好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
私は確かにサルだが
香取慎吾のモンキー・マジックとか、ぶっちゃけどうでもいい。
それよりも、すげーマジすげーセロ・マジック。
2時間のスペシャル番組を延々見たわけだが、圧巻はギャル曽根とのラーメン大食い対決であった。
まず、ラーメンすげーマジすげー。8人分が入った巨大などんぶりが、どんぶりに見えなかった。銅鑼かと思った。
そのどんぶりに直接口をつけて、麺ごと汁をごくごく飲み干したセロも、すげーマジすげー。
ギャル曽根がかぶりつきで見ていたのに、タネが分からなかった。
いったいどこに行ったんだラーメン。
しかし、同時に、セロと対決したギャル曽根も、すげーマジすげーと思うわけだ。
8人分のラーメンを、汁まで残さず健やかに爽やかに、正真正銘腹に入れたギャル曽根マジックは、セロ・マジックに引けを取らないと思うわけだ。
で、
そのことが早速、翌日の社食で話題に上った。
「あのラーメン、どこ行ったんやろなー」
「ギャル曽根は、新陳代謝がすごいらしい。食べた直後にでも出るらしいよ」
「ラーメン、トイレに行ったんかー」
「セロのラーメンの行き先は分からんなー」
「行き先といえばさー」
と、一人が言い出した。
「3kgの子供生むやん?でも、体重は3kg減らんのよねー。つくづく、残りはどこ行ったかと思うわー」
「妊婦マジック」
「ギャハハハハ!」
人気blogランキングへ
香取慎吾のモンキー・マジックとか、ぶっちゃけどうでもいい。
それよりも、すげーマジすげーセロ・マジック。
2時間のスペシャル番組を延々見たわけだが、圧巻はギャル曽根とのラーメン大食い対決であった。
まず、ラーメンすげーマジすげー。8人分が入った巨大などんぶりが、どんぶりに見えなかった。銅鑼かと思った。
そのどんぶりに直接口をつけて、麺ごと汁をごくごく飲み干したセロも、すげーマジすげー。
ギャル曽根がかぶりつきで見ていたのに、タネが分からなかった。
いったいどこに行ったんだラーメン。
しかし、同時に、セロと対決したギャル曽根も、すげーマジすげーと思うわけだ。
8人分のラーメンを、汁まで残さず健やかに爽やかに、正真正銘腹に入れたギャル曽根マジックは、セロ・マジックに引けを取らないと思うわけだ。
で、
そのことが早速、翌日の社食で話題に上った。
「あのラーメン、どこ行ったんやろなー」
「ギャル曽根は、新陳代謝がすごいらしい。食べた直後にでも出るらしいよ」
「ラーメン、トイレに行ったんかー」
「セロのラーメンの行き先は分からんなー」
「行き先といえばさー」
と、一人が言い出した。
「3kgの子供生むやん?でも、体重は3kg減らんのよねー。つくづく、残りはどこ行ったかと思うわー」
「妊婦マジック」
「ギャハハハハ!」
人気blogランキングへ
PR
アンケート形式の懸賞に応募したところ、カタログギフトのグルメコースに当選した。米沢牛にしようか、馬刺しにしようか、真剣に考え中。
ラッキーはラッキーなのだが、保険会社の懸賞であるため、保険の見積もりがセットになってついてきた。ただ、生来のサルであるため、年金保険とか言われても、どうもピンと来ない。
ラッキーはラッキーなのだが、保険会社の懸賞であるため、保険の見積もりがセットになってついてきた。ただ、生来のサルであるため、年金保険とか言われても、どうもピンと来ない。
転ばぬ先の杖
ということわざがあるが、どちらかというと、
転んでからどうしようか考えるタイプ
である。
65歳から受けられる年金とか、そんな来るのかどうか分からない未来のために備えたい気にあまりなれない。普通に貯金するのと大して変わらない利率のように思えるし、何より、明日死んだら何の意味もない。
『アリとキリギリス』
とは、要するに、春夏に遊び呆けていても、冬にはちゃんとアリが助けてくれるから大丈夫、という教訓である。
と、いうのは言い過ぎだとしても、冬まで生きるかどうか、春夏にはまだ分からないわけで、キリギリスの気持ちは大変よく分かる。
まして、きちんと払った年金の見返りがあるのかどうか分からない、無茶苦茶なご時世であるしな。
あー年金払ってなくてよかった。
人気blogランキングへ
前回、思いつきで『金色のコルダ』HPについて言及したが、本当に意外にアリかもしれない。
昨日から頭の中で、DJ AZMA を名乗る柚木梓馬が、クルクル頭で歌い踊り狂いつづけている。
嗚呼・・・私に画才さえあれば・・・(柚木ファンからチェーンメールとか届くかもしれないが)
しかし、私だって、土浦とその仲間たちのことばかり考えているわけではない。読書でいうと、『ファーブル昆虫記』とか『ソロモンの指環』とか、好きなジャンルである。
そんな私には、夏は嬉しい季節である。
いろいろな動物を見る機会があるからだが、
この度、特に印象に残ったのがこれ。
ヘラクレス・ヘラクレス。
ヘラクレスを2回も繰り返す意味が分からんが、これは人間界でいうと、プリンセス・プリンセスみたいなものだということなのだろうか。略してヘラヘラ。
しかし、こんなのを見ていると、感覚が麻痺する。
1800円の何とかカブトムシが、安いような気がしてしまう。
これ以上私の視界に入ってくると、買ってしまうかもしれない。
もう一丁。
犬に襲い掛かるネコ。
違う。
子ベンガルトラ。
母ベンガルトラの育児放棄を受け、写真のフレンチブルドッグの乳で育った。女の子。
まだ檻に入れられておらず、手を伸ばせば触れる至近距離で見られた。しあわせ。
ラブリー。
私信:Qooちゃんごめんね、どうしても見たかったので、見てきちゃった。
人気blogランキングへ
昨日から頭の中で、DJ AZMA を名乗る柚木梓馬が、クルクル頭で歌い踊り狂いつづけている。
嗚呼・・・私に画才さえあれば・・・(柚木ファンからチェーンメールとか届くかもしれないが)
しかし、私だって、土浦とその仲間たちのことばかり考えているわけではない。読書でいうと、『ファーブル昆虫記』とか『ソロモンの指環』とか、好きなジャンルである。
そんな私には、夏は嬉しい季節である。
いろいろな動物を見る機会があるからだが、
この度、特に印象に残ったのがこれ。
ヘラクレス・ヘラクレス。
ヘラクレスを2回も繰り返す意味が分からんが、これは人間界でいうと、プリンセス・プリンセスみたいなものだということなのだろうか。略してヘラヘラ。
しかし、こんなのを見ていると、感覚が麻痺する。
1800円の何とかカブトムシが、安いような気がしてしまう。
これ以上私の視界に入ってくると、買ってしまうかもしれない。
もう一丁。
犬に襲い掛かるネコ。
違う。
子ベンガルトラ。
母ベンガルトラの育児放棄を受け、写真のフレンチブルドッグの乳で育った。女の子。
まだ檻に入れられておらず、手を伸ばせば触れる至近距離で見られた。しあわせ。
ラブリー。
私信:Qooちゃんごめんね、どうしても見たかったので、見てきちゃった。
人気blogランキングへ
もし、私に文才と画才があったら、『金色のコルダ』専門のHPを作っていたと思う。
冬海ちゃんが鼻でクラリネットを吹く姿をビジュアル化してトップページを飾っていたと思う。
それぐらい、冬海ちゃんに執着している。冬海命。
というか、冬海ちゃんが「命」をやっているところもビジュアル化すると思う。好き好き冬海ちゃん。
と、ここまで書いておきながら、今日は、加地の話である。
加地は、ヒロインのヴァイオリンの熱烈なファンで、ヒロインに会うためには転校も辞さなかったつわものなのだが、そのあたりのゲーム中のイベントも、見ていて妄想をかきたてる。
以下、その妄想を文章にしてみた。タイトルは
『彼の転校の理由』(そのまんま)
登場人物・・・日野香穂子(ヒロイン) 加地葵(転校生)
転校生の加地は、気さくな性格で、初日から香穂子に積極的に話しかけてきた。
「僕、前から日野さんのこと知ってたんだ。ほら、君、以前、公園でヴァイオリンの練習をしていたでしょ?あのとき、偶然、君の演奏を聴いて、いっぺんでファンになっちゃったんだ。あれはすごかったな、いろんな意味で」
聞いている方が気恥ずかしくなるような率直さで、加地は続けた。
根っから文系の加地は、あふれる思いをそのまま言葉にしないと気がすまないのだった。
「まず、どうやったら、ヴァイオリンであんな音が出せるの?すごすぎるよ、どこの小学生がへっぴり腰で草笛吹いてるのかと思った。出そうと思って出せる音じゃないよ、あれは。
しかも、それを平気で人に聴かせられる根性がすごいよね!一種の肝試しなのかな?
とにかく、どれを取っても、とても僕には真似できない。すごい衝撃だったよ。世の中には、逆立ちしても一生勝てっこない、マジカルな腕と鋼鉄の心臓の持ち主がいるんだ、ってね」
持ち前の口数の多さで、理路整然と思いの丈を滔々と述べる加地。
悪気はまったくなく、心から感心している様子だけに、自慢のヴァイオリンでどつき倒すタイミングを計りかねる、香穂子であった。
【完】
最初6行目までは原作どおり(うろ覚えだが)、それ以後が私の妄想である。
だって、「いろんな意味ですごかった」などと言われたら、その意味をいろいろと妄想してしまうのが人の性というものであろう。
人気blogランキングへ
冬海ちゃんが鼻でクラリネットを吹く姿をビジュアル化してトップページを飾っていたと思う。
それぐらい、冬海ちゃんに執着している。冬海命。
というか、冬海ちゃんが「命」をやっているところもビジュアル化すると思う。好き好き冬海ちゃん。
と、ここまで書いておきながら、今日は、加地の話である。
加地は、ヒロインのヴァイオリンの熱烈なファンで、ヒロインに会うためには転校も辞さなかったつわものなのだが、そのあたりのゲーム中のイベントも、見ていて妄想をかきたてる。
以下、その妄想を文章にしてみた。タイトルは
『彼の転校の理由』(そのまんま)
登場人物・・・日野香穂子(ヒロイン) 加地葵(転校生)
転校生の加地は、気さくな性格で、初日から香穂子に積極的に話しかけてきた。
「僕、前から日野さんのこと知ってたんだ。ほら、君、以前、公園でヴァイオリンの練習をしていたでしょ?あのとき、偶然、君の演奏を聴いて、いっぺんでファンになっちゃったんだ。あれはすごかったな、いろんな意味で」
聞いている方が気恥ずかしくなるような率直さで、加地は続けた。
根っから文系の加地は、あふれる思いをそのまま言葉にしないと気がすまないのだった。
「まず、どうやったら、ヴァイオリンであんな音が出せるの?すごすぎるよ、どこの小学生がへっぴり腰で草笛吹いてるのかと思った。出そうと思って出せる音じゃないよ、あれは。
しかも、それを平気で人に聴かせられる根性がすごいよね!一種の肝試しなのかな?
とにかく、どれを取っても、とても僕には真似できない。すごい衝撃だったよ。世の中には、逆立ちしても一生勝てっこない、マジカルな腕と鋼鉄の心臓の持ち主がいるんだ、ってね」
持ち前の口数の多さで、理路整然と思いの丈を滔々と述べる加地。
悪気はまったくなく、心から感心している様子だけに、自慢のヴァイオリンでどつき倒すタイミングを計りかねる、香穂子であった。
【完】
最初6行目までは原作どおり(うろ覚えだが)、それ以後が私の妄想である。
だって、「いろんな意味ですごかった」などと言われたら、その意味をいろいろと妄想してしまうのが人の性というものであろう。
人気blogランキングへ
新潟・長野方面の方々には、お慰めする言葉も見つからない。
心からお気の毒に思う。
とはいえ、こと地震に関しては、日本全国どこを取っても安心できない、
明日は我が身とはこのことであろう。
何とかならないものか。
思うに
地上のどこも安心できないとなれば、もう、浮くしかないのではないのだろうか。
巨大な飛行石を搭載して、日本は雲の上の伝説の島NIPPONになる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そこまで浮かなくていい、10cmぐらいでいい。
飛行石でなくても、レビテトで十分である。
人気blogランキングへ
心からお気の毒に思う。
とはいえ、こと地震に関しては、日本全国どこを取っても安心できない、
明日は我が身とはこのことであろう。
何とかならないものか。
思うに
地上のどこも安心できないとなれば、もう、浮くしかないのではないのだろうか。
巨大な飛行石を搭載して、日本は雲の上の伝説の島NIPPONになる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そこまで浮かなくていい、10cmぐらいでいい。
飛行石でなくても、レビテトで十分である。
人気blogランキングへ