好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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よかったー『ゴリラ先生ルワンダの森を行く』。
NHKのゴリラ特集番組。
マウンテンゴリラは、その名の通り、山地に生息するゴリラです。
って言ってた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ローランドゴリラは、
その名の通り、ローランドに住むゴリラです。
なーんちゃって。
ローランドって何やねんどこやねん(笑)。
と、思っていたが
・・・・・・あれ?
あれれ?
ロー(low)・ランド(land)?
もしかして
ローランドゴリラは、その名の通り、低地に住むゴリラ?そうなのかな?
ボケたつもりが、正解言っちゃってたかもしれない。
だとすると、さしずめ、山ゴリラ、谷ゴリラ、というところか。
ローランドゴリラは、さらにニシローランドゴリラとヒガシローランドゴリラに分かれるらしいので、西谷ゴリラ、東谷ゴリラ、ということになるか。
何だか、西谷さん、東谷さんのお宅のペット、みたいな雰囲気になった。
しかし、そうすると、ニシローランドゴリラとかいう呼称は、ちぐはぐな気がする。
英語なら英語!日本語なら日本語!
ウェストローランドゴリラと、イーストローランドゴリラ。
・・・うむ、
若干、日本人に優しくない呼称になった。
となりの客はよく柿食う客だ。
では、日本語で統一。
西谷大猿と、東谷大猿。
もはや、ゴリラの顔を連想できない。
何ですか、さるかに合戦ですか。
そもそも、猿と一口に言っても、ゴリラとニホンザルとかは、ずいぶん遠い生き物だと感じる。
ニホンザルにはニホンザルの味があるのだが、ゴリラはまた、一段と神秘的である。
無口だからか。
が、ゴリラといえども、こどもは天真爛漫で非常に可愛らしかった。
閑話休題。
ローランドゴリラの呼称、英語も日本語もイマイチ。
アメリカ人にとっても、ウェストローランドゴリラとか、絶対言いにくいと思う。
・・・・・・ニシローランドゴリラ、
学名ゴリラゴリラゴリラ。
・・・これだ!!
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NHKのゴリラ特集番組。
マウンテンゴリラは、その名の通り、山地に生息するゴリラです。
って言ってた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ローランドゴリラは、
その名の通り、ローランドに住むゴリラです。
なーんちゃって。
ローランドって何やねんどこやねん(笑)。
と、思っていたが
・・・・・・あれ?
あれれ?
ロー(low)・ランド(land)?
もしかして
ローランドゴリラは、その名の通り、低地に住むゴリラ?そうなのかな?
ボケたつもりが、正解言っちゃってたかもしれない。
だとすると、さしずめ、山ゴリラ、谷ゴリラ、というところか。
ローランドゴリラは、さらにニシローランドゴリラとヒガシローランドゴリラに分かれるらしいので、西谷ゴリラ、東谷ゴリラ、ということになるか。
何だか、西谷さん、東谷さんのお宅のペット、みたいな雰囲気になった。
しかし、そうすると、ニシローランドゴリラとかいう呼称は、ちぐはぐな気がする。
英語なら英語!日本語なら日本語!
ウェストローランドゴリラと、イーストローランドゴリラ。
・・・うむ、
若干、日本人に優しくない呼称になった。
となりの客はよく柿食う客だ。
では、日本語で統一。
西谷大猿と、東谷大猿。
もはや、ゴリラの顔を連想できない。
何ですか、さるかに合戦ですか。
そもそも、猿と一口に言っても、ゴリラとニホンザルとかは、ずいぶん遠い生き物だと感じる。
ニホンザルにはニホンザルの味があるのだが、ゴリラはまた、一段と神秘的である。
無口だからか。
が、ゴリラといえども、こどもは天真爛漫で非常に可愛らしかった。
閑話休題。
ローランドゴリラの呼称、英語も日本語もイマイチ。
アメリカ人にとっても、ウェストローランドゴリラとか、絶対言いにくいと思う。
・・・・・・ニシローランドゴリラ、
学名ゴリラゴリラゴリラ。
・・・これだ!!
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昨日、長々と書いた割に、肝心なことを書くのを忘れていた。
漢検1級の問題。
「キログラム」。
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
kg
でいいと思います。
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漢検1級の問題。
「キログラム」。
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
kg
でいいと思います。
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遅れた話題で恐縮だが、
昨日の『Qさま!!』では、また、久しぶりの漢検祭り。
芸能人が、各々、自分のレベルに合わせて漢検の2級準1級1級を受験したわけだが、
今回も、1級は合格者なし。
難しいのだね。
ただ、正直、難関ではあろうが、合格するためにものすごい頭脳明晰であることが必要なわけではないのではないか、と、推測する。
事は暗記問題であるし、要は勉強量ではないかと。
もちろん、いかに多くの知識を詰め込むかにおいて、基礎学力は大いに物を言うだろうが、とりあえず、京大芸人やら京大卒女子アナやらは、自らの頭脳を恃みすぎなのであろう。そして、
今回、『Qさま!!』のエースと謳われるロザン宇治原が不参加だったのは、漢検1級といえども、いくら何でも公衆の面前で3回続けては落ちられないからではないか、と、推測している(笑)。戦略的撤退?
しかし、この漢検ブームで思わぬ割を食ったのは、他ならぬ漢検協会と、誰あろう麻生総理である。
これほど漢検が注目されなければ、漢検協会の不正は明るみには出なかっただろうし、麻生総理も漢字間違いごときで鬼の首でも取ったような騒がれ方はしなかったものと思われる。
けだし、世間は、漢字間違いぐらいのことで喧しすぎやしないか。
他のいろいろな要素がからまったところに、漢字事件があったからだともいえるが、いちいち重箱の隅をつつきすぎ。嫁の掃除した後の窓の桟を指でなぞる意地悪な姑みたいだ。皆、そんなに完璧なのかね。間違って言葉を覚えていることなんか誰でもあると思うがね。
ただ、麻生総理の場合、
それって、原稿の下読みもしてねぇってことじゃねーの?
と思えることが、漢字が読めないこと自体よりも恥ずかしい。
ヒトの書いた原稿を棒読みするだけでいいなら、スザンヌでもよくね?
『ヘキサゴン』で、ああいうゲームをやっているではないか。
国会が俄然、楽しくなるぞ(笑)。
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昨日の『Qさま!!』では、また、久しぶりの漢検祭り。
芸能人が、各々、自分のレベルに合わせて漢検の2級準1級1級を受験したわけだが、
今回も、1級は合格者なし。
難しいのだね。
ただ、正直、難関ではあろうが、合格するためにものすごい頭脳明晰であることが必要なわけではないのではないか、と、推測する。
事は暗記問題であるし、要は勉強量ではないかと。
もちろん、いかに多くの知識を詰め込むかにおいて、基礎学力は大いに物を言うだろうが、とりあえず、京大芸人やら京大卒女子アナやらは、自らの頭脳を恃みすぎなのであろう。そして、
今回、『Qさま!!』のエースと謳われるロザン宇治原が不参加だったのは、漢検1級といえども、いくら何でも公衆の面前で3回続けては落ちられないからではないか、と、推測している(笑)。戦略的撤退?
しかし、この漢検ブームで思わぬ割を食ったのは、他ならぬ漢検協会と、誰あろう麻生総理である。
これほど漢検が注目されなければ、漢検協会の不正は明るみには出なかっただろうし、麻生総理も漢字間違いごときで鬼の首でも取ったような騒がれ方はしなかったものと思われる。
けだし、世間は、漢字間違いぐらいのことで喧しすぎやしないか。
他のいろいろな要素がからまったところに、漢字事件があったからだともいえるが、いちいち重箱の隅をつつきすぎ。嫁の掃除した後の窓の桟を指でなぞる意地悪な姑みたいだ。皆、そんなに完璧なのかね。間違って言葉を覚えていることなんか誰でもあると思うがね。
ただ、麻生総理の場合、
それって、原稿の下読みもしてねぇってことじゃねーの?
と思えることが、漢字が読めないこと自体よりも恥ずかしい。
ヒトの書いた原稿を棒読みするだけでいいなら、スザンヌでもよくね?
『ヘキサゴン』で、ああいうゲームをやっているではないか。
国会が俄然、楽しくなるぞ(笑)。
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宇宙人の死体が出てくるビデオとか、心霊写真とかが出てくる番組を、バラエティとしてこよなく愛している。
しかし、まさか、私自身がそれを発見する日が来ようとは・・・・・・
そこにあるはずのモノが、忽然と姿を消して・・・・・・・・!!
というシーンが
何と
『金色のコルダ2f』に。
ほら。
メガネ屋にて、月森、試着中。
鏡に映して、似合うかどうかを見ている。
画像左半分が月森の鏡像、手前に月森の実像の手。
ところが
手前の実像が持っているはずのメガネが、
鏡像の手からは、忽然と消えている。
こ、これは・・・・・・!!!
みたいに、見えませんかね?
私にはそう見えて、一瞬びっくりしました。
たぶん、画像左半分はヒロイン目線の月森で、手前でメガネを持っているのはヒロインなのだと思います。
実写ではありえない錯覚。
こういったヒロイン目線のアングルは、メーカー側の「ヒロインはあなた(プレイヤー)」という演出なのだと思うが、
個人的には微妙。
だって不自然だ。
ヒロインは(ほとんど)一切画面に姿を現さないし、セリフもないので、時々、男が延々独り言を言ってるみたいに見える。
本当に独り言だったりしたら、それはそれで怪奇だが(笑)。
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しかし、まさか、私自身がそれを発見する日が来ようとは・・・・・・
そこにあるはずのモノが、忽然と姿を消して・・・・・・・・!!
というシーンが
何と
『金色のコルダ2f』に。
ほら。
メガネ屋にて、月森、試着中。
鏡に映して、似合うかどうかを見ている。
画像左半分が月森の鏡像、手前に月森の実像の手。
ところが
手前の実像が持っているはずのメガネが、
鏡像の手からは、忽然と消えている。
こ、これは・・・・・・!!!
みたいに、見えませんかね?
私にはそう見えて、一瞬びっくりしました。
たぶん、画像左半分はヒロイン目線の月森で、手前でメガネを持っているのはヒロインなのだと思います。
実写ではありえない錯覚。
こういったヒロイン目線のアングルは、メーカー側の「ヒロインはあなた(プレイヤー)」という演出なのだと思うが、
個人的には微妙。
だって不自然だ。
ヒロインは(ほとんど)一切画面に姿を現さないし、セリフもないので、時々、男が延々独り言を言ってるみたいに見える。
本当に独り言だったりしたら、それはそれで怪奇だが(笑)。
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誰にも訊かれていないのに、『金色のコルダ2』全員同時攻略プレイのコツについて答えるならば、
プレゼントを貢ぐ
アンサンブルは、なるべく多くのメンバーで組む
最終手段として、毎日のように、赤いリボンを使って森の広場で二人練習する
(プレイしたことのない方には、何を言っているのかさっぱり分からないであろうことは、百も承知である)
そして、
釣った魚にはエサをやらない。すぐさま、次の獲物に狙いを定めろ。
土日の誘いも、必要がなければ、断る勇気が必要。
といった、豪快な荒技以外にも、
毎日1回、全員に必ず挨拶をする
メールには必ず返信する
といった、チマチマした手間が物を言う。
特に挨拶は馬鹿にならない。
毎日1挨拶で、タダで親密度が1上がる。ゲーム期間中ずっとやっていれば、軽く50超の親密度がタダでもらえる計算である。
まさに、塵も積もれば山。
このあたり、ネオロマンスの伝統かと思う。
『アンジェリーク』もそうだったし、いみじくもオリヴィエ様もおっしゃっていた。
挨拶は、人間関係の基本。
と。
前職のときの会社の研修で、挨拶の意味を問われて、そっくりそのまんま答えたよ。
と、いうわけで、挨拶の大切さを、『アンジェリーク』に教わった。
・・・・・・いくら何でも、
それは嘘。
たぶん、幼稚園の先生に習ったと思います。
出入り口では、出る人優先、とかね。
それに対して、メールには必ず返信、というチマチマ技は、しなくてもさほど問題ではない。
王崎を除いて。
これね。
王崎の気持ち、分かるよ。
王崎は、作中、コンクール出場のため、ウィーンに行きっぱになるので、もっぱらメールと電話のやり取りのみで恋愛が進む。
メールに返信するだけで、他のキャラクターの20倍好感度が上がる、というか、恐らく、返信しなければ恋愛が止まるのだが、
これ、本当に分かるわー。
遠く異郷の地で、友達もいなければ、言葉もろくに通じない状況、
日本とのメールと電話のやり取りだけが心の支えなのに、
返信なければ、そら、ヤケになる。
もう、おまえなんか知らんわー!!
ってなる。
いつかビッグになって見返してやるー!!!
って心に誓う。
そのときになって向こうからすり寄ってきても、「はて、どちら様でしたかのう?」って言ってやるー!
って密かに思う。
逆に、メールの返信や電話があれば、20倍嬉しいわけで、
要するに、『金色のコルダ2』において、王崎を落とすことは、
弱った獣にとどめを刺すのに似ている。
つまりは、
屁をこくより簡単。
・・・そういえば、昔、
同級生の彼氏が、その子をフって留学していったが、
留学先から、寂しさのあまり電話をかけてきて、
「よりを戻してくれー」
って言ってきた、ということがあった。
気持ちは分かる。
が、
よく言えるよなーそんなこと。
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アンサンブルは、なるべく多くのメンバーで組む
最終手段として、毎日のように、赤いリボンを使って森の広場で二人練習する
(プレイしたことのない方には、何を言っているのかさっぱり分からないであろうことは、百も承知である)
そして、
釣った魚にはエサをやらない。すぐさま、次の獲物に狙いを定めろ。
土日の誘いも、必要がなければ、断る勇気が必要。
といった、豪快な荒技以外にも、
毎日1回、全員に必ず挨拶をする
メールには必ず返信する
といった、チマチマした手間が物を言う。
特に挨拶は馬鹿にならない。
毎日1挨拶で、タダで親密度が1上がる。ゲーム期間中ずっとやっていれば、軽く50超の親密度がタダでもらえる計算である。
まさに、塵も積もれば山。
このあたり、ネオロマンスの伝統かと思う。
『アンジェリーク』もそうだったし、いみじくもオリヴィエ様もおっしゃっていた。
挨拶は、人間関係の基本。
と。
前職のときの会社の研修で、挨拶の意味を問われて、そっくりそのまんま答えたよ。
と、いうわけで、挨拶の大切さを、『アンジェリーク』に教わった。
・・・・・・いくら何でも、
それは嘘。
たぶん、幼稚園の先生に習ったと思います。
出入り口では、出る人優先、とかね。
それに対して、メールには必ず返信、というチマチマ技は、しなくてもさほど問題ではない。
王崎を除いて。
これね。
王崎の気持ち、分かるよ。
王崎は、作中、コンクール出場のため、ウィーンに行きっぱになるので、もっぱらメールと電話のやり取りのみで恋愛が進む。
メールに返信するだけで、他のキャラクターの20倍好感度が上がる、というか、恐らく、返信しなければ恋愛が止まるのだが、
これ、本当に分かるわー。
遠く異郷の地で、友達もいなければ、言葉もろくに通じない状況、
日本とのメールと電話のやり取りだけが心の支えなのに、
返信なければ、そら、ヤケになる。
もう、おまえなんか知らんわー!!
ってなる。
いつかビッグになって見返してやるー!!!
って心に誓う。
そのときになって向こうからすり寄ってきても、「はて、どちら様でしたかのう?」って言ってやるー!
って密かに思う。
逆に、メールの返信や電話があれば、20倍嬉しいわけで、
要するに、『金色のコルダ2』において、王崎を落とすことは、
弱った獣にとどめを刺すのに似ている。
つまりは、
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・・・そういえば、昔、
同級生の彼氏が、その子をフって留学していったが、
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