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好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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昨夜、クラヴィス様と合唱する夢を見た。
クラヴィス様、「る~るる~♪」と言ってた。

どうせ見るなら、もっとネオロマンティックな夢を…

亀吉姐さんです。

すごく久しぶりに会った、中学時代の同級生。
「今、興味のある事は何?」と、たずねると、

「アンチエイジング」

という答えが返ってきた。

……。

「かめちゃんは?」と、逆に聞き返されて。

テレビゲームさ。
今やってみたいのは、「エースコンバット」と「攻殻機動隊」。
18禁のエロゲーもやったことあるヨ。
それから、マニアックなブログもやってるんだ。テヘ☆

と、言えなかった。

テニスとか化粧品とか、
あたりさわりのないことしか言えなかった(敗北)。

それはともかく、とても懐かしかったので、家に帰るや、
中学の卒業アルバムを広げてみた。

中3のときの私は、もしゃもしゃ頭で、アンパンマンに似ていた。

同じクラスに、吉田とかいう名前の、仁義なき戦いみたいな奴がいて、
たまげた。

怖ぇー!こいつハンパじゃねえ!
ていうか、こんなヤツいた?

たぶん、ほとんど学校にお見えにならなかったのだと思います。
一人だけ、背景の色が微妙に違っていた。

しかし、ほとんど学校に来なかった吉田を別にしても、
大半、覚えていない。
ということは、まったく付き合いがないわけで、

私って、友達いなかったんだろうな。

と、推測されるが、ぶっちゃけ、それすら覚えていない。

たぶん、物心ついたのは、20歳過ぎてからだったのだと思う。

その証拠に、大学時代のこともあまり覚えていない。

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名前は大切である。

持ち主のアイデンティティを体現していると言ってもいい。

だから、我々は、人の名前を間違うことを大変な失礼と感じる。
ゲームをするとき、主人公につける名前のことで、
真剣に頭を悩ますことがある。

『星の王女』という、PC専用ゲームソフトがある。
女性向けの18禁 エロゲー である。
シリーズで4作まで出ていて、私がやったことがあるのは、『2』である。

ヒロインの名前をつけるとき、私は頭を悩ませた。

何しろ相手は、隙あらばこちらの貞操をつけ狙う、太い奴らである。

決して負けられない。


……
………。
よし。

命名。

呂布 奉先。

こうして、世界最強の男の名を持つ女子大生、奉先の
熱き戦いは始まったのである。

つづかない。

かもしれない。

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今日、会社に来客があった。
人数を数えて4人分のコーヒーを持っていったら、

9人に増えていた。

やべーよ、一人で手に負えねーよ、
ってことで、協力要請。

一致団結して入れたコーヒーとお冷9人分。
切り込み隊長の私が、お盆に乗せられるだけ乗せて、応接室へ。

しかし、応接室狭ぇぇ~~!
9人入るような場所じゃねーよ、これ。
何か真面目な話をしている、エライ人とエライ人の間に割り込んで
コーヒーを、って、できねぇぇ~~!!

と、いうことを察知した、我が社の課長達。

まず、すっと手を差し伸べた、ダンディN課長。

コーヒーが、私の手からN課長、N課長からS課長、S課長からM課長。
無言のコンビネーション。
この極限の状況の中で、課長といえどもパシリ。

4人分配り終わった私を、協力隊員が入り口で待ち構える。

次の5人分のコーヒーが、私からN課長、N課長からS課長、以下同文。

さあ、次はお冷4人分だ!そいやそいやそいやそいや!

応接室が、バケツリレーの場と化していた。

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申し訳ございません、
これからもよろしくお願いします~


と、いう声が、真夜中にどこからともなく聞こえてきたことがあった。

親父の寝言だった。

自分がその血を色濃く受け継いでいることを、
認めないわけにはいかない(認めたくないことだが)。

しかも、私の場合、寝言のレベルを超えている。

言うならば、それは 寝叫び。

「た~すけて~~!!」

と、寝ながら叫んで、母親が飛んできたことがある。

お騒がせしてメンゴメンゴ。

ほんとに殺されるかと思ったんだもんよ。夢の中で。

止めようと思っても止められない、それは言わば魂の叫び。

だから、やっぱり私は寝叫ぶ。

ボンジュール!(←実話)

……
ホ、ホラ、心はいつでもアンジェリークですから…

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仕事中、売り場の人に用事があって店内に出たときのことである。

新入社員の女の子と話していると、別の売り場のおばちゃんが
あたふたとやって来た。

「英語しゃべれる?」

どうやら、外国人の客に自分一人で対応できなくなったらしい。

「箱代が別途必要です、ってどう言うの?」

別途。

そんな言葉、英語どころか、日本語でも言ったことがあるかどうか、
疑わしい。

こんなときに限って、英語の喋れる社員が休暇中、
というか、人を呼んでいる余裕などない。

英語なんか喋れないが、
それどころか日本語すら怪しいものだが、
やむを得ず、新入社員と私がその場に行った。
が、新入社員、役に立たない。
最初から及び腰で、前に出て来やしねぇ。

英語で接客はおろか、日本語で接客もほとんど経験のない私が
(私は人事担当のスタッフである)
勇敢にも金髪の二人組の前に出て行った。

最後に英語を話したのは、ジュラ紀ぐらいの昔であるが…

"May I help you?"

Yes, please. と言われたところで、何もできやしないのだが、
とりあえずアホの一つ覚えのように言ってみた。

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プロフィール
HN:
亀吉姐さん
性別:
女性
自己紹介:
好きな騎手は安藤勝己。
好きな棋士は谷川浩司。

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