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好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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祝・『金色のコルダ2 アンコール』コンプリート! 

どういうゲームだったかというと、

『金色のコルダ2 猛将伝』

でした。(←それ、前にも言った)

しかし、その間、『花ざかりの君たちへ』を読みすぎたせいであろうか。

金澤攻略時、

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芦屋と佐野のちょっぴりHなラブコメディ、『花ざかりの君たちへ』。
(イケメン♂パラダイスでない方)

何でそんなエッチな展開になるんだ、と、私なりに考えてみたのだが、
考えてみれば、考えてみるまでもなく、(←混乱中)

ヒロインに隙がありすぎ

なのである。

なんでおめー、

そんなとこで着替えんだよ。
そんなとこで風呂入るんだよ。
そんなとこでつまずいて転ぶんだよ。(スポーツ万能のくせに)
簡単に我を忘れすぎだよ。

とか何とか、愛蔵版全12巻を読む間に、100万回は突っ込んだワケだ。

寮の同室なのに、芦屋ったら、ブルマ姿になったりするんですよ。
佐野の前で。
佐野かわいそう。いったい何の修行をさせるつもりなのか。

男子生徒として、学校に潜入しているんですよ?

もうね、私だったらね、

アメフトの防具とか着込むところですよ。
むしろ、それを寝間着にしてもいい。

バッタとかマルムシとかね、
もう、手づかみ。

運動神経なんかまったくの人並みだけど、小5のときに最後に転んで以来、1回もコケたことない。
まして、コケかけたときに、男が通りかかったことなど一度もない。
生まれてこのかた、ずっと、一人で孤独にコケていた。
コケるとは、そういうことだと思って育った。

・・・あっ

雨の日に、すべって階段から落ちたことはある。

でも、そのときも、落ちながら、これはいかん、と思い、自力で体勢を立て直して、途中で止めた。2、3段滑り落ちただけで立ち上がった。

ただ

最近は思う。

私の場合、もう少し隙があってもいいかなー、って。

あのときも、下まで滑り落ちときゃよかったかなー、って。

そしたら、通りすがりの福山雅治が支えてくれたかもしんねーなー、って。

ところで

エッチの「H」って、HENTAIのHのことだって知ってた?

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前々回、『ゴースト・バスターズ』は、いずれ現実になるかもしれない、と、述べた。

同様に、ガンダムやドラえもんの誕生も、夢ではないのかもしれない。

科学の進歩は、SFをSFでなくす。

が、さすがにアレはどうだろうな・・・

私が『ドラえもん』の中で忘れられない話の一つに、「ボーナス1024倍」というのがある。

のび太のパパのボーナスが安いので、欲しいものを買ってもらえない、
そこで、パパのボーナスを貯金して増やしちゃおう、という話である。

ドラえもんによると、

「お金を銀行に預けると、利子が付いて、10年で約2倍になるんだ。
20年預けると、2倍の2倍、30年預けると2倍の2倍の2倍・・・
100年預けると、1024倍だ!」

要するに、タイムマシンで、100年後の世界へ、1024倍にふくらんだパパのボーナスを下ろしに行こう、

という、壮大な計画である。

ここで私が言いたいのは、

タイムマシンも、やがて現実のものになるかもしれない

とかいうことではない。

銀行で預けた金が、10年で2倍だって!?

ありえねぇ・・・
数年前、100万円の利息が、チロルチョコが買えるか買えないかぐらいの額だった。
ささやかすぎて、鼻くそかと思った。

嗚呼・・・日本が右肩上がりで、景気がよかった時代に描かれた話なんだなあ・・・
そして、銀行の利息が10年で2倍にふくらむような時代が100年も続くと、信じられていたんだ。

つくづく

虚構よりも、現実の方が、SFでファンタジーである

と、私は思う。

ちなみに、ボーナスが100年で1024倍、すなわち、210=1024。

この知識、高校数学で、結構役に立った。

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昨今、盛んに言われるアンチ・エイジングの先駆者は、

アルベルト・アインシュタイン

である。

有名な相対性理論によると、光の速度に近づくほど、時間の進みが遅くなる。

と、いうことは、

年を取るのを遅らせるために、

年中走る

という方法が有効であることが分かる。
肝っ玉母さんがあれほどパワフルなのも、年中忙しく立ち働いているために、結果として時間の進みが他の人より遅くなり、若さをいつまでも保っているからだと思われる。

また、

パイロットやF1レーサーの時間の進みが、通常人のそれより遅いであろうことは、想像に難くない。

あるいは、

そんなの誰でもなれるわけじゃないじゃん!

という、私を含む一般人であれば、

赤道上に住む

のは、どうだろう。

ご存じのように、地球は、北極南極間を結ぶ地軸を中心に自転を繰り返している。

ということは、地軸が貫く北極点や南極点は、自転によっては、まったく動かないが、
逆に、地軸からもっとも離れた赤道上の地点は、1日に地球の円周分、すなわち約40,000kmを、自転によって移動していることになる。

1日40,000km。
すなわち、時速1,666.666666666・・・・・(エンドレス)km。

これは、あなどれない。
F1レーサーどころの話ではない。

ただし、

これによって、年間数分ないし数秒ないしコンマ数秒得したところで、

F1レーサーは、クラッシュした瞬間に、2、3年、寿命が縮まっているだろうし(下手すると、寿命が止まってしまうであろうし)、
パイロットも、子供がグレたら、2、3年、寿命が縮まるであろうし、
赤道上の住民も、その膨大な紫外線量により、お肌の老化は数年早まっていることだろう。

ちなみに、離婚暦のある男は、ない男に比べて、平均寿命が5年ほど短いそうだ。

アンチ・エイジングって難しい。

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『花ざかりの君たちへ』の重要な脇役の一人に、萱島大樹という霊感少年がいる。

オーラの七色の変化を見分け、人の考えていることもお見通し。
おちおちHな妄想もできねーな(笑)。

そこまでいくと、霊感というより、ESPではないかと思うワケだが

私の知っている霊感少女は、授業中に、この部屋に「いる」と言って、突然号泣したことがある、
彼女に聞いたオーラの話は、萱島少年の場合とはだいぶん違うようである。

まず、大部分の普通の人のオーラは黄色。
たまに、すごく調子のいいエネルギッシュな人がいて、その人は赤。
ごく稀に、赤を超えるゴールデンオーラの持ち主もいるそうだ。後光みたいだな。
逆に、ヤバめの人は、青。
紫の人がいたら、ご臨終の一歩手前。

ちなみに、夏休み前に青いオーラを背負っていた先生は、休み明けにお亡くなりになったそうだ。

その人の感情の変化というよりは、状態や人格を表すものに近い。

ただ

どっちの話が真実かという以前に

オーラとか霊とかの実在が前提であるという点で

実はすでに私は懐疑的なのである。

心霊現象やUFOや超能力が、この世に100%ないとは言い切れない、
言い切れないが、
99.99999%は、嘘か勘違いであろうと思うわけで

件の霊感少女も、人の関心を引くためにホラを吹くような子とは見受けられないが、何をどのように見てどう解釈しているのかということについては、非常に興味深く思う。

現に、彼女自身、「金色のオーラの人はまだ見たことがない」と言っていて、
私などは、「見たことがないのに、何故あると言い切っているのか」と、口には出さなかったが、心の中では突っ込んだものだ。

心霊現象の実在を証明するものは、先入観や俗説ではなく、現実の客観的な経験でしかありえないのだからな。

もちろん、そういうものが存在しないと否定し去ることもできない、
わずかな確率で、それは実在するかもしれないが、
その場合でも、必ずそれは客観的・合理的かつ科学的に説明できるはずであって、
その意味では、「超常」現象やオカルトは100%ありえないと思っている。「ゴーストバスターズ」は、いずれ現実のものになるかもしれない。
もし説明できないとしたら、それは、人類のレベルがそこに達していないだけの話で、人間に説明できないからといって「超常」現象であることにはもちろんならない。

大したことは言っていないのに、やけに文章が小難しくなって申し訳ない。
寝ぼけているからかもしれない。

要するに、私は心霊現象を信じませんが、もしかしたらあるかも、という気持ちも捨てられないということです。
その証拠に、時々その気持ちに負けている(笑。参照)。

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亀吉姐さん
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女性
自己紹介:
好きな騎手は安藤勝己。
好きな棋士は谷川浩司。

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