好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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昨日、一騎当千乙女ゲー『ひめひび―Princess Days』について
触れた。
このゲーム、1万のつわものが集う男子寮に、女子一人で乗り込む
という、無敵の設定以外にも、私を驚嘆せしめたものがある。
それは、登場人物の服のセンスである。
服というか、普段着というか。
普段着。
・・・寝間着?
普段着。
・・・夜会服?
普段着。
・・・コスプレ?
もはや、センスということを越えて、物の考え方というか、
イデオロギーというか、人間的根源が異なるという気がする。
さすがだ。
女人禁制の土俵の如き場所で寝食している人間は、違う。
何かが狂っている。外れてなくなっているネジがある。
クラリネットでいうと、ドとレとミの音が出ないクラリネットである。
これほどの武将たちを、一人で相手するのだ。
ヒロインだって、
普段着。
下着 で立ち向かおうというものである。
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