好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨日取り上げた『ファイナルファンタジーⅦ アドベントチルドレン』、
まともなレビューをするならば
(昨日の「クラウド観賞映画」というのも、十分まともなレビューだとは思うが)
『ファイナルファンタジーⅦ』を知らなければ、何のことだか分からない
しかし、『ファイナルファンタジーⅦ』を知っていても、時々何のことだか分からない
というところだろうか。
だが、個人的には好きである。
チャンバラ好きであるし、何と言っても『ファイナルファンタジーⅦ』好きだから。
『アドベントチルドレン』、チャンバラ最高。
一通り見終わった後、チャンバラシーンだけ選んで見ている。
すげぇ!こいつら人間じゃねえ!ドラゴンボールみてぇ!
考えてみれば、クラウドって、金髪碧眼で、しかも髪の毛立っている。
スーパーサイヤ人かもな。
そして、他に見所といえば
セフィロスのクラウドに対する執着心たるや、度を越して変態的である。
ホモじゃないのか。
そういう妄想をして遊んでいる女子は、いそうな気がする。
男が二人集まれば、大脳の中でホモパーティー。
クラウドやセフィロスのような架空の人物ならば、別にどうということはない。
しかし、歴史上の人物であった場合。
その行動や人となりが、後世様々な批評、憶測の対象になるであろうことは、当人たちも承知済みであったろうが、まさかホモ妄想の対象になろうとは、お釈迦様でも気がつくまい。
草葉の陰で、何と思うやら。
新撰組など、典型的な例であろう。
それ以外にも、見つけてしまった。
『私説三国志 天の華・地の風』(江森備 著)
前にも述べたが、三国志が大変好きで、様々な著者の演義を読んできた。今でも、三国志と名が付けば、とりあえず興味を示す。
そこで、上記の作品なのだが、あらすじを読んでいた私は、訳が分からなくなって、混乱した。
蜀の軍師・諸葛孔明は劉備の使者として、同盟を結ぶべく呉へ入国した。しかし、大都督・周瑜の陰謀に絡め取られ、呉に抑留されることに。
孔明の暗い過去を盾に、関係を強要する周瑜。複雑な感情はやがて愛に変わり、二人は絆を深めていくが……。
えーと
関係を強要?周瑜が?孔明に?
関係が、同盟関係とかではなく、どちらかというと圧倒的に肉体関係っぽい、ということに気づくまでに、ちょっと時間がかかった。
私の中で、三国志の、特に国の違う者同士のホモ関係、というのが、発想の外だったので。
わー・・・
妄想無敵。
腐女子妄想にかかったら、あの名高い「桃園の誓い」も、男3人の乱交パーティーになりかねない。
「桃園の誓い」の「桃園」とか、もう、「ももぞの」と読むのが正しいような気がしてきた。
天下の知将たちも、さすがに、ここまでは読みきれなかったに違いない。
草葉の陰で、驚天動地。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
せっかくの誕生日に、ホモホモ書きまくってしまった。
別にホモ好きでもないのに。
人気blogランキングへ
まともなレビューをするならば
(昨日の「クラウド観賞映画」というのも、十分まともなレビューだとは思うが)
『ファイナルファンタジーⅦ』を知らなければ、何のことだか分からない
しかし、『ファイナルファンタジーⅦ』を知っていても、時々何のことだか分からない
というところだろうか。
だが、個人的には好きである。
チャンバラ好きであるし、何と言っても『ファイナルファンタジーⅦ』好きだから。
『アドベントチルドレン』、チャンバラ最高。
一通り見終わった後、チャンバラシーンだけ選んで見ている。
すげぇ!こいつら人間じゃねえ!ドラゴンボールみてぇ!
考えてみれば、クラウドって、金髪碧眼で、しかも髪の毛立っている。
スーパーサイヤ人かもな。
そして、他に見所といえば
セフィロスのクラウドに対する執着心たるや、度を越して変態的である。
ホモじゃないのか。
そういう妄想をして遊んでいる女子は、いそうな気がする。
男が二人集まれば、大脳の中でホモパーティー。
クラウドやセフィロスのような架空の人物ならば、別にどうということはない。
しかし、歴史上の人物であった場合。
その行動や人となりが、後世様々な批評、憶測の対象になるであろうことは、当人たちも承知済みであったろうが、まさかホモ妄想の対象になろうとは、お釈迦様でも気がつくまい。
草葉の陰で、何と思うやら。
新撰組など、典型的な例であろう。
それ以外にも、見つけてしまった。
『私説三国志 天の華・地の風』(江森備 著)
前にも述べたが、三国志が大変好きで、様々な著者の演義を読んできた。今でも、三国志と名が付けば、とりあえず興味を示す。
そこで、上記の作品なのだが、あらすじを読んでいた私は、訳が分からなくなって、混乱した。
蜀の軍師・諸葛孔明は劉備の使者として、同盟を結ぶべく呉へ入国した。しかし、大都督・周瑜の陰謀に絡め取られ、呉に抑留されることに。
孔明の暗い過去を盾に、関係を強要する周瑜。複雑な感情はやがて愛に変わり、二人は絆を深めていくが……。
えーと
関係を強要?周瑜が?孔明に?
関係が、同盟関係とかではなく、どちらかというと圧倒的に肉体関係っぽい、ということに気づくまでに、ちょっと時間がかかった。
私の中で、三国志の、特に国の違う者同士のホモ関係、というのが、発想の外だったので。
わー・・・
妄想無敵。
腐女子妄想にかかったら、あの名高い「桃園の誓い」も、男3人の乱交パーティーになりかねない。
「桃園の誓い」の「桃園」とか、もう、「ももぞの」と読むのが正しいような気がしてきた。
天下の知将たちも、さすがに、ここまでは読みきれなかったに違いない。
草葉の陰で、驚天動地。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
せっかくの誕生日に、ホモホモ書きまくってしまった。
別にホモ好きでもないのに。
人気blogランキングへ
PR
Comment