好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昔、生物部に、憧れの先輩がいた。
メダカやゲンゴロウなどの田舎の生き物が好きで、当時の英国の
人気バンドを意識して結成したバンドの名前は、
アグリカルチャー・クラブ
であった。
アグリカルチャー・クラブで楽器を演奏する先輩の姿は、恋する少女の
目に、凛々しく映った。
「先輩、ちょ~カッコイイ~。バンドでフォックス吹いてるんだ☆」
と、友達に自慢して、
「おまえの先輩はキツネを吹くのか!」
と、思いっきり突っ込まれもした。
そんなある日、ついに意を決して、サックス吹きのその先輩に告白し、
そして、玉砕した
・・・のは、
私ではない。
そんな可愛げが私にあったら、今頃まともな人間である。
早く人間になりてぇ~。
人気blogランキングへ
メダカやゲンゴロウなどの田舎の生き物が好きで、当時の英国の
人気バンドを意識して結成したバンドの名前は、
アグリカルチャー・クラブ
であった。
アグリカルチャー・クラブで楽器を演奏する先輩の姿は、恋する少女の
目に、凛々しく映った。
「先輩、ちょ~カッコイイ~。バンドでフォックス吹いてるんだ☆」
と、友達に自慢して、
「おまえの先輩はキツネを吹くのか!」
と、思いっきり突っ込まれもした。
そんなある日、ついに意を決して、サックス吹きのその先輩に告白し、
そして、玉砕した
・・・のは、
私ではない。
そんな可愛げが私にあったら、今頃まともな人間である。
早く人間になりてぇ~。
人気blogランキングへ
PR
関連会社の部長に電話をかけたら、「ごきげんよう!」と言われた。
ごきげんよろしくねぇ~。
亀吉姐さんです。
ごきげんよろしくねぇ~。
亀吉姐さんです。
突然だが、今日は『金色のコルダ3』について大胆予想してみようと思う。
『金色のコルダ』の登場人物は、
日野、月森、火原、志水、柚木、金澤、土浦、王崎、
天羽、冬海、加地。
『3』でこれ以上キャラクターを増やすとすれば、東西南北であろうか。
東国原英夫、西田敏行、南原清隆、北野武。
・・・うん、ばっちり。
東国原さんの殺し文句はあれだ、
「僕にはなくしたくないものが2つある。それは、髪の毛とキミだ」
西田さんの担当楽器は、ピアノでないことだけは確か。
南原さんの得意楽曲は、きっと、サンバとかタンゴとかだ。
北野さんは、屁で伴奏しそう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
真面目に予想、というか希望を述べるなら、『3』で扱ってほしい楽曲は、
『シェエラザード』(リムスキー・コルサコフ)・・・世界一好き。
『アルルの女』(ビゼー)・・・聴けたら泣く。コケコッコー!
『ピアノ協奏曲イ短調op16』(グリーグ)・・・いいなあ・・・ちくしょう・・・
・・・ところで、奥さん、恋愛家政婦アドベンチャー『フルハウスキス3』が
出るんですってよ!
人気blogランキングへ
歌を聴いていると、メロディに気を取られて、歌詞の方をついうっかり
聞き流してしまいがちだが、
よくよく吟味してみると、それ何か変!と、いうことは、日常茶飯事で
ある。
タイトルは知らないが、レミオロメンの歌で
少し長いキスをしてみよう 目を開いて♪
という歌詞がある。
・・・・・・・・・・こ わ っ !!
確かに、長いキスなら、その間ずっと目を閉じている必然性もない。
むしろ、空気穴として、目を開けておく必要があるだろう。(←?)
しかし、頑なに目を開けたまま延々キスし続けているカップルの絵、
というのも、同様に何の必然性も感じられない。魚類か。
・・・などということを、土浦のエンディングテーマ曲を聴きながら
ぼんやりと考えた。
唐突に、『金色のコルダ2』の話である。
土浦とレミオロメンの間には、何の関連性もないが、要するに、私は
歌詞をわりとちゃんと聞くほうだという意味の前振りである。
土浦の歌は、一人で学校のピアノを弾いていたらヒロインが外から
のぞいていた、窓ガラスに顔押し付けて豚っ鼻で、という内容である。
豚っ鼻で笑っているのだから、そら目につかないはずはない、
面白すぎる、惚れた、というストーリーである(参照)。
土浦のエンディングばかり見て、軽く200回ほどもそのテーマソングを
聞いていれば、その程度の読解は屁の河童、河童の川流れである。
だが、さすがにこれも最後なのかと思う。
登場人物全員同時攻略を成し遂げ、クリスマスコンサートで評価SSSを
もぎ取った今となっては、さすがに目標を見失う。
あー・・・
結論として、
土浦大好きだ、第一印象から決めていた、
ただ、ボイストレーニングはした方がいい、
歌を聴いているとひやひやする、
ということである。
人気blogランキングへ
聞き流してしまいがちだが、
よくよく吟味してみると、それ何か変!と、いうことは、日常茶飯事で
ある。
タイトルは知らないが、レミオロメンの歌で
少し長いキスをしてみよう 目を開いて♪
という歌詞がある。
・・・・・・・・・・こ わ っ !!
確かに、長いキスなら、その間ずっと目を閉じている必然性もない。
むしろ、空気穴として、目を開けておく必要があるだろう。(←?)
しかし、頑なに目を開けたまま延々キスし続けているカップルの絵、
というのも、同様に何の必然性も感じられない。魚類か。
・・・などということを、土浦のエンディングテーマ曲を聴きながら
ぼんやりと考えた。
唐突に、『金色のコルダ2』の話である。
土浦とレミオロメンの間には、何の関連性もないが、要するに、私は
歌詞をわりとちゃんと聞くほうだという意味の前振りである。
土浦の歌は、一人で学校のピアノを弾いていたらヒロインが外から
のぞいていた、窓ガラスに顔押し付けて豚っ鼻で、という内容である。
豚っ鼻で笑っているのだから、そら目につかないはずはない、
面白すぎる、惚れた、というストーリーである(参照)。
土浦のエンディングばかり見て、軽く200回ほどもそのテーマソングを
聞いていれば、その程度の読解は屁の河童、河童の川流れである。
だが、さすがにこれも最後なのかと思う。
登場人物全員同時攻略を成し遂げ、クリスマスコンサートで評価SSSを
もぎ取った今となっては、さすがに目標を見失う。
あー・・・
結論として、
土浦大好きだ、第一印象から決めていた、
ただ、ボイストレーニングはした方がいい、
歌を聴いているとひやひやする、
ということである。
人気blogランキングへ
自分のことをずっと希代の方向音痴だと信じていたのだが、
車の運転をしはじめてから、それは正確ではないことに気がついた。
だって、初めて運転する場所でも、東西南北は分かっている、
地図も読める。
少し前に『話を聞かない男、地図が読めない女』という本が話題に
なったことがあるが、「地図が読めない」ということの意味がよく理解
できない、外国語で書かれた地図なのだろうか。それなら私も読めない。
ちなみに、「話を聞かない男」というのはよく理解できる、
世のおっさんは、たいてい人の話を聞かない。
閑話休題。
屋外では東西南北の匂いがするため、方角は分かる、
ただただ、道順が覚えられないだけなのだ。
(さすがサルの脳みそ、と誉めてほしい)
自動車通勤を始めた最初の1週間は、会社にも自宅にも、道に迷わずに
辿り着くことができなかった。本気であった。
周囲はコンクリートジャングルだった。
あれから1年余。
さすがに、市内の道筋は大抵頭に入ったと思っていたのだが、
久々に道に迷った、自分の家に帰るのに。
とりあえず方角は分かるので、「こっちの道の方が近道なんじゃね?」
と、サルのくせに生意気にもいつもと違う道に入ったのが、間違いの元で
あった。
何か、すごいクネクネの山道に入った、かと思うと、トンネルに入った。
街なかを走っていたはずなのに、実に摩訶不思議であった。
周りを山に囲まれた暗闇の中、万一ガス欠にでもなろうものなら、
山中の一軒家に一夜の宿を請わねばならないかと思った、
そこでタヌキ汁でもご馳走になるのかと思った。
嘘です。
JAFに電話します。
幸いにも山を越えたらコンクリートジャングルに出た。
方角は分かるので、そこから家に帰るのは迷わなかった。
近道どころではなかった。ちょっとした冒険だった。
だが、この何とか音痴も、楽しいこともある。
その昔、行き当たりばったりで知らないバスに乗り、終点まで行ってから
野生の勘で歩いて家に戻ってくる、という一人遊びをしたことがある。
自力で戻ってこられない可能性もある
からこそできる遊びである。
ちょっぴりコワイけど、わくわくした、素で口ずさんでいた。
知~らな~い~ま~~ちを
歩い~て~み~たぁ~い~~♪
人気blogランキングへ
車の運転をしはじめてから、それは正確ではないことに気がついた。
だって、初めて運転する場所でも、東西南北は分かっている、
地図も読める。
少し前に『話を聞かない男、地図が読めない女』という本が話題に
なったことがあるが、「地図が読めない」ということの意味がよく理解
できない、外国語で書かれた地図なのだろうか。それなら私も読めない。
ちなみに、「話を聞かない男」というのはよく理解できる、
世のおっさんは、たいてい人の話を聞かない。
閑話休題。
屋外では東西南北の匂いがするため、方角は分かる、
ただただ、道順が覚えられないだけなのだ。
(さすがサルの脳みそ、と誉めてほしい)
自動車通勤を始めた最初の1週間は、会社にも自宅にも、道に迷わずに
辿り着くことができなかった。本気であった。
周囲はコンクリートジャングルだった。
あれから1年余。
さすがに、市内の道筋は大抵頭に入ったと思っていたのだが、
久々に道に迷った、自分の家に帰るのに。
とりあえず方角は分かるので、「こっちの道の方が近道なんじゃね?」
と、サルのくせに生意気にもいつもと違う道に入ったのが、間違いの元で
あった。
何か、すごいクネクネの山道に入った、かと思うと、トンネルに入った。
街なかを走っていたはずなのに、実に摩訶不思議であった。
周りを山に囲まれた暗闇の中、万一ガス欠にでもなろうものなら、
山中の一軒家に一夜の宿を請わねばならないかと思った、
そこでタヌキ汁でもご馳走になるのかと思った。
嘘です。
JAFに電話します。
幸いにも山を越えたらコンクリートジャングルに出た。
方角は分かるので、そこから家に帰るのは迷わなかった。
近道どころではなかった。ちょっとした冒険だった。
だが、この何とか音痴も、楽しいこともある。
その昔、行き当たりばったりで知らないバスに乗り、終点まで行ってから
野生の勘で歩いて家に戻ってくる、という一人遊びをしたことがある。
自力で戻ってこられない可能性もある
からこそできる遊びである。
ちょっぴりコワイけど、わくわくした、素で口ずさんでいた。
知~らな~い~ま~~ちを
歩い~て~み~たぁ~い~~♪
人気blogランキングへ
『金色のコルダ2』で、ラストの愛の告白に次ぐ大イベントといえば
文化祭後夜祭のダンスパーティーであろう。
ここで、高校生の分際で、ドレスアップして好感度の高い男子と
ワルツを踊ることができる(さすがブルジョワ校だな!)。
コンプリートするためには、何度もプレイして、全男子と一度は
踊らなければならないわけだが、
とっくの昔にコンプリートして、にもかかわらずサルのように遊びつづけて
いる私のことである(サルのサルたる所以)。
別に気の向くままに振る舞ってもよいわけで。
毎回、大好きな土浦 と、踊り狂っている。
コンプリートした後は、何股までかけることができるか(最大9股)
自分の限界に挑むプレイをしているが(今難易度ふつうで8股に挑戦中)
何股をかけても、文化祭ではバンド『天国夢奏』を組み(分かる人には
分かる)、土浦と踊り狂い、土浦の告白を受けている。
♪一人きりの練習室 窓の向こうから覗いて見てる♪
♪その笑顔に気がつかないと 思うほうが不思議さ♪
(土浦のエンディングテーマ)
・・・ほんとサルだな!
人気blogランキングへ
文化祭後夜祭のダンスパーティーであろう。
ここで、高校生の分際で、ドレスアップして好感度の高い男子と
ワルツを踊ることができる(さすがブルジョワ校だな!)。
コンプリートするためには、何度もプレイして、全男子と一度は
踊らなければならないわけだが、
とっくの昔にコンプリートして、にもかかわらずサルのように遊びつづけて
いる私のことである(サルのサルたる所以)。
別に気の向くままに振る舞ってもよいわけで。
毎回、大好きな土浦 と、踊り狂っている。
コンプリートした後は、何股までかけることができるか(最大9股)
自分の限界に挑むプレイをしているが(今難易度ふつうで8股に挑戦中)
何股をかけても、文化祭ではバンド『天国夢奏』を組み(分かる人には
分かる)、土浦と踊り狂い、土浦の告白を受けている。
♪一人きりの練習室 窓の向こうから覗いて見てる♪
♪その笑顔に気がつかないと 思うほうが不思議さ♪
(土浦のエンディングテーマ)
・・・ほんとサルだな!
人気blogランキングへ