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好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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最近、すこぶる肌の調子が悪い。

毎晩、4時間ぐらいしか寝ていないからなのか、
化粧したまま朝まで寝とぼけているからなのか、
洗顔した後、化粧水をつけないからなのか。

さっぱり見当がつかない。

それはさておき、昨日の話の続きである、というか、本題である。

世界のさまざまなものが、3で成り立っている。

三銃士。

三頭政治。

三匹の子ぶた。

シンデレラは3人姉妹。

童話の精霊は、3つの願いを叶えてくれる。

三度目の正直。

3サイズ。

三振。

3アウト。

みざるいわざるきかざる(ちなみに私は、どれもできないサルだ)。

三半規管(怪しくなってきた)。

三下(あれ?)。

サンケイ新聞(違う!?)。

参勤交代(だから…)。

サンタクロース(いいかげんにせんかい!!)。

とすれば、三国志が運命的な何かを背負っているのは
自明の理である(笑)。

サンキューベリーマッチ。

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私の三国志歴は長い。

中学1年のとき、羅貫中の『三国志演義』を読み、
関羽をリスペクトするに到ったのが、その始まりである。

熱中しすぎて、学校の先生に注意された。

読書もいいけど、もうちょっと勉強しなさい、
今は試験期間中なんだから。

と。

その数年後、高校生のとき、吉川英治の『三国志』を読んで
猛烈にハマったのが、私の中の第2三国志ブームである。
↑ これ、抜群に面白い。

その後は、これといったこともなく、ゆるい三国志好きというポジションが
続くわけだが、

久々に、みたび三国志にハマるきっかけとなったのが、
他でもない、コーエーの放つネオロマンスゲーム、
『真・三国無双2』であった(笑)。

三国志好きとしては、似たようなゲームであるなら、
あえて『戦国無双』をやる気にはならず、今に至る。

語弊があることを承知で言うならば、
日本の戦国時代にない、三国志の魅力とは、勝者不在の史実である。

飽くまで私の見方であるが、
日本史の、信長→秀吉→家康の流れには、
ある程度の必然性があるように思える。

根本的に明らかに、信長の脳みそはその時代において新しかった。
信長が現れた時点で、武田信玄や上杉謙信の天下はありえなかった
と、思うのだ。

三国志で言うと、曹操は、信長に近いタイプのように思われるが、
戦国時代における信長ほどに、他の武将に圧倒的な差を
つけることはできなかった。それには、様々な要因がからんでいるとは思うが。

現に、赤壁の戦いで大敗し、天下を取り損ねている。

そこに、もしも…の想像を働かせる余地が大きく働くのである。

…ような気がする。

第二に、戦国時代と三国志では、取り合っている陣地の広さが違う。

日本を統一しても、三国志最小の蜀より小さかったりしないだろうか。

まして、群雄の各領地など、三国志の武将からしたら
町・村レベルだったりして?

もういいじゃん、
カエル取り競争で勝った人が勝ちってことで、

みたいな?

…………………

日本史好きの人、お気に触ったらすみません。
私も日本史好きなんですけど、まあ、無知なもので。

歯切れが悪くて申し訳ない。

四の五の言わずとも、三国志、猛烈に面白ぇーー!!という話である。

とか、長々と語っていたら、本題の3に行けなかったので、明日に続く。

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火曜に休みを取ることが多い。
それで、午前はテニス、午後はゲームをがっつりやった。

今の季節のテニスはキツい。
屋内でゆでだこになりながら、やっている。

屋内の良いところは、直射日光を浴びずにすむことだが、
(お肌の曲がり角をとっくの昔に曲がりきっているもので。笑)

照明のために、立ち位置によっては、しばしば球を見失う。
何らの特訓なくして、消える魔球が実現するわけだ。

ただ、この魔球の難点は、サーブの際、自分の上げたトスも
消してしまうことである。

というか、自分の上げたトスを見失うことが一番多い。


ともあれ、いい汗をかいた後は、自宅の居間でがっつり『戦国BASARA』。

上杉謙信の国、もっと言えば、謙信とかすがのカップルは、
いつ見ても笑える。

そして、未だに上杉謙信の性別を疑っている。
だって、ウエストくびれている。

…念のために言っておくが、いくら私でも、史実の謙信の性別は
疑っていない(笑)。

どのキャラクターを操るときも、なるべく、いつきの国は
攻めないようにしている。

なぜなら、彼らの場合は百姓一揆である、
鋤とか鍬とか振り回して立ち向かってくる彼らを討ち取るのは、
非常に後味が悪いからである。

というか、完全にこちらの逆切れ、絶対に私のほうが悪者である。

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今日も暑かった。
残暑といいながら、まだまだとっておきのビキニで街を爆走しても
許されるような気がした(気のせいです)。

私の勤務する会社は、業種柄、女性従業員が圧倒的に多い。

通勤ラッシュの時間帯、エレベーターに乗ると、
モワッと様々な香水の入り混じった匂いが立ち込めた。

入り混じりすぎて、その匂いは全体として に似ていた。
あるいは、バキュームカーの匂いに似ていた。

もしかしたら、私が乗り込む直前に
実際に誰かが屁をこいたか、バキュームカーで乗りつけたか
したのかもしれないが。

そんなヤツ、本当にいたら、断固として刑事罰で臨むべきである。

一種の暴行であろう。

そんな暑い日が続く中でも、業務上、ハローワークに
足を運ばなければならないことがある。

求人票を提出し、ハローワークの人と何やかんや話しながら
ぼんやりと思った。

ハローワークの人も、何らかの理由で辞職した場合、
失業保険をもらったり、次の就職先を探したりするために
ハローワーク通いをするのだろうか。

何だかすごく、やりづらそうだ。

吹けば飛ぶようなプライバシー。

…考えすぎだろうか(笑)。

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今年のお盆、わが市における「浴衣の女王コンテスト」で、何と
私が 勤務する会社の女の子が優勝した。

別に、本日のネタとは、何の関係もない話である。

あまりドラマは見ないのだが、『チャングムの誓い』は別である。

みなしごのチャングムが、単身朝鮮王宮に殴り込みをかけ、
立身出世と世紀のロマンスと復讐を成し遂げる、という筋なのだが、
とにかく波乱万丈で、いつ見ても予断を許さない(笑)。

ほとんど毎週のように、チャングムは、
①追放されそう か、 ②殺されそう か、 ③その両方 か、である。

それを、毎回、持ち前の不死身さで乗り越えていくわけだ。
お世辞でも、知恵とか勇気とか優しさ、って言えよ。

ただ、放送回数が40回を超え、さすがに佳境なのかと思う。

今回、宮廷医師の道を歩むチャングムが、親と恩師のかたきを
針治療するシーンがあった。

この期に及んで、恩師を目の前で侮辱されたチャングムが、危うく
ツボどころか、経絡秘孔の一つを突きそうになっていたのが
印象的だった。

あべし。

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プロフィール
HN:
亀吉姐さん
性別:
女性
自己紹介:
好きな騎手は安藤勝己。
好きな棋士は谷川浩司。

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