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好きなゲームは①アクション②パズル③恋愛シミュレーション。このブログでは③が大事。
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ブログを開設・運営するにあたって、忍者ブログというツールを利用している。その忍者ブログにおいて、絵日記投稿という機能が追加されたので、早速描いてみた。

いかがなものか。

ちなみに、人面象ではない。

愛を込めて、『金色のコルダ』のキャラクター・冬海ちゃんが鼻でクラリネットを吹くところを再現してみたのであるが、

マウスで描くって難しい。

とりあえず、鼻で吹こうが、冬海ちゃんの愛らしさは損なわれてはならないというコンセプトを表したつもりである。が、思ったよりインパクトに欠ける。画力の問題であろうな。

今は、PSP版『金色のコルダ』を鋭意攻略中である。
『金色のコルダ』は、以前にPS2版を遊んだこともあるのだが、そのときより更に難易度が上がっている気がする。勝てない、落とせない。マジ半端ねぇ強さの武将たちである。
『真・三国無双2』でいうなら、呂布ぐらいの強さだ。
少なくとも「合肥の戦い」の甘寧か、「夷陵の戦い」の呂蒙ぐらいの強さはある。
(分かりづらい例えをさせたら天下一)

作中のミニゲームに、クラシック音楽に関するクイズが出てくるのだが、

「問・ピアノはどうやって音を出す楽器か」→「答・鍵盤を叩く」
といった、ナメきった問題がある一方で

「問・リーマンは何年生まれか」→「答・西暦1849年」
というような、答え以前に問題の意味が分からん、マニアックなものもある。

だが、一つだけ、

「問・マドリガルの作曲者は誰か」

という問題は即答できた。

シモネッティだよ、お母さん! 

・・・・・・・・・・・・・

ありがとう、三十路美女。

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最近、仕事が忙しくてとても疲れる。帰宅すると飯だけ食って化粧も落とさず寝てしまうことが多い。

このストレスを癒すには、アレしかない。うん、アレしかない。

アレ。
PSP2.jpg
・・・あれ?お分かりいただけない?それでは、

アレ。

PSP.jpg
まだ?では、さらに

アレ。

PSP3.jpg
もうえーっちゅーの。

テレビだって見られちゃうぞー!

が、無論、わざわざテレビを見るために買ったわけではなく、同時にアレとか

136448bf.jpg

アレとかを

金色のコルダ(PSP)

迷わず購入。
ウヒヒウハハゲヘヘヘヘヘ

っつーぐらいお疲れお疲れ。
あー明日会社行きたくねー。

が、今日の本題はそれではなく、

日本語は同音異義語の多い言語である。
人の名前も同様、音は同じなのに、漢字の異なる姓名は珍しくない。
例えば「さいとう」など、漢字での書き表し方の多い姓であろう。
斉藤斎藤齋藤齊藤差異等

しかし、そんな多くのさいとうの中でも、とりわけ納得がいかないのが、齊藤とか齋藤である。

ありえねー。

だって、

って。って。

どう見ても、真ん中に

Yの字が入っている。

漢字というのは、元来中国の字ということであって、おとこの字ということではないはずだ。

あー世界の七不思議。

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『金色のコルダ2 アンコール』では、クリアを繰り返すことによって、特定の登場人物とつきあっているという設定でゲームをスタートすることができるようになる。
あるいは、『金色のコルダ2』のクリアデータを読ませることによって。(このあたりが、猛将伝たる所以である)

つきあっている状態でのゲームスタートの場合、当然、物語の展開が違ってくる。何かまた、いろいろとくだらんことを考えてしまう。

主人公の名前を「安藤麗子」、あだ名を「アンドレ」と設定したら、彼氏が「アンドレ!」って呼んでくれるなー

とか。

そこで、タイトルは、

『金色のアンドレ』(ネタバレあり?) 

登場人物・・・安藤麗子(ヒロイン)・土浦梁太郎(彼氏)・天羽菜美(同級生)

つきあいはじめてからも、人前では麗子のことを愛称で呼べない、シャイな土浦だったが、ある時のこと、

「アンドレ!」

そばに天羽がいることに気づかず、うっかり口走ってしまった。

「アンドレぇ!?」
「げぇっ天羽!いたのか」
「いたんですー。目に入ってなかったかもしれないけどね」

勝ち誇ったように言い放つ天羽。

「星奏学院の放送局」「すっぽんの天羽」などとあだ名される彼女に、弱味などつかまれたら、この学校で生きてはいけない。
土浦は血の気が引いたが、天羽はそんなことはどこ吹く風だった。

「なぁに?二人っきりのときはそう呼んでるわけー?」
「うるせえ。悪いかよ」
「照れちゃってー。ねぇねぇ安藤ちゃん、あんたは土浦くんのこと、何て呼んでるの?」

「土浦」

「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」

麗子のナイスかつ正直な即答により、天羽の執拗な追及からは逃れられた土浦だったが、

この先、こいつとこれ以上進展することはねぇな。
今ドラえもんの声をやってる人が、大山のぶ代を超えることぐらい、ねぇな。

と、実感したのであった。

自分だって、彼女を「アンドレ」と呼んでいることを棚に上げて。

【完】

私は「土浦」と呼んでいる。

ちなみに、『アンジェリーク』では、「ジュリアス様」などと呼んでいる。
別に、土浦より好きだから、というわけではなく、この場合は、「様」までが名前だからである。

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おまえが好きだ。

愛している。

ここに永遠の愛を誓う。

マルセイのバターサンドよ。

64579bcb.jpg

そのウマさといったら、フランス国のお墨付き。
何しろ、国歌にして歌っているくらいだ。

『ラ・マルセイエーズ』ってな。

♪あ~美味しマルセイバターサンド~おお~♪
(フランス国歌『ラ・マルセイエーズ』日本語訳by亀吉姐さん)

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健康のため、毎日の腹筋と青竹踏みを自分に義務付けたのだが、果たしてそんなつまらなそうなことが、私に続けられるだろうか。
(ジム通いも断じてできない)

思うに、

つまらないことが単独だからこそ、続けられないのであって、楽しいことと組み合わせればどうなのだろう。

例えば、

ゲームをしながら、青竹踏み。

折りしも、私の中で『金色のコルダ』ブーム継続中。

ゲームの中の男子に「君が好きで好きで好きなんだ」とか言われながら、コントローラーを持ったまま青竹踏み。

言ってみれば、ながら青竹踏み。

あるいは、

音楽を聴きながら、腹筋。

折りしも、私の中で『金色のコルダ』ブーム継続中。

ゲームの中の男子の歌声をBGMに、腹筋200回。

嘘です。

20回。

ながら腹筋であるな。

思えば、昔からそうだった。
高校の受験勉強も、居間でテレビを見ながらやっていた。
誰か注意しろ。

でも、うちでは、誰も注意する人がいなかった。

テレビを見ながら勉強していたら、いたずら好きの父がちょっかいをかけてきて、さすがに集中できなくなったので、怒って勉強道具を持って自室に戻ったことが、一度だけある。
「もう自分の部屋で勉強する!」とか言って(それが正しい!)。

そしたら、父が追いかけてきて、謝った。

「ごめんごめん、もういたずらせんから、居間に戻っておいでー。『火曜サスペンス劇場』始まったから、一緒に見ようー」
つって。

受験勉強している我が子に向かって。

え゛~(今考えると)

結局、『火サス』見ながら受験勉強した。
適当一家。

まったくもって十年一日である。

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亀吉姐さん
性別:
女性
自己紹介:
好きな騎手は安藤勝己。
好きな棋士は谷川浩司。

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