端的には、淫行をしそうかそうでないかだ(はっきり言った!)。
あと、セーラージュピターも、いまいち好みでない。
理由は、地味。
『金色のコルダ』でいうと
柚木梓馬。
地・・・・・・味・・・・・・?
ニックネームは、柚木サマ。
でも、たぶん、最近は、「卑弥呼さまネタやってー」と、周りにせがまれることに、悩んでいると思う。
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