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好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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TBSドラマ『オルトロスの犬』。

触るだけでどんな怪我も病気も治す、悪魔のような男(滝沢秀明)と、
触るだけで一瞬で人を殺すことができる、神のごとき男(錦戸亮)の、
サスペンスドラマ第2回。

初めて見た感想は、

錦戸亮が、ユースケサンタマリアに似て見える。

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代休を利用して、免許を更新してきた。燦然と輝く、ゴールド。
そう。
忘れもしない半年前、過って縁石に乗り上げ、交通標識にぶつけたにもかかわらず(笑)、しれっとゴールドなのである。

それはともあれ、1週間、更新もせず、黙々々々々々々々々々々々々と『ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人』を遊び続けていたわけで、

おかげさまで、ストーリーモードはクリアしたのだが、何だかモヤモヤするので、引き続きおまけ要素をいろいろと埋めていっている。

おまけ要素の一つが、錬金術。

『Ⅷ』からあったシステムで、レシピを集めたりとか何とかしながら、あのアイテムとこのアイテムを混ぜ合わせ、新たなアイテムを作り出す。
上位アイテムを作るためには、いくつかの下位アイテムが必要なので、それを集めるために狩りや発掘に出かけたり、錬金したりして、非常にデジャヴである。

こ  れ  は

マリーのアトリエ。

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1週間、更新もせずに何をしていたかというと、
(仕事以外では)黙々々々々々々々々々々々々々々々

『ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人』。

だって、ブログを更新するより楽しい。
正直、DSである必然性はまったくなく(タッチペン使うところがまったくない)、『Ⅷ』までと何の代わり映えもしていないと思う、けれども、一度始めるとやめられねぇ。こんなことしてる場合じゃねぇ、でも、やめられねぇ。

システムは、『Ⅲ』とほとんど同じ、
主人公もパーティーの仲間も、すべて自由にカスタマイズすることができる。

『Ⅲ』は、ドラクエ全作中、屈指の名作である(ナンバー1かもしれない)と思うが、私は実は、このシステムが得意でない、なぜなら、あまり想像力がないからだ。
せっかく、

お好みに合った、ステキな仲間を考えてネ☆

と、言ってもらっても、何ひとつ、思い浮かばないのである。

かといって、一応初期値として登録されている、既成のキャラクターも、好みに合わない。
何かキモチ悪いのがいる。

困ったわー・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっと待てよ!

そういえば、主人公の先輩は、天津飯にそっくりじゃないですか。
よし!!

かわいくて健気な癒し系、小っさい僧侶のチャオズ。
つるっぱげ坊主の小っさい武闘家クリリン。
賢くてセクシーキュートな小悪魔、魔法使いのブルマ。
そして、

美男のクセに三枚目、器用で何でもできるが、器用すぎて逆にどこを取っても中途半端な、イマイチ役に立ち切らない盗賊、

ヤムチャ。

わはははは。

そして、主人公を含めて4人しかパーティーに入れないので、
残念ながら、ここでもヤムチャは補欠である。

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世間がドラクエⅨとか何とか言ってる間に、
私はやってたわけですわ。

『アンジェリーク』を。
スーパーファミコンで。

私の年中行事。
いやさライフワーク。
今までの人生で、クラヴィス様との恋愛エンディングを、すでに230回ぐらいは迎えているんじゃないかと思う。

初代『アンジェリーク』といえば、デートコースは「寮の自室」「森の湖」「公園」の3通りと決まっているのだが、一番の曲者は「公園」である。
ここでの受け答えがまずく、機嫌を損ねると、彼らは途中でとっとと帰ってしまうからだ。(そんなバカな!)

途中で帰られないようにするためには、公園デートに備え、常に予習しておくことが肝要なわけで、
ある日突然、アポなしでデートに誘いにこられ、公園に行くことにでもなった日には、
気分は、デートというより、抜き打ちテストである。

ただ、そうしたリスクがあるだけあって、成功したときに一番おもしろいのも公園デートであるため、アンジェリーカーとしてはやめられない。
特に、クラヴィスやジュリアスなどの、アンジェリーク界の強面たちに、木陰に行こうとか言われた日には、含み笑いを禁じえない。
なにマジメな顔して、人目のないとこに連れ込んでんだよ(笑)。

まあ、『アンジェリーク』なので、人目のない場所に入ったところで、見られたらまずいようなことは一切起きない。

キミみたいなカワイイ子と二人きりになると、ドキドキするよね☆

みたいなことを、言われるだけである。
まじめな顔で(笑)。

おもしろすぎる。
彼らは皆、チャップリン並の喜劇人である。
その輝きは、時間が経っても色あせない。

対して、現代のビッグセラーの方はどうだろう。

『ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人』も、プレイ開始。

とりあえず、今のところの感想は、

主人公の先輩が、天津飯にしか見えん。

ということである。

目は二つしかないが。

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前回の更新から、また1週間たっている・・・

マジですか。
光陰矢の如し。

それで思い出した。
古い話で恐縮だが、

倖田來未の「35歳の女の羊水は腐ってる発言事件」、

確かにつっこみどころ満載の発言ではあったが、私が何より先に思ったのは、

まるで他人事みたいな発言だなあ、
今25歳なら、すぐ35歳にもなるのに。

と、いうことであった。

彼女に悪意はなく、
あったのはただただ、何かおもしろいことを言ってやろうというサービス精神と、年とった女に対する優越感だけだったのだろうが、いやいや、なかなかどうして、

まったく他人事ではありませんよ。

という話である。
ユーモアって難しい。

まったくもって、古い話で恐縮である。
起き抜けなので、変なことを思い出してしまった。

そして、起き抜けなので、見た夢の内容をよく覚えている。

夢は、その人間の願望や興味をよく反映するものである、
空飛ぶ夢とか、憧れの芸能人に会う夢とか、見るよね。
ドラクエに熱中している最中なら、夢もドラクエだったりするし。

私の場合、17歳ぐらいの頃、暴れん坊将軍になる夢を見たことがあって、年頃の娘が、何に憧れちゃってるんだよ、と、今になると思う。
せめて、スケバン刑事ぐらいにしておいてほしかった。

で、さっき、久々に、時代劇の夢を見た。
ネタは、『必殺仕事人』。

必殺仕事人といえば、善良な民草が、理不尽に不幸な目に遭うことで有名だが、私の夢の中では、若い侍が、無実の罪に問われていた。
で、その罰は何かというと、

まず、登城したら、
座敷の端から端までをバック転で横断し、
事を終えたら、自宅に直帰しなければならない、
それも毎日。

というものだった。

何と惨い刑罰であろう。
将来の夢希望にあふれる若者の唯一の仕事が、「座敷の端から端をバック転で横断する」ことだとは。
人目のある所でそんなことをしなければならないだけでも屈辱であるのに、

あのバック転侍

などと、陰口を叩かれ続けるに決まっているのだ。

私も、実に残酷なことを考えつくものだ。
『必殺仕事人』の脚本家がつとまるかも。

と、思ったが、よく考えるとそれは、罰というよりも、罰ゲームであった。

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プロフィール
HN:
亀吉姐さん
性別:
女性
自己紹介:
好きな騎手は安藤勝己。
好きな棋士は谷川浩司。

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